この本は、国宝のすばらしさを説くというよりも、その国宝がもつ物語、造られた時代の話がメインとなります。 どちらかというと、読んでいくと、なぜその国宝が作られたのか?というのが見えてきて面白い。 印象的だったのが、絵画のところの長谷川等伯、狩…
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