Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

姫路・神戸の旅 その2 ~姫路城~

年末なのに、11月分を投稿です。

ここいらは、もうしょうがないかなと。ただ、1日2回投稿とかにして、今年中にはこの姫路・神戸の旅は終わりにしておきたいかなぁ。そうじゃないと、年末の旅行のこともありますしね。。。うーん、どうしようかなぁ。

 

ま、とりあえず、写真をぺたぺたと貼りつけていきます。

 

姫路城。いつみてもきれいだなと。

 

ちょっとズームアウトして周りを入れてみます。

 

城といえば、石垣ということで、そこいらも見ると、戦国期くらいの荒々しい感じの野面積みですかね。

 

あんまり石を加工していないところがいいですねぇ。

 

姫路城に来るたびに思うのが、天守閣が見えてからが長い。。。

 

中に入ってから、多少は写真をパチリと。

 

ちょっと見ると、こんな風景が広がっています。

時間があれば、書写山あたりにいってもよかったのかもなぁ。

 

城からでてきて、仰ぎ見るとこの風景。

威圧感がとんでもない。

 

そして、この風景も壮麗な感じと威圧感を感じます。

 

次の好古園に行く道中の風景。この堀ひろいなぁ。

 

姫路城に来るたびに思うんですが、要塞といっても過言ではないかなと。

むしろ、これくらいの規模の建物が太平洋戦争時に標的になったとしても、残ったということのほうがすごいことかと思います。

不発の焼夷弾はみつかったそうですし。本当に運がよかったといってもいい。

 

その残ったものが、幸いにも世界遺産に認定されるわけですから。

そう思うと、不思議なもんだなと。

 

もし、仮に太平洋戦争がなければ、規模が大きかった名古屋城とかも残ってたのかもと思うとなぁ。。。

名古屋城は再建するようですので、そこいらに期待ですかね。。。