趣味
最近非常にお世話になっているKindle Unlimited本。 定額でいろいろと読めるのは非常にありがたい。ということで、また気が向いたら読むことになります。 さて、今回の本がリスクに関して。 ついついリスクを考えると、いいアイデアでも二の足を踏むことも多…
失敗というのをまじめに考えていくと、どうしてもついつい自暴自棄になりがちになります。 ただ、その失敗をうまく乗り越えていくことができれば、それが大きな成果につながっていくわけで。。。 個人的には、失敗事例を踏まえつつ、同じ轍を踏まないように…
失敗というのをまじめに考えていくと、どうしてもついつい自暴自棄になりがちになります。 ただ、その失敗をうまく乗り越えていくことができれば、それが大きな成果につながっていくわけで。。。 個人的には、失敗事例を踏まえつつ、同じ轍を踏まないように…
黒い表紙に魅せられてついつい購入。 Amazon商品紹介でみたら、人の顔があったんですね。きづいてなかった。てっきり黒い表紙だけだと思ってました。 本書は、アイヒマン的な人材がどうしてでてくるのか?というのを書いています。アイヒマンがどういう人だ…
Excelを使用した日記をつける方法について書かれた本といってもいいのかも。 そのメリットは、昨年のことを容易に振り返ることができ、自分の行動のログがとれるということ。 また、インプットやアウトプットが多いときは、必然的に黒くなったり、枠が拡がっ…
政治や経済。 普段の生活では少し難しいのでちょっと敬遠しがちです。 その中で池上さんの本はわかりやすく書かれていることが多く非常に参考になるところが多々。 個人的には、自分の知識の中から結構抜けているところが多いなというのが印象です。この本の…
本シリーズ4冊目。 チームマネジメント②です。 気づけば、あっという間にここまできてしまいました。Kindle Unlimitedって非常にありがたい。 読んで気になったところをピックアップして書いていきます。 まず、自分の実力を示すのに大事なのは、場面の特異…
戦国時代から幕末までの武将について書かれた本。 北条早雲のことを書いてあったり、松永久秀のことを書いてあったりと非常に興味深い。 その中で疑問だったのが、織田信長がなぜ既存勢力に嫌われたのか?ということ。勢いがあるところに迎合すれば、そこで…
本シリーズ、いろいろと勉強になることも多いのと、Kindle Unlimitedで読めるので、ついつい優先して読書してます。 今回はチームマネジメントの話。 どうチーム内での人間関係を作っていくかというところ。 うまくいっているところは人間関係もいいのか、活…
歴史は繰りかえす。だから、歴史を学べと書かれていることをよく見かけます。 ただ、実際に歴史どおりになることもなく、微妙にずれていって、結果はあれ?違う。。。と思うことも。 ただ、そのときのことをどう考えるかなのかな?とか思っていたりしたので…
古事記の本、昔よんだ記憶があったのですが、過去のブログを検索する限り見当たらず。。。 うーん、読んだのかどうかあやしいことに。 きっと購入はしているんですけどねぇ。 ということで、Kindle Unlimitedにでてきたのと、元号が変わったのでいい機会かな…
ロジカルシンキング。仕事で論理的に考えろと言われることが多いですが、なかなかできない。 論理的に考えていきたいと思うけども、ついつい本能的に動いてしまうことも。そのあとこっぴどく叱られるわけですが。。。 論理的かどうかの違いは、使っている言…
過去に読んだ本が非常によかったので、次の本がでているのを本屋で見つけたので購入。 読んでみて、結構内容がかぶることがあったのだけれども、昔の読んだ状況と自分の状況が少し変わっているので感じ入るところが若干異なっている感じがします。 matypoyo.…
経済学は完全な情報を共有している中で物事が成り立つという仮定の中で立てている場合が多い。 市場メカニズムによって達成されるのは効率的な資源配分の実現だけであり、それによって公平な所得分配が達成される保証はないのである。 ただし、情報と言うの…
昨年の大河ドラマの主人公である西郷どんの言葉を意訳したもの。 結構なるほどなと思うところとか、つらいなと思ってて逃げたくなるのをぐっとこらえるような言葉が多々。 矢面に立てるのが、本物 問題を解決するために、誰かが立ち上がるべきときがあります…
悩み相談。最近みかけなくなったような気もします。ただ、Yahoo知恵袋とかみると、いろんな相談があるのをみると、そういうそれはネットの世界に移ったりしたからかも。 本書は、悩み相談をもとに時代の変化にスポットを当ててます。 人生相談はそれが世に出…
仕事をしていると、初対面の人と話すことも多々。 いきなり仕事の話をするのもなということで、最初に雑談を挟むことが多いのですが、どういうネタがいいんだろうと思うことも。 事前のアポイントを取っていく場合であったりするのであれば、会社の情報とか…
Kindle Unlimitedの本。 フレエミーとは普段聞かない言葉。 フレネミーとは、フレンドと敵エネミーをかけあわせた造語です、簡単に言うと、友達のふりをして近づいてくる敵です。 友達のふりをしているのに敵というのが非常に面倒くさい。味方が実は敵でした…
昨今の働き方改革。 効率をあげて働けといわれても、普段から考えてやっているのでなかなか隙間を探すのは非常に困難。 そう考えると、あとは時間管理とかかなと考えていたので、本書をKindle Unlimitedで見つけたので読んでみました。 読んでいて思ったとこ…
承久の乱というと、武士に政権を奪われつつあったのを乾坤一擲で朝廷が戦いを挑んだものというふうに解釈をしていましたが、実際には違ったようです。 実際には、承久の乱がもたらしものは、朝廷の権威の失墜。承久の乱後にだされた院宣が次の内容になってい…
ズタボロであった日本テレビが、いかにフジテレビに逆襲をし、逆転をしていったのかという話のドキュメンタリー。 読んでて、知っている番組が結構でてくるのでなるほどなと思うところも多々あり、非常に面白い。 逆襲をし、まくったという感じもありますが…
お金のことってなかなか難しい。 勉強をしていてもおしえてくれるわけでもない。結局自分が学びだしたのも社会人になり、少し金銭的に余裕ができてきてからでした。 車を買うのにローンは嫌だなと考えて、可能な限り現金で買えるようにしようと考えたのが始…
世界を5つに分類すると次のとおり。 上個人下共同体・・・西洋 上共同体下個人・・・中国 全体共同体・・・日本 資格共同体・・・インドの諸文明 掟共同体・・・立法主義のユダヤ教社会 最初のふたつは、個人は自由、共同体は拘束を受けるもの。 こう考える…
企業論について、ふと気になり読んでみました。 GoogleやFacebookといった企業が、どんどん新しいことをしているのに対して、なかなか新しいことができない企業もある。 そこに対して、そういう企業はダメだという風潮があるのも現状かなと。 ただ、純粋に考…
野球って面白いなというのを再認識。 野球に関してたくさん書かれているので、技術論的なことも含めて面白く読了。 昨今の多くデータをとってそれをもとに解析を行っていくというのが、野球と統計学を結び付け、セイバーメトリクスを生み出していったかと思…
近江(現在の滋賀)は、京都の隣にあり、京都にとって大事なところ。 近江と京都の境には比叡山もありますから、侵攻を防ぐというよりもにらみをきかせていたといっても過言ではない。 近江とはどういう意味か。 近江は”近つ淡江”の意で、浜名湖のある遠江に…
自分の特徴として、ついつい仕事中心の生活になりがちです。 個人的にプライベートでしたいことがいろいろとあるけども、仕事でも成果をだそうと思うと、ついつい仕事を中心に回さざるを得なくなってくる。 それがいい悪いはあるんですが。 ただ、サラリーマ…
ビリギャルの本ので有名になった方の本。 チームで仕事をしていく中でいろいろと参考になるところが多々。 いかに仕事をしていくのにどうすればいいのか?というのが見えてきて参考になります。 以前に仕事を一緒にした人に言われた次の言葉がいまだに耳に残…
ロボット、AIについてまとめられた本。 ただ、いままで読んだ本に結構書いてある内容とかぶることが多かったので参考になるレベルなのかなとも。 個人的にロボット、AIには仕事を取られるものではなく、自分たちの仕事をより効率的にする道具という感じでと…
ソフトバンクの孫さんの語られた内容をまとめた本。 質問形式で2択の問題がでていて、そこに対する回答がある。 どの質問もなかなか難しい。いや、単純にはいかない質問が多いです。うーん、これってどういう意味だろうと考える。考えさせられる。 面白い構…