Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

2018年 夏の旅 しまなみ海道と今治へ その1

18きっぷの旅はお休みして、夏の旅で。

今回は、車を使用して、四国をちょこっと経由してしまなみ海道今治でのお遍路です。

どういう旅にするかは、ぼやぼやと考えながら、四国は瀬戸大橋へ。

 

今思うと、瀬戸大橋を渡るのではなく、しまなみ海道までいってしまえばよかったのかもしれない。。。

ただ、うどんが食いたかったので、それはそれということで。。。

 

まずは瀬戸大橋の写真。

瀬戸大橋ができてから、もう30年くらいたつのかな?

いまみても、よく橋つくったなと思えてならないです。

 

ということで、ぐるっとまわってしまなみ海道大三島へ。

大三島の狙いは、伊予の一宮である大山祇神社へ。

大山祇神社 - Wikipedia

 

大山祇神社は、山の神でもあり、海の神であることから日本総鎮守と言われているそうです。

 

さて、参道へ。。。

現在工事中につき、迂回。

 

そして、斎田。

 

境内へ。

 

大楠。樹齢2600年だそうです。

 

そして、いつものごとく手水場へ。

 

苔むした感じで非常にいい。

 

そして、本殿へ。

こちらで、一之宮の御朱印をいただきました。

さて、まだまだ先が長いですが、少しづつでもいいので進んでいることが大事かなと。。。

 

大山祇神社にある楠木群は、天然記念物だそうです。

 

そして、宝物庫。

ここは国宝もあり、源義経が奉納したといわれる鎧があったりと、貴重なものが見れます。

ただ、観覧料が1000円と高いのが。。。

まぁ、文化財保護と思えば安いのかな?

 

大三島はここで切り上げて、次の大島へ向かいます。

もうちょっと大三島をめぐってみてもいいかなと思ってましたが、また次回にじっくり巡ろうかなと。。。