Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

世界神話学入門/後藤 明 ~神話とは奥深い。。。~

日本の神話を知りたくて、古事記やら日本書紀を読んでいた時期がありました。そのベースがありながら、テレビ等を見ていると、中国のとかが似ている話が多いな。。。という漠然と感じている中、出会ったのが本書。

世界の遠く離れたさまざまな場所によく似た筋立ての神話があることは、読者もお聞きになったことがあるだろう。

 

神話には、大きく分けて二種類あり。

参考:比較神話学 - Wikipedia

 

ゴンドワナ型神話とは、物語化するのが至難な、というか、そもそも「物語」という営みが成立する以前に存在していたホモ・サピエンスの原型的な思考である。

ローラシア型神話は神がいかに世界と人間を創造したのか、いかに人間はその生存域を拡大したのか、また人間の間にいかにして不平等が生まれていったのかを語る神話である。

一方、ゴンドワナ型神話は、そもそも人間と、動植物や自然現象を区別しない時代、人間もその一員として森羅万象や動物、木々や花々とともにささやき合っていた時代の神話である。

印象としては、ゴンドワナ型のほうがより古い感じがするのに対して、ローラシア型は支配構造ができてからの話のように感じます。支配構造が自分たちの権威を確かなものにするために、神話というものを利用していたのかな?とも。

 

日本やヨーロッパ、中国の神話が似ているのは次の理由があるらしい。

世界神話学説によれば、これらはすべてローラシア型神話群に含まれるのだから、似ているのはむしろ当然となる。

 

ゴンドワナ型のほうが、平和というか調和がとれており、様々な人々や物事を許容しているそんな感じを受けます。

 

昨今の震災や台風、豪雨の被害を見ていると、人間は自然というものをコントロール下に置くことはできないのだなと。むしろ、コントロール下におくという発想自体がおかしいのかもしれない。

自然や様々なものと受け入れ、調和をとっていく。そうしていくことで、現在おこっていることをうまく受け入れていくことができるのかもしれない。

そして、多様な考え方があるというのを認めていくことで、いろんな問題が少しづつだけれどもクリアにしていくことができるのかもしれない。

そんなことをふと思いながら、神話の世界の奥深さにふれた本書でした。

 

 

世界神話学入門 (講談社現代新書)

世界神話学入門 (講談社現代新書)

 

ゼロから学ぶ経済政策 日本を幸福にする経済政策のつくり方/飯田 泰之 ~いろいろと奥が深い。。。~

経済政策というとお堅い感じがしますが、景気に応じて国の政策がどのようになっているのかがよくニュースになります。

景気が悪ければ、国が積極的に参入したり、規制緩和したり、逆に過熱感がでてきたら引き締めに走ったりしてコントロールをしている感じがします。

 

そして、昨今言われる成長分野に対して、税金を投入したりすることも。ただ、本書を読んでいるとなるほどなと思うところがあります。

その産業が成長分野かどうかというのは、ただ単にニーズが増えるかどうかではなく、その産業で本当に儲かるかどうかにかかわってきます。そして、本当に儲かるのならば政府に何を言われなくても民間企業は勝手に参入します。

成長分野というのは、結果として成長分野になるのであって、国が指定したから伸びていくわけではない。

ふと考えてみると、楽天が通信業界に新規参入の話がでてたのは儲かるからなんでしょうね。。。そりゃ、規制があるからなおさらか。

儲かるなら

それならなぜ国が成長分野を決めてしまうのか?それが気になります。

成長戦略というとこのような産業政策・計画経済的な発想が出てきやすい背景は政治家と官僚のインセンティブ構造に求められます。成長分野を指定して資金を投入するという政策を実施するのは政治家、そして官僚です。税金で集めたお金を特定の業界に渡すことができるーーーこれほど大きな権力はないでしょう。

成長戦略を指定して、その分野にお金を落とすことで、そこに群がるものに対して権力を発揮するというかなんというか。。。

結局は利権なのか。。。

 

そうなると、最近いわれる自動運転とかも利権なのかぁ。。。

いや、政治家と企業はある意味つながっているから、その裏の人々にもつながっていく。うーん、奥が深いというかなんというか。。。

 

そういうのを考えると、成長戦略という言葉がでてくると一旦立ち止まって考えてみる必要があるのかもしれませんね。。。 

「質問力」で仕事は9割うまくいく/秋庭 道博 ~質問ってなかなか難しい~

仕事でいろいろと話をしているときに、不明な点とかを質問することが多々。その質問の内容というのがなかなか難しい。

いかに自分の疑問を質問の形にして、相手にぶつけることで回答をもらう。ただ、それがなかなか難しい。

相手との情報の差もあるし、理解のレベルも違う。だから、そこを埋めることを考えていく必要がある。ただ、事細かに説明してから質問すると、非常にまどろっこしいし、相手にも長い時間拘束してしまう。

そう思うと、質問というものがいかに難しいものか。。。

「質問」ができるかどうかで、その人の能力が判定されます。

どんな「質問」をするかによって、その人に対する評価が決まります。

この質問で相手の理解をある程度得られると、結構細かく話をしていけるんですが、初対面の相手とかだと非常にやりにくい。

 

どんな状況になっても、相手に質問するというのがなかなかできないこと。

どんな場面でも、どんな状況でも、質問をすることができる人は、常に成長する要素をもっています。

成長できるか。。。なかなかハードルが高い。

 

人は、誰でも少なからず自己中心的なところがあって、自分だけがわかっているだけなのに、相手も承知の上だろうという前提で発想したり、話をしてしまいがちです。

これって、説明の時と同じだなという印象です。

自分の知っていることを相手も知っていると思い込む、または前回説明したから今回は説明を飛ばすとかすると、相手への理解が進まない。

相手にいかに理解してもらうかと思うなら、くどいようだけど、何度も説明する。そして、相手の様子を見て、十分に理解があるようであれば説明を割愛するような形でいけばいいのかなと。

 

あとは、引き出すのにこれは参考にしたい。

仮説をベースに質問すると、自分では思いつかなった情報を提供してくれる人が、必ずどこかから現れるはずです。

仮説を立てるまでに結構時間や知識がいりますが、それでも情報をもらえるようになるのであれば、ありかなと。。。

1週間で良質な眠りを手に入れる快眠力メソッド 眠りの悩み別に体質改善ができる! 実践型7WORK/早坂真由美 ~睡眠って大事なんですねぇ。~

普段何気なく気にしていないといってもいい睡眠。

いや、気にすることはあるんだけど、そこまで重視をしていないというかなんというか。

ただ、夏場は暑くて、寝苦しいことが多かった気がします。あんまり熟睡できていない気も。。。

本当に睡眠の質がいいという状態は、

  • 起きたときにすっきり目覚めた感じがある
  • ぐっすり眠った熟睡感がある
  • 昼間眠気に襲われず、仕事に支障が出ない

熟睡感は夏場は感じてないなぁ。。。

 

寝方については、こちらがいいようです。

右側を下にして足を軽く曲げ、身体がS字になる横向き寝

へー。右側を下にして寝るのか。。。仰向け寝じゃないんですね。。。

 

あとは、昼間に眠気が襲ってくる場合は、昼休みに昼寝を15~20分すればいいそうです。どうしても寝れない場合は、体を動かしてみたり、外気に当たり、軽くストレッチをしたりすのもいいようです。

個人的に、車の運転のときに眠くならないようにガムをかむことが多いのですが、ガムを噛んでいたのですが、これも顎を動かすことで効果があったのですね。。。

だから、長距離運転してももつんだ。なるほど。

ただ、ガムを仕事で噛むわけにはいかないので。。。悩ましいところです。

 

たかが睡眠といった気もしますが、されど睡眠。

健康に過ごしていくために、睡眠の質をあげていきたいものです。

1週間で良質な眠りを手に入れる快眠力メソッド 眠りの悩み別に体質改善ができる!実践型7WORK

1週間で良質な眠りを手に入れる快眠力メソッド 眠りの悩み別に体質改善ができる!実践型7WORK

 

2週間でヤセる法則 - 「腸活」+「便活」で最強ダイエット - /小林 弘幸 ~まずはコツコツしていこうかな。~

2週間でやせるというのもありますが、それよりも腸内環境を整えて、便秘や下痢等のストレスがない生活を送りたい。

仕事とかで、ストレスがかかるとつい便秘になりがちになったりしますし。。。

ただ、下痢のパターンは比較的少ないかなと。。。

「ストレス→交感神経優位→お腹のトラブル」という連鎖があるということは、「お腹が快調→副交感神経優位→リラックス」という逆の連鎖もまた成り立ちます。ですから、腸にとっていいことをすれば、自律神経のバランスを整え、ストレス状態を和らげることができるのです。

こういうのを見ると、自分のパターンはそのままだなと。お腹が快調なときって、仕事も順調で、想定の範囲で物事が進んでいることが多い気がします。

その意味でも、リラックスする環境をというのもありますが、そもそも快調な状態を意識的に作り出していけば、ストレスに強くリラックスできる生活が送れるというのは面白い視点だなと。

普通なら、ストレスをなんとかしないと、おなかのトラブルが続くとしか考えられないですから。。。

 

腸内環境の改善をするためには、次のことがしていくといいそうです。

「朝だけ腸活ダイエット」4ステップ

  1. コップ一杯の水を飲む
  2. 腸に効く朝食を食べる
  3. アマニ油を大さじ一杯飲む
  4. 腸活ストレッチ

全部できなくても、気にせずに進めていくことが大事なようです。自分の生活だと1と4くらいかな。。。

あと2か。ヨーグルト系食べるのかぁ。一時期食べてたけど、今は別のにシフトしてますからね。

それくらいしかできそうにない。

 

 あとは、ゴボウやオクラ、なめこといった水溶性食物繊維を選んだほうがいいそうです。

うーん、食生活から見直しですかね。。。

筋肉革命 人生を楽しむ体のつくり方/石井 直方 ~筋トレって継続していくのが大変なんですよね。。。~

体力をある程度維持していかないと、いろいろと旅に出ていたりしていくことが困難になっていく。。。

最近進めている続100名城は山城も多いですし、一の宮巡りでは立山にありますから、山登りもしないとかってなると、いろいろと体力増強が必要なわけで。

ある程度生活や趣味を満喫していくためには、筋肉をつけて体力を確保していかないと。

本書の冒頭に次の文字が。。。 

筋肉はより充実した人生を楽しみ、いつまでも若々しくあるための基礎だといえるのです。

 筋肉が衰えると何もできなくなりますからね。

 

健康で長生きするためには、肥満も含め次の3つの点に注意することが必要です。

  1. ロコモティブシンドロームにならない
  2. メタボリックシンドロームにならない
  3. 認知症を予防する

筋肉をつけていくと、上記の3点を予防できるようです。筋肉をつけることで、消費カロリーが増えるため、メタボは抑制できる。筋肉が認知症予防になるというのは驚きですが。。。

 

筋肉をつけるために、毎日筋トレをするよりは休みを入れたほうがいいようです。

筋肉を鍛えるためには、筋トレの後1~2日、筋肉を休ませたほうが効果的です。なぜなら、筋肉は筋トレなどによって負荷を与えられた後、その状態から回復する過程で太く、強くなるからです。

 

そして、筋トレ自体は、スロトレのほうが効果が高いようで。。。 

関節を完全に曲げきらない、伸ばしきらないことがスロトレの基本中の基本です。

 なかなか大変。

 

ただ、筋トレをするにしても、継続をしていかないといけないかなと。。。

そこが一番難しいんですよね。遊びを楽しんでいくために筋肉を維持していかないといけないので、そこをモチベーションにしていかないとなぁ。。。

筋肉革命 人生を楽しむ体のつくり方

筋肉革命 人生を楽しむ体のつくり方

 

東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる/兵頭 二十八 ~どうなるのか?さっぱり予想がつかない~

お盆に終戦がらみのテレビ番組を多く見ているので、つい気になって読了。

現状を踏まえると、なかなか安心できない国際情勢。北朝鮮アメリカによって融和的なムードはあるものの、どこか信用できない。。。

国として存続していくための力を欲するところが困ったらどうするか?というのを考えると、手持ちのミサイルを打ってくる可能性があるのかな?

でも、打つと抑止力がなくなるし、他国から攻められる理由を与えるから、よっぽど末期的でないとできないような気も。。。正直読めません。

核武装して他国を日常的に恫喝しているような外国が、いつまでも、わが日本国だけは核攻撃しないでいてくれることを願って、平和を祈って何の備えもしないのなら、それは「来たらざるを恃む」ことに他なりません。

なので、必要最低限どころか、十分な準備が必要なのかなと。

限られた国家予算をどこにあてていくか?その準備が必要になっていくんでしょう。。。

 

さて、仮に敵対国が日本へ核を打ち込んでいく際には、他所や国内を視野において、限られたものしか使えないため、必要最小限となり無駄打ちはない。

その際に狙われるのが東京の中心部にあわせて、下関や原発神戸港

仮に原発が落とされたとしても、ビルや地形の効果で威力が減っていく。そのため、東京を攻撃する際には、2~3発必要。

ただ、原発をどこに距離でうつのか?が肝要。

威力だけであれば、空中。ただ、その後の土地を使えなくするのであれば、地表や地中。特に地表や地中で爆発すると次のようになる。

核兵器が地表もしくは地中で爆発した土地は、半永久的に人が住めない場所となる

こういうのを考えると、無駄打ちできないところは、おそらく空中で爆発するのかな?と。

それだけで風評被害がでるから、日本の国力を削ぐことは十分にできると考えられますから。

 

そんな気がします。

ただ、どうなるんだろうなぁ。。。

さっぱり予想がつかない。

最悪ケースとして想定するのでいいのではないでしょうか。