Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

読書

都市国家の誕生/前田 徹 ~文明で大事なことだったんですねぇ~

あんまり気にしていなかったのですが、漠然と世界史でふーんと思っていたことが意外と重要なことだったという感じです。 本書で紹介されているゴードン・チャイルドの人類文明発展の重要な転換点として書かれているのが次の3つ。 新石器革命 都市革命 産業革…

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因/西林 克彦 ~文脈ってこわいんだなと。。。~

本を読んでいたりして、さらっと読めたなと思ってたけど、他人がたまたま一緒の本を読んでいて、もっと深く読んでいたりする人がいるのを見ると、自分はわかったつもりになっていただけなのか?それとも、読みがいい加減だったのか?など思うことがあります…

風景写真の正しい撮り方 (Gakken Camera Mook) ~カメラの設定をいじってみるのも大事か。。。~

旅行にいったりした際に、メモのために写真を撮ることが多いのですが、どうも思った通りに撮影できないことが多々。 見ていた感じと、とった感じが違うなんて多々。 そこの差を埋めたり、より印象的に撮影するのが写真テクニックであったりするのでしょう。 …

指名される技術 六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術/堀江貴文,斎藤由多加 ~ヒットも大変なんですけどね。~

日ごろから、確実につなげていく。一発逆転をあてにしない。 読んでの感想です。 派手な世界かなと思っていましたが、ビジネスに普通に似ているなというのが感想。 本書を見る限り、やれる範囲のことを着々とやっていく。瞬間風速的な大きな売り上げをあげる…

愛する「日本茶」の本/今井久雄 ~お茶って奥が深い。。。~

普段何気なく飲んでいるお茶。 ペットボトルとかで買うのも大概お茶。 なのに、案外お茶のこと知らないなというのを常々感じていたので、ちょっと気になって電子書籍で購入。 読んでみて、やっぱよくわかってないわーというのが感想。 煎茶とか、種類はしっ…

【入門】お金持ち生活のつくり方/佐々木 裕平 ~投資をいかにしていくかか。。。~

お金をどう貯めるか? 費用をどう貯めていくか?というよりもどういかに勝手に貯まっていく環境を作るのか?という話です。 本書で書いてある中で一番いいのが、 「会社員で投資をしている人」だそうです。 一番悪いのが、「会社員で借金のある人」。 会社員…

1000日の期間でいった旅行先の中でよかったところ 5か所

読書版を書いたのですが、せっかくなので旅行編も。 旅行のほうは250程度と少ないので、本よりはちょっと少なめです。 そんなに旅行にいけるわけでもないので仕方がないといえば仕方がないのですが。。。 1.三島 matypoyo.hatenablog.com 年に一度だけみる…

1000日間での読書の中で面白かった本 5冊

せっかくなので、約500冊の中から選んでみました。 印象的な本が多かったので、ちょっと選ぶのが難しいところもありますが。。。 ただ、こういうときでないとなかなかこういうことができないので、せっかくなのであえてでやってみました。 1.失敗の本質/戸…

900~1000日連続投稿期間を振り返って 

900~1000日を振り返ってみて、印象的だった本を3冊ほどピックアップ。 1.三国志名臣列伝 後漢編/宮城谷昌光 matypoyo.hatenablog.com 三国志といえば、魏蜀呉の3国の話のイメージが強いです。 ただ、その前の後漢のときにどの人々が活躍していたのか?と…

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55/古市 幸雄 ~こつこつ続けることが大事なのか。。。~

社会人になってなかなか勉強をする気にならないし、勉強する時間を確保できない。 なので、資格試験前や放送大学の課題やテストのときは直前に怒涛の追い込みをしています。 ただ、このやり方だとなかなか身につかない。 1日30分を毎日続けると、合計180時間…

敗者復活の「学問のすすめ」: 現代の身分制度を生き抜く知恵/古市 幸雄 ~いろいろと考えさせられます~

現代の身分制度についてというよりも、学問をしろというのを説いている本。 学問なんて必要ないと思うことも多々ある。 ただ、就職の時とかに、学歴というフィルターがあったりしますし、どこかで学歴というものが付きまとってくる。 個人的に本書でそうだな…

タロットの秘密/鏡 リュウジ ~タロットって歴史が長いんだなぁ。。。~

タロットというと占いというイメージ。 読んでて思ったのは、タロットに歴史があり、時々で絵柄がかわっていっているということ。その原因が、作成者の誤読やミスコピーであることもあるらしい。 そして、変わった絵柄が定着することもあるというのが面白い…

ファシリテーションの教科書: 組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ/グロービス,吉田 素文 ~会議を効率よくしないとなぁ~

会議をやっていても、なんか微妙だなと思うことが多々。 どうどう巡りになって、何も決まらない会議だと面倒になってくるので、たまにそのまま会議で発言せずにいたりとかも。 本当はいけないと思っているんですけどね。 会議でいい内容を打ち合わせることが…

謎とき日本近現代史/野島 博之 ~踏み込んで考えるって学校で習わんかったな。。。~

歴史について、なぜそうなったんだろう?と考える。 そのことの大事さを訴えている本。 歴史というのは暗記科目ではなく、そこから知恵を引き出していくのには、なぜそうなったのか?というのを紐解いていく必要がある。 情報がないところは、推定や論理的に…

オロロ畑でつかまえて/荻原 浩 ~村おこしのようなドタバタのような。。。~

いやぁ、おもしろい。 ユニバーサル広告社と牛穴村の面々が繰り広げる話というのが面白い。 結局、牛穴村の村おこしというのがなんとかなるわけですが、それでもそこまでいくドタバタというか、無理やり感というのがいい。 ネッシーを模したウッシーの話がで…

9割の高血圧は自分で防げる/桑島 巌 ~わかっているんだけどなぁ。。。~

高血圧に関する本 その2。 高血圧自体が、そのあと様々な病気を引き起こすというのを理解。 高血圧の対策として大事なのは、次のこと。 カロリー制限 運動 塩分摂取量低減 といったところ。 太る⇒血流を強くするため、血圧上昇。 運動不足⇒肺活量低下による…

知ってる古文の知らない魅力/鈴木 健一 ~お手本があるからこそ、次があるという考えもあるのか。。。~

本(小説)を読んでいると、似たような展開が多いなと思うことがあります。あ、あのときの展開に似ているとか。 そういうのを見ていると、結構面白いなと思いますし、毎度毎度新しい物語なんて、なかなかできるものではない。どこか似ているモノを作ってしま…

銀行員はどう生きるか/浪川 攻 ~原点を見失わずに、変わっていくしかないんでしょうね。。。~

メガバンクが人員を減らしていくという報道がでたり、地方銀行が合併したりと変化の激しい金融業界。 その激動の中で、銀行員がどうなっていくか?ということ。 現状、フィンテックとかが推進していくと、営業といった顧客と接する(フロント)は残っていく…

〈麻薬〉のすべて / 船山 信次 ~影響力の大きさをきちんと知っておくことが大事なんですね。。。~

麻薬。 その不思議な言葉を考えると、あぶないものというイメージしかない。 ただ、治療とかで痛みを散らしたりすることもできるし、麻薬が進んだからこそ、心臓手術といった難易度の高い手術ができるようになり、医療が進歩したというのもあります。 まさし…

戦争調査会 幻の政府文書を読み解く/井上 寿一 ~こういうのがあったことすら知らなかった~

第二次世界大戦が終わった後、日本で立ち上げられた戦争調査会。 幣原喜重郎内閣の主導で立ち上げられ、41回の会合が開かれた。ただ、GHQの意向をうけて、吉田内閣のときに1年弱の活動で中止となったというもの。 この戦争調査会。ねらいは、次のとおり。 日…

オートキャンプがわかる本 (Weekend Outdoor) ~習うより慣れよですかね。。。~

車中泊の本を読んだのちに、オートキャンプの本へ。 オートキャンプ自体はするつもりはないのですが、装備自体に何を用意しておいたほうがいいのかは参考になると思ってです。 星を見に行ったりしたときや、朝日とか見に行った時に、気持ちよく休みたいとい…

走ることについて語るときに僕の語ること/村上 春樹 ~フルマラソン走るってすごいわ。~

走ることについて、村上春樹さんが書かれた本。 本書を読むまで、あんまり知らなかったのですが、村上春樹さんって、毎年フルマラソンにでているのですね。 村上春樹 - Wikipedia 冬にフルマラソン、夏にトライアスロン。 その2つにでながら、多くの著作を書…

薬に頼らず血圧を下げる方法/加藤雅俊 ~生活改善からですね。。。~

薬を飲むかどうかの判断に迫られて、しばらく様子を見るという決断に至ったことが過去にあります。 現在、その執行猶予中ですが、どうも普段測定すると、120台なのに、健康診断で高くでるのがよくわからない。 まぁ、高めになっているのは事実ですから、そこ…

幕臣たちの明治維新/安藤 優一郎 ~負けた側にもその後があるんだなと。。。~

今年の大河ドラマは「西郷どん」 ついつい明治維新というと、薩長土肥のイメージ、特に、薩長が中心に進めていったという感があります。明治維新がなったあと、いきなり薩長が主導し、幕府の人間がいなくなったというイメージを勝手に描いてました。 ただ、…

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門/三戸 政和 ~なかなか判断ができんです。~

300万円でちいさな会社を買いなさいとざっくり書いてますが、中身としては、要は中小でも社長になったほうがいいということ。 社長になれば、だいたい年収3000万程度になる場合もあるから、そういう会社を選べばいい。 ただ、そういう会社だと、300万くらい…

車中泊がわかる本 (Weekend Outdoor) ~いろいろと参考になります~

車中泊。 一の宮巡りや、百名城・続百名城を巡ろうとすると、どうしても車でないといきづらいところが多々。 むしろ、車前提といってもいいのかもしれない。 ただ、ホテルで宿泊してたりすると、動きにくかったりすることも。 ならいっそのこと、車中泊をし…

コンサル一年目が学ぶこと/大石 哲之 ~ロジックと数字で語るというのが大事なんですねぇ。~

仕事をしていく中で、他人に説明し、理解をいただくことが多々。 お客様であったり、上司であったり、社内の関係部署であったりと多様に影響を与えることが多い。 そのときに、話をしていて、要領を得て理解をしてもらっているなと思うときと、そうでないと…

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四/夢枕 獏 ~もっと早く気づいておけばよかった。。。~

本書でラスト。 気づけば、あっという間に読み終わり。 ページ数多かったのに、一気に読み終わった感じがあります。そのくらい面白かったということかなと。 空海の提案した宴で、一転二転していくというのが面白い。 丹龍と白龍がそろって、すべて解決かと…

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三/夢枕 獏 ~どう結末にむかっていくのか楽しみ。~

高力士の阿倍仲麻呂への手紙が非常に長い。長いんだけど、面白い。安部仲麻呂の手紙とあわせて読むことで、楊貴妃がなくなったことの真相が見えてくるという複眼的なところがいい。 さらに、秦の始皇帝廟のこともでてきて、さらにそこで楊貴妃がなくなったと…

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二/夢枕 獏 ~面白い!長くても気にならない。~

巻ノ一があまりにも面白かったので、引き続きで読了。 いや、この面白さはすごい。 楊貴妃の死の真相へとつながっていく本書。 まさかまさかという感じでどんどん話が進んでいく。まさかなとすら思えるくらい。 謎に満ち、日本史上最高の天才とすら言われる…