名古屋散策 名古屋市営地下鉄の地上を歩く 地下鉄東山線その6 東山公園⇒星ヶ丘⇒一社
東山線の上を歩く、その6。
気づけば6回目か。意外と長くなりそうな予感。
ということで、今回もてくてくと歩いていきます。
右手側が東山動植物園なのですが、このうっそうとした緑がすごい。
平和公園と動植物園のところ。
うーん、緑が多い。
そして、東山タワーを見ながら歩いていきます。
こう見ると、結構下っていってますね。。。
そして、まだまだ歩く。
無事に星ヶ丘近辺に到着。
星ヶ丘の由来がなるほどというか。。。
名古屋市の住宅団地の中で一番高いところにあることから、星にもっとも近く、輝く星の美しい丘という意味をこめて、昭和30年に住宅公団が命名しました。
参考URL:名古屋市:千種区の町名の由来(千種区)
星に近いところか。そんな感じはしないですけど、名古屋でみたら、高台側だからかな?それでもいいところだとは思いますが。
そして、星ヶ丘の駅に到着。
こう見ると、三越古いな。。。
さて、ここから一社に向かって歩いていきます。
そして、アップダウンを繰り返しながら道なりに歩いていきます。
そして、一社の交差点に到着。
一社の駅に到着。
一社は名東区。
ということで、一社の地名を調べてみました。
大字一社によります。明治11年愛知郡一色村(いっしきむら)と下社村(しもやしろ)が合併した際に両村名から一字ずつとって村名を一社村(いちやしろむら)としたことに由来します。
参考URL:名古屋市:名東区の町名の由来(名東区)
一社って、村がくっついたのが名前の由来なのか。。。
次の上社とかありますが、そこに対して下社とかね。うーん、なるほど。地名が変遷していくとわけわからん状態になっていくわけだわ。。。
ということで、一社まで無事に到着。
次に続きます。