Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

読書

承久の乱 日本史のターニングポイント/本郷 和人 ~歴史を学ぶと面白い~

承久の乱というと、武士に政権を奪われつつあったのを乾坤一擲で朝廷が戦いを挑んだものというふうに解釈をしていましたが、実際には違ったようです。 実際には、承久の乱がもたらしものは、朝廷の権威の失墜。承久の乱後にだされた院宣が次の内容になってい…

全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方/戸部田 誠 ~知っている番組の話がでてきて面白い。~

ズタボロであった日本テレビが、いかにフジテレビに逆襲をし、逆転をしていったのかという話のドキュメンタリー。 読んでて、知っている番組が結構でてくるのでなるほどなと思うところも多々あり、非常に面白い。 逆襲をし、まくったという感じもありますが…

いま君に伝えたいお金の話/村上 世彰 ~お金のことって難しいわ。~

お金のことってなかなか難しい。 勉強をしていてもおしえてくれるわけでもない。結局自分が学びだしたのも社会人になり、少し金銭的に余裕ができてきてからでした。 車を買うのにローンは嫌だなと考えて、可能な限り現金で買えるようにしようと考えたのが始…

武器としての社会類型論 世界を五つのタイプで見る/加藤 隆 ~こういう分類もあるのね~

世界を5つに分類すると次のとおり。 上個人下共同体・・・西洋 上共同体下個人・・・中国 全体共同体・・・日本 資格共同体・・・インドの諸文明 掟共同体・・・立法主義のユダヤ教社会 最初のふたつは、個人は自由、共同体は拘束を受けるもの。 こう考える…

真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学/中野 剛志 ~言うは易く行うは難し~

企業論について、ふと気になり読んでみました。 GoogleやFacebookといった企業が、どんどん新しいことをしているのに対して、なかなか新しいことができない企業もある。 そこに対して、そういう企業はダメだという風潮があるのも現状かなと。 ただ、純粋に考…

セイバーメトリクスの落とし穴/お股ニキ(@omatacom) ~野球って面白いなというのを再認識~

野球って面白いなというのを再認識。 野球に関してたくさん書かれているので、技術論的なことも含めて面白く読了。 昨今の多くデータをとってそれをもとに解析を行っていくというのが、野球と統計学を結び付け、セイバーメトリクスを生み出していったかと思…

近江から日本史を読み直す/今谷 明 ~琵琶湖って大事なところなのね。。。~

近江(現在の滋賀)は、京都の隣にあり、京都にとって大事なところ。 近江と京都の境には比叡山もありますから、侵攻を防ぐというよりもにらみをきかせていたといっても過言ではない。 近江とはどういう意味か。 近江は”近つ淡江”の意で、浜名湖のある遠江に…

会社に使われる人 会社を使う人/楠木 新 ~立場を限界と捉えるか、制約と捉えるかか。~

自分の特徴として、ついつい仕事中心の生活になりがちです。 個人的にプライベートでしたいことがいろいろとあるけども、仕事でも成果をだそうと思うと、ついつい仕事を中心に回さざるを得なくなってくる。 それがいい悪いはあるんですが。 ただ、サラリーマ…

才能の正体/坪田 信貴 ~いかに相手を信頼するかか。。。~

ビリギャルの本ので有名になった方の本。 チームで仕事をしていく中でいろいろと参考になるところが多々。 いかに仕事をしていくのにどうすればいいのか?というのが見えてきて参考になります。 以前に仕事を一緒にした人に言われた次の言葉がいまだに耳に残…

第四次産業革命 - ロボット、AIであなたの生活、仕事はこう変わる/西村 康稔 ~楽になりそうかな。~

ロボット、AIについてまとめられた本。 ただ、いままで読んだ本に結構書いてある内容とかぶることが多かったので参考になるレベルなのかなとも。 個人的にロボット、AIには仕事を取られるものではなく、自分たちの仕事をより効率的にする道具という感じでと…

孫正義 リーダーのための意思決定の極意 ~スピードが大事か。。。~

ソフトバンクの孫さんの語られた内容をまとめた本。 質問形式で2択の問題がでていて、そこに対する回答がある。 どの質問もなかなか難しい。いや、単純にはいかない質問が多いです。うーん、これってどういう意味だろうと考える。考えさせられる。 面白い構…

統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門/ダレル・ハフ ~時代を感じるのは事例だけ。~

50年前に出版された本。でも、読んでいて、むしろ今からでも読んでもいいんじゃないかなとも思えてます。 昨今、AIや機械学習が言われることで、データをいかに活用していくか?というのが問われていますが、むしろ、そのデータをどのようにとり、どのように…

なぜ日本の会社は生産性が低いのか?/熊野 英生 ~リスクをいかに取るかなのかも~

日本の会社の生産性が低いと言われてますが、なるほどなと心当たりがあることが多々。 ただ、生産性が低いと言われても、成果を出し続けている企業もあるわけで。 そういう反論をぐっと奥にしまいつつ読んでました。 私たちが目指すべき戦略は、まず「物量重…

言ってはいけない宇宙論 物理学7大タブー/小谷 太郎 ~面白い。まだまだわかってないことが多い~

読んでの感想ですが、タブーというよりも宇宙論にかかわる物理学の疑問点を書いてある本です。 まぁ、タイトルにつられて読んでみたものの、それ以上に今でも解明できていないことがどれだけ多いのか?というのを考えさせられる面白い本でした。 世の中、い…

リーダーの教養書 (News Picks Book)/出口 治明 ~教養ってないなぁ。~

教養ってなんだろうなと。 そう思うことがあります。 簡単に考えれば、知識が豊富でなにかあったら、その知識の中から解決策を導き出して、正しい道筋を立てれる力。そういうものかなと。 ただ、学校の授業で習ったことだけではだめですし、自分から学んでい…

知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術/池上 彰,佐藤 優 ~なかなか難しい。~

池上さんと佐藤さんの対談本。 この感じのは、3冊目です。 matypoyo.hatenablog.com matypoyo.hatenablog.com ブログを書いていると、自分のブログを少し検索すると、でてくるのはこういうのときにありがたい。 結構忘れてしまうことも多いですから。記憶力…

仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか/鵜飼 秀徳 ~おそろしい話。。。~

廃仏毀釈がテーマのこの本。 明治維新の闇ともいえることかなとも思ってます。 ただ、学校で習ったときにさらっと習った程度で、深くは考えてなかったんですが、この本を読んでいていろいろと思うところがでてきました。 廃仏毀釈 - Wikipedia 明治3年にださ…

仕事論/藤村 忠寿,嬉野 雅道 ~仕事のキャパの話はわかりやすい~

水曜どうでしょうのディレクターの、藤村さんと嬉野さんがインタビュー形式で書いた本。 水曜どうでしょうが好きだから、ついつい本屋で見つけたときに衝動買い。 読んでみての感想は、自分が心地よくなれるところである温泉はどこなんだろう。 藤村さんは自…

名大ウォッチ/辻篤子 ~大学の取り組みが見えて面白い~

ちょっと興味があったので読んでみました。 大学を卒業してから縁遠くなってしまいましたから、といっても現状放送大学もしているから大学とは縁遠くなってはないか。 まぁ、研究の最先端とかどうなってるんだろうと思って。 特に名古屋大学は昨今ノーベル賞…

新装版 坂の上の雲 (5)/司馬 遼太郎 ~どこか仕事とかぶって読んでしまうんですよね。~

旅順要塞攻略戦がついに終結。 乃木が苦しんでいる姿を見つつも、その仕方がぬるいと考えて、児玉が強権を発動すべく旅順へ向かう。 そういう流れを見ていて、ついつい仕事と似ているなとも思う。 新しいことを別の人に任せていたのだけれども、やり方が不十…

代ゼミが負け、東進が勝ち、武田塾が伸びる理由 勝てるフランチャイズの極意/竹村 義宏 ~単純なようでいて奥が深い~

予備校の話をメインにフランチャイズの話がなされています。 大手予備校といわれた河合塾や駿台、過去にお世話になった記憶があります。駿台の模試とか受けに行ったもんなぁ。。。 ただ、東進ハイスクールも通ったような。。。記憶があやふやですが。。。大…

日本プラモデル六〇年史/小林 昇 ~誕生してから60年か。。。~

もともとプラモデルというのは、海外からのもの。 海外旅行や出張なりで、買って帰る方がいたらしいのですが、現在では日本のメーカーのものが多くでていることもあるそうです。 むしろ、アメリカのメーカーとかは倒産してしまっていて、少し斜陽の産業なの…

入門 東南アジア近現代史/岩崎 育夫 ~なかなか難しい。。。~

東南アジアってあんまり知らないなと。 ニュースにでてきても、どれだけ大事なんだろうと思ったりすることも。 ただ、現状の製造業を考えると、東南アジアに多くの工場をもっていることもありますので、東南アジアのことを知るということは大事なんだろうな…

アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法/平木 典子 ~しゃべり方ひとつで大きく影響するのか。~

アサーションとはあまり聞かない言葉。 本書の冒頭にこのことが書かれています。 「自他尊重の自己表現」、言い換えれば「自分も相手(他者)も大切にする自己表現という意味です。 自分のことだけを大切にするには、相手のことも大切にする。 自分だけいい…

伝わる・揺さぶる!文章を書く/山田 ズーニー ~なかなか書くのが難しい~

ブログを書いたり、仕事で資料を造ったりしていると必要になるのが文章を書く力。 特に、相手に何をつたえたいか?というのを考えながら書いていると、なかなか難しい。 特に、ブログのお題とかは、方向性はある程度わかるけど、具体的になにを書こうかと悩…

撤退戦の研究/半藤一利,江坂彰 ~成功の復讐か。。。~

過去を振り返って反省すべきは反省するべきとよく言われますが、なかなか難しい。 ただ、一度成功をしていても、気づけば斜陽になっている会社もあれば、成功を繰り返している会社もある。 その違いがなんだろうか?と思うところも。 ただ、多くの失敗事例が…

下町ロケット ガウディ計画/池井戸 潤 ~あきらめたらいけないのかな。~

下町ロケット。 昨年末に最新作のドラマがありましたが、相変わらず佃航平の活躍を見つつ、ひとつ前の作品であるガウディ計画の本を読んでみました。 やっぱり、読んでて思うのは、佃航平は熱いですね。熱すぎるくらい。 このガウディ計画。心臓の人工弁の開…

不倫/中野 信子 ~こういう本を出すのって勇気あるなと思う~

一度この本を本屋でみかけたときに、衝撃的なタイトル。 興味はあれども購入は一度見送り。そのあと電子書籍でたまたま見つけたので、まぁいっかと思って購入。 たしかにマスコミで不倫の報道とかを面白おかしく報道されるのを見ていると、してはいけないも…

貧乏するにも程がある 芸術とお金の“不幸"な関係/長山 靖生 ~自分らしく生きるのってあこがれます。。。~

自分らしく生きたいという想いをもつことがあります。 ただ、現実的に考えると、それは無理だなとも。食うに困るし、そのあと金のやりくりに困ることになりますから。 それなら、どこか心の中に折り合いをつけていって、現実を受け入れていく。そういうのが…

残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?/中原淳,パーソル総合研究所 ~がんばりすぎてもつらいんだよね。。。~

昨今言われている働き方改革。 その中で言われてくるのが、いかに残業を減らすか? ただ、残業を減らすとなると、どうしても残業を減らすということに着目してそれが主体となっていってしまいます。 そうなると、残業を減らしてしまうけど、仕事は残っていく…