普段何気なく備蓄していたり、酒の肴にすることの多い缶詰。 気が付けば大概同じようなものを選んでしまうことも。そう思うと、いろいろと新しいのが出ているのに全然気づかずに決まったのをついつい買ってしまっています。 この本を読んでて思うのは、缶詰…
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