Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

大学時代の1人暮らしがたまに懐かしくなる。。。

1人暮らしで覚えているのは、大学のときですかね。

 

好き勝手できるというのが非常に大きかったです。

途中まで、大学の寮にはいっていたので、そこを追い出されて一人暮らしに。

 

大学の寮時代は、帰ればだれかに会えたし、話がしたければ話せるし、酒が飲みたければ誰かとくだらない話をしながら飲める。ただ、プライベートはだいぶ少なかった気がしますが。。。

そういう環境だったので、ある種ホームシックというのはなかった気がします。

正確には、大学に入った直後に激動にさらされてしまっていたので、そこまで思うことができなかった気がします。

 

そういう環境から、飛び出ての1人暮らし。

どこかいろいろと制約が外れたような気がして、のんびりとなっていった気がします。

やっぱり、他人の目線がなくなったので、確実に部屋が汚くなった気がします。

 

引っ越しのとき、大変だったのは家電を買いそろえるとき。

冷蔵庫や洗濯機等あわせて10万円くらいかかったきがしますが、これがなかなか。。。この準備のためにバイトをいれて、さらにその金をほとんど使わないようにしてという形でなんとかお金を用意した思い出があります。

とにかく、1人暮らしをすることへの楽しみが先に来てた気がします。

あとは、自転車と歩きと電車、バスで大概のことはやってましたねぇ。いまは、車で移動することが非常に多いですが。。。

 

住んでた時は、確実に、ゲーム廃人化と、学校との往復の日々。あと多少バイトという生活でした。

ごはんはたまに自炊の、ほとんど学食か、コンビニご飯。そして、運動もあんまりしていなかったし、太るの一直線ですね。。。うーん、いまでも思い出すと、暗黒時代化ですかね。

 

そのときのあまりにも代わり映えのない生活を打破するために、貧乏旅行にいくように。

そのころは、あんまり18きっぷとかの情報を集めていなくて、いかに最寄り駅から歩いて目的地にいくか?というのに全力を尽くしていた気がします。

いまはもうやれないところも多々ありますが。。。

 

というのをふと振り返ると、今は車があるからだいぶ楽ですかね。。。