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Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

<わかりやすさ>の勉強法/池上彰 ~相手のことを考えて、資料をつくる・説明をするということが大事~

池上さんの番組見てて、普段疑問に思ってもスルーしていることに深堀をしてくれているので、わかりやすい、わかったと思うことが多々あります。

自分の頭の中に以前から存在していた断片的な知識がひとつにつながったとき。

断片的な知識が、あるルールのもとにきれいに並べられたとき。

断片的な知識が、いくつかのグループに分けられたとき。

こんなときに、「そうか、わかったぞ!」と叫びたくなるのではないでしょうか。

 

結局のところ、自分の中で整理できていないか、整理しているつもりになっているか。あとは、他人の目線で考えたときに、説明できるか?

ということになりそうです。

 

仕事で作成する資料で上司から「わからん!」と言われることがあります。

その中の対策としての方法として、次のことを提案されてます。

まず原稿を書くでしょう。そのとき、頭の中で、上司、たとえば部長をイメージして、プレゼン原稿の頭に、「きみ、この企画の目的は何かね?」「このプロジェクトのキモは何かね?」という上司の突っ込み=質問を書き込んでみるのです。その質問に対して答えるつもりでプレゼン原稿を書きましょう。

そうすると、自然に、企画の目的や一番大事な点から話を始めることになります。その原稿ができあがったところで、上司の部長の架空の質問ははずしてしまい、あらためて整理すると、大変わかりやすい説明になります。

自分目線で資料をつくるのではなく、誰に見せるのか?何を判断いただくか?を考えていくことで、それに対する回答を用意する。

相手、内容、ねらいを明確にして、資料を作る。それが大事なところか。。。

そうすれば、相手がうんといって、理解してくれるのかなぁ。。。

 

最後に、社会人になってからの勉強の種類について

一つは、仕事に必要な勉強です。

もう一つは、知識欲からの勉強です。これは、仕事にすぐに役立つものではないけれど、勉強することで、純粋に自分の世界が広がっていく、そんな勉強です。

 

要は、日々勉強ということなのでしょう。

なかなか難しいですけど。。。

<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書)

<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書)

 

 以下、気になったキーポイント

 

 プレゼンのポイント

  • 予習をしているかどうか
  • 話をうまく一般論にして、いいキーワードを思いつけるかどうか
  • 焦点の合わせ方がうまいかどうか

わからないことをわかるには

  • プレゼンや授業、講演会の準備なら、事前に誰かにその内容を話してみること。人に話すことで、自分の頭の中が整理されるから
  • フロー情報とストック情報を使い分ける

話のキモとは

  • 話のキモ(肝)とは、つあえるべき中心テーマのこと。「そもそもなぜ~なのか?」という疑問に答える内容のことです。その中心テーマを見つけるために、最初に説明した、「何がわからないかを知ること」「フロー情報とストック情報を使い分けること」が大事。
  • 正確に何が起きたかを伝える説明。
  • 何が肝で面白いのか、ということを伝える説明。