Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

北方水滸伝 第5巻

ぬおおお。

人殺しすぎ〜。

以上、感想を終わります。

さて、6巻を買いにいかねば。
すっかり、北方水滸伝の世界にはまっている自分がいます。

おもろいのう。

水滸伝 5 玄武の章 (集英社文庫 き 3-48)

水滸伝 5 玄武の章 (集英社文庫 き 3-48)

とまぁ、建前なことはおいといて、
ヨウシが死に、その息子が残され、
って、息子この親の死トラウマにならないのかなぁ。
二度も親が自分の前で、殺されたのを見たのだから。

しかも、そのあと
官軍の攻撃を防ぐために、2人が壮絶な死を遂げるし。

惜しいよなぁ。

殺しすぎる。
魅力的なキャラほど死に安いのでしょうか。


そういえば、ロチシンが無事見つかって、還俗しちゃいました。
ここからどういう話の流れで活躍していくのか気になります。
特に、北のほうがどう騒がしくなっていくかも気になるし。

それ以上に、
どのように、チョウガイが殺されるのか
この一点が気になっちゃうんですよねぇ。

うーん、すごく気になる。