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Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

ノウイング

実家に帰ってる間、暇だったので映画を見たのでその感想。
見た感想として、現代版のノアの箱舟って感じがした。大津波→太陽のスーパーフレアで地球まるこげ。そのフレアのおかげで、地球上の生命はすべて死滅。天使に選ばれし者が、直前に救い出され別の世界(惑星)へ。そして、新たな神話が始まる。選ばれし人は、予知能力をもってて、それが数字で記号として表されてて、結構しっかりしたつくりで、でてくる謎をきちんと解いていくし、最初に振っておいた伏線もきちんと回収していくのもよかった。

圧巻は、最後の地球崩壊のCG。あれはすごかった。あれだけ見るだけでも十分かもしんない。

見てると、この映画の根幹にあるのは、未来はすべて決まっていて、その未来を自分たちは気づかずになぞっているだけ。それを覆すこともできないし、それが実際決められていることにも気づかずにいる人間。自分で物事を決められると思ってるけど、それは思い上がりだという主張が見え隠れする。
一瞬、この映画、新しく未来を切り開いていく映画なのかな?決められた未来を白紙に戻し、新たな未来が.....。というのを期待してたんだけどなぁ。

内容としては、個人的にあんまり好きじゃなかったかな。でも、つくりはしっかりしてて、見てて面白かったのは間違いないです。