Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

南極の電力事情や物の持ち込み状況が気になります。。。

お題「南極・昭和基地のブロガー<みなもとやすひろさん>に聞きたいこと」

 

うーんと、考えをめぐらせてみておもった質問は3つ!

  1. 昭和基地にもっていける私物はどのくらいの量までいけるのか?
  2. 電力事情はどうなのか?
  3. 帰りたい気持ちがでてきたときどうしてるのか?

この3つです。

行きたいとはなかなか思えない過酷な環境なので、知ってみたいなぁというところが多々ありますが、3つくらいが妥当かなと。。。

 

1つ目の質問の理由:

個人的にもっていくもので、どのくらいもっていっていいものがあるのか?というのがあります。

私物でもっていける範囲で、スマホやPCはもっていっていいのか?カメラはいいのか?長い任期の中で、時間をある程度つぶすないし、有効に活用するのになかなか物の補給がきかない中でどういう風にしているのか?というのが気になります。

 

2つ目の質問の理由:

みなもとさんのブログを見る限り、電気がついているので、何かしらの電力を起こすものがあるかと思います。

  • 軽油や天然ガスを燃やして電気を起こしている?
  • 天然ガスであれば、GHPといった効率よく発電するものを使っているのか?
  • SOFCといった燃料電池のものを使っているのか?
  • 太陽光発電風力発電といったエコ発電を使っているのか?
  • 作った電力は貴重なので、NAS電池のような充電器をつかっていたりするのか?
  • トイレって、ヒーターついたり、ウォシュレットのようなものがついてるのか?

極低温なので、充電器とかも特殊なのを使っているのかな?と勝手に妄想してますが。。。風力発電とか、できそうだけど、グリースとかが凍って発電できなさそうだしなぁ。。。やっぱり太陽光発電が一番可能性が高いのかな?

 

3つ目の質問の理由:

会社とかで、海外赴任される方がいますが、近くのアジアであればちょくちょく帰ってくる人がいます。でも、インドやトルコといったところにいった方はなかなか帰ってこない。

とはいえ、年に1回くらい仕事の都合で出張してこられると、うれしそうにいろいろと買い物したり、食事にいったりして日本の部分を体にいれて帰っている。

こういうのを見ると、海外赴任であれば、最悪戻る方法も考えれますが、なかなか帰れない環境に置かれた場合、どう思うのかな?と。。。

そして、その対処方法があれば、教えてほしいなぁというのが本音です。