Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

読書

撤退戦の研究/半藤一利,江坂彰 ~成功の復讐か。。。~

過去を振り返って反省すべきは反省するべきとよく言われますが、なかなか難しい。 ただ、一度成功をしていても、気づけば斜陽になっている会社もあれば、成功を繰り返している会社もある。 その違いがなんだろうか?と思うところも。 ただ、多くの失敗事例が…

下町ロケット ガウディ計画/池井戸 潤 ~あきらめたらいけないのかな。~

下町ロケット。 昨年末に最新作のドラマがありましたが、相変わらず佃航平の活躍を見つつ、ひとつ前の作品であるガウディ計画の本を読んでみました。 やっぱり、読んでて思うのは、佃航平は熱いですね。熱すぎるくらい。 このガウディ計画。心臓の人工弁の開…

不倫/中野 信子 ~こういう本を出すのって勇気あるなと思う~

一度この本を本屋でみかけたときに、衝撃的なタイトル。 興味はあれども購入は一度見送り。そのあと電子書籍でたまたま見つけたので、まぁいっかと思って購入。 たしかにマスコミで不倫の報道とかを面白おかしく報道されるのを見ていると、してはいけないも…

貧乏するにも程がある 芸術とお金の“不幸"な関係/長山 靖生 ~自分らしく生きるのってあこがれます。。。~

自分らしく生きたいという想いをもつことがあります。 ただ、現実的に考えると、それは無理だなとも。食うに困るし、そのあと金のやりくりに困ることになりますから。 それなら、どこか心の中に折り合いをつけていって、現実を受け入れていく。そういうのが…

残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?/中原淳,パーソル総合研究所 ~がんばりすぎてもつらいんだよね。。。~

昨今言われている働き方改革。 その中で言われてくるのが、いかに残業を減らすか? ただ、残業を減らすとなると、どうしても残業を減らすということに着目してそれが主体となっていってしまいます。 そうなると、残業を減らしてしまうけど、仕事は残っていく…

医者とはどういう職業か/里見 清一 ~働きすぎだろと思ってしまう~

医者というとすごい職業という感があります。 社会的地位もあり、高い給与をもらい、さらに学校の成績も優秀。そういうのを見ると、仰ぎ見てしまうところも。 ただ、病院の医師の勤務状況を知ったとたん、その経緯もむしろふっとびましたけど。 最近、研修医…

〈生命〉とは何だろうか――表現する生物学、思考する芸術/岩崎 秀雄 ~ゴールははるか先なんだろうなぁ~

生命ってなんだろう。 それに近づいていくためのアプローチが生化学。 生化学は、文字通り生物に関する科学的アプローチ一般を意味します。 この目的と言うのが、生命が何かを解明していくこと。その行く先にあるのが生命を作るということ。 生命がどのよう…

戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで/倉本 一宏 ~歴史って面白いな~

日本の古代の戦いの歴史を見ていくと、意外と知らないことが多いなというのが印象。 表面的に言葉を知っている程度なんですよね。どうして、物事が起こったのか?というのを知らないことが多い。 本書の最後に書かれている、刀伊の入寇に加えて、元寇のこと…

だまされない〈議論力〉/吉岡 友治 ~「人それぞれ」はシャッターしめてるのか。。。~

仕事の上で、議論をすることも多少なりともあります。 仕事の進め方やら、データの解釈の進め方とかで。 ただ、どうも議論がかみ合わないこともありますし、うまくはぐらかされることも。 ここいらのコミュニケーションがうまくいかないから、仕事がうまく回…

なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか/想田 和弘 ~ものを作るのって難しいですねぇ~

ドキュメンタリーの作り方というか、作者のこだわりというのを「Peace」という作品を作っていく過程を書いている本。 ドキュメンタリーって結構好きなので、見ることがありますが、それでも台本とかあるだろうなと思ったりすることが多々。それに、ドキュメ…

歴代征夷大将軍総覧/榎本 秋 ~日本史は奥が深い。。。~

征夷大将軍の歴代の実績を書いてある本。 有名な源頼朝や徳川家康とかは知ってはいますが、他の人はあんまり知らないことが多々。 ただ、学校でならったのは、最初の征夷大将軍は、坂上田村麻呂とならったのですが、実際は大伴弟麻呂という人だそうで。 「誰…

結婚さえできればいいと思っていたけど/水谷 さるころ ~答えってなかなかないよなぁ。~

作者の経験の上に書いてあることはいろいろと参考になることがあります。 読んでて思うのは、何のために結婚するの?というのをふと立ち止まって自分自身に問いかける必要があるのかなと。 ただ、結婚は勢いというのもあるし、ぶつかりながら新しいものを築…

信長になれなかった男たち (戦国武将外伝)/安部 龍太郎 ~なかなか奥が深い。~

戦国時代ものは好きなので、手あたり次第に読むことが多いです。 様々な人物が戦国時代にいたのだなと思わされます。 武田信玄が日本海に向かって、信濃を攻略していったのは、領国というよりも交易ルートを確保するという狙いがあったようです。 塩がほしい…

新装版 坂の上の雲 (4)/司馬 遼太郎 ~近代の戦いの凄惨さ。。。~

日露戦争の最初の海戦ともいえる、黄海海戦。 ロシアの旅順艦隊と日本艦隊の戦い。 旅順要塞に閉じ込めていたのに、とびでてきた旅順艦隊に翻弄されてうまく戦うことができなかった。 もとい、もともとの戦略である全滅をさせることができなかった。 このこ…

科学の知恵 怒りを鎮める うまく謝る/川合 伸幸 ~上手な謝罪か。。。~

仕事でもプライベートでも、謝ることが大事になることが多々。 変な謝り方をすることでより激怒されることも。。。 うまい謝罪ってなんだろうなと。 わたしたちが考えるほど謝罪に効果はありません。不適切な謝罪では怒りは収められないのです。それどころか…

新装版 坂の上の雲 (3) /司馬 遼太郎 ~方向性があっているのがすごいな。~

ついに日露戦争が始まる。 その始まる前に、子規がこの世を去ってしまう。 子規の成し遂げたことを考えると、かなりのボリュームのことを成し遂げていたのだなと思う感もありますが、冷静に考えると、30過ぎでなくなっているわけですからね。。。 この短い…

にっぽん地図歩きの旅 古道、旧道、旧街道/堀 淳一 ~普段と違う旅の参考になりそう~

ブラタモリを見ていると、地図をもとによく昔のことを考えたり、地形の成り立ちを見にいこうと思えるなと思います。 旅行するときも、Googleマップを見ても目的地周辺へどういくか?とか道中に気になるところがないか?とかしか考えることがないというのが問…

缶詰博士が選ぶ!「レジェンド缶詰」究極の逸品36/黒川 勇人 ~缶詰っていろいろとあるんだなぁ~

普段何気なく備蓄していたり、酒の肴にすることの多い缶詰。 気が付けば大概同じようなものを選んでしまうことも。そう思うと、いろいろと新しいのが出ているのに全然気づかずに決まったのをついつい買ってしまっています。 この本を読んでて思うのは、缶詰…

神聖ローマ帝国/菊池 良生 ~歴史から学ぶというのが大事なのかも~

ヨーロッパの歴史はあまり知らないです。 学校で習った記憶もありますが、なかなか記憶が。。。 付け焼刃的な知識は時間が経つと徐々に薄れていきますね。自分だけかもしれませんが。 ヨーロッパの歴史を見ていくと、気になるのがローマ帝国がちょくちょくで…

坂の上の雲 (2)/司馬 遼太郎 ~変化を受け入れていくのが大事か。。。~

前回の続きということで。。。 今回は、日清戦争の話がメイン。 この戦争の経緯を見ていると、いろいろと考えさせられます。 明治維新のような大きく物事が変わっていく際に、あまり学習を受けていなかった人物をどう対処していくか?というのが参考になりま…

坂の上の雲 (1)/司馬 遼太郎 ~やはり面白い。~

10年以上前に読んだ記憶があるのですが、それ以来の読書。 そういえば、10年くらい前にドラマ化されてたような。。。 www.nhk.or.jp 2009年、2010年、2011年と3か年にわけて放映されています。 BSあたりで再放送しないかな。。。 とはいえ、まずは小説を読む…

八幡神と神仏習合/逵 日出典 ~面白くもあり、日本のものの考え方に驚きも。。。~

鶴岡八幡宮とか、石清水八幡宮とか、八幡宮は多く見られます。 その八幡宮に祀られているのが、八幡神。 八幡神 - Wikipedia もともとは、応神天皇をまつっているそうです。 個人的に、寺巡りや神社巡りを多くするのですが、その歴史をしると、結構、神社と…

「ミッション」は武器になる―あなたの働き方を変える5つのレッスン/田中 道昭 ~自分の強みってなんだろうなぁ。~

自分が部下をもつことが仮にあったとしたら、何を気を付ければいいのかなと。 しっかり管理をしていくのがいいのか、部下に任せていけばいいのか、などいろいろと考えてしまいます。 ただ、部下の側にたって考えてみるとって書いてみたけど、もともと会社勤…

「格付け」市場を読む/岩崎 博充 ~格付け会社の収益をあげる方法って面白いな。~

「格付け」ってちょくちょくニュースで見ますが、どういう風に決めているのか?というのがよくわかっていない。 そもそも格付け会社って、どうやって収益をあげているのか?格付けの根拠ってとか。疑問は多い。 まず、格付け会社の収益を上げる方法。 格付け…

“トウモロコシ”から読む世界経済/江藤 隆司 ~トウモロコシ重要なんですね~

トウモロコシというと、つい食べ物であり、そこまで使われているという感じはしないのですが、鶏などのエサに使われていたり、最近では自動車燃料やプラスチックの原料としても使われている。 そう思うと、昨今の環境関係のことが注目されているので、こうい…

読書の腕前/岡崎 武志 ~積読を恐れずにいこうっと。~

本をすぐに読まないけど、ついつい買ってしまうことも。 電子書籍だと、ポイントバックとか、割引クーポンとかがあるので、それをつかってどんどん購入してしまってます。 そのうえで、本屋にいって気になったのは数冊は毎月購入してますし。 そう思うと、読…

知ってはいけない 隠された日本支配の構造/矢部 宏治 ~考えさせられます~

最近、北方領土問題が進展するかもと報道がされており、ようやくかと思ってましたが、この本を読んでまた決裂になるのかな?と思わされました。 外務省がつくった高級官僚向けの極秘マニュアルのなかに、 アメリカは日本国内のどんな場所でも基地にしたいと…

効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術/ヨス ~もっと効率的にしたいな。。。~

仕事をもっと効率的にやっていきたい。 そうして、空いた時間で新しい仕事をしたり、さっさと帰ってのんびりと過ごしたりして、ワークライフバランスな生活をしていきたいなと。 本書を読んで最初に目に飛び込んだのはここ。 「もっと仕事を効率化させるには…

説得の戦略 交渉心理学入門/荘司 雅彦 ~うまく説得したいものです~

生活していく上でも、仕事をしていく上でも他人と話をしたりすることが多々。 その中で、自分の想いを伝えていくことが重要となる。 新しいことをするのになかなか理解を得ないことがあります。うまくいくときもいかないときも。 自分としては、大切なことだ…

あの戦争になぜ負けたのか/半藤 一利,中西 輝政,福田 和也,保阪 正康,戸高 一成,加藤 陽子 ~考えさせられます~

第二次世界大戦の振り返りの本。 なぜ負けたのか?というのを考えている内容。 読んでて思うのは、大戦略というのがなかったのかなということ。 戦略も初期のところまでで、そこから先が見えなかった。将棋や囲碁のように相手の手を読んで、どうすればいける…