ここ2年くらい帰ってない。。。
今週のお題「わたしの実家」
コロナ禍の前までは、盆と正月くらいは帰ってたんですけどねぇ。コロナ禍では実家に帰ってないです。
さすがに、県境を越えるというのになかなかまだできていないし、今年の年末はチャンスだったかもしれませんが、オミクロンの影が見え隠れしていたので、さすがにと考えて断念。
そういうことを考えていると、かれこれ2年くらい帰っていないことに。2年かぁ。
なので、さすがにと思って、実家にはお歳暮やお中元を贈るようにしてます。そっちのほうがいいかな?と思って。
帰省のことを考えると、もともと盆と正月は、実家に帰る前に、18きっぷで旅行にでかけたり、実家に帰る際に18きっぷでとやってみたりとやってたんですが、それがまたやりたいです。
車で帰省というのもありかな?と思うのですが、さすがに体力が不安というか、長距離運転を全然やっていないので、どこまでやれるか?というのがよくわかっていなんですよね。
そうなると、ちょくちょくと試していって長距離運転をしていくという流れのほうがいいのかなぁと思ってます。
城巡りとかをやる際に、100キロや200キロぐらい運転してみて、そこから徐々にという感じかなぁ。
それにしても、コロナの影響でいろいろと本当に止まってしまっているのでね。そこをなんとか再開へとつなげていきたい。
それのためにも、まずはコロナにかからないよう十分に注意をしつつ、健康な状態を維持できるよう歩いたりして、体力を作らないとですね。。。
そこからがスタートなんだろうなと思ってます。
あとは、旅行プランを何個か用意していくのがいいのだろうなと思ってます。
知多四国八十八箇所巡り その70 第40番札所 影向寺
知多四国八十八箇所巡りの70回目。
きづいたら、もう70回目ですか。でも、札所のことを書いても40番札所なので、まだ半分にも行ってませんので、何回で終わるんだろうと思ったりしてます。
まぁ、それはそれでよし。
番外札所から次の40番札所に向けててくてくと歩きます。
このころになると、もう路面が濡れてるんですよね。。。名古屋とか曇りマークだったから余裕と思ってたけど、やはり天気が異なるんですねぇ。
最近だと、名古屋はあんまり雪が降ってなくても、知多方面で雪が降ってたりということがあったようなので、違うんですよねぇ。
さて、写真を。
ふと見ると、まるは食堂が。。。
車多いんだよなぁ。
時間の余裕があればよったんですけどね。余裕がなさすぎですわ。。。
歩道があるところは、歩道を歩いていきます。
ちょっと脇道でショートカットできないか?あがいてみました。
まぁ、そうなると、こういう路地に入っていくんですよね。。。
そして、まるは本館前に。
次回やるときか、別の機会に昼ご飯食べたい。。。というより、最近ほとんど外食してないなぁ。
そして、てくてくと歩いていきます。
まだまだ歩きます。
そして、40番札所周辺についたので、路地へ。
40番札所 影向寺に到着。
手水場。
本堂にお参り。
大師堂にもお参りしたのち、御朱印をいただきました。
そして、次のところへ向かいます。
放送大学 面接授業を受けてきました その2
放送大学の面接授業を受けてきました。
ちょっとオミクロンの影響がでてくるかな?と思いつつも、まぁ前回の対策ぶりを見てて、よほど大丈夫だろうと思ってです。まぁ、お金を払っていたので、近づいてきたら、中止にならないか?どきどきしながら、コロナ情報を見てました。
受けてきたのは、心理学検査法。
その中でYG検査法が面白かったですね。項目が多いので、ちょっと疲れますが、その結果をもとに自分の性格を分析するというのがなかなかしないこと。自分の性格ってどういうものなのか?というのを冷静に見れるというのが面白い。
ただ、判断の内容が昭和50年くらいの内容がベースになっているから、ちょっと古いなと思ったりするんですよね。人間の本質ってそんなに変わらないから、参考になるところが多いのかもと思ってたりします。
そういうのをやっててつくづく思ったのは、自分ってよくわかってないんだなぁってこと。長い間付き合ってきてるんだけれども、それ以上にわからないことが多い。こうであったらいいなという願望はあれども、素の自分で受けると、願望とは差があることになりますから。
それが当たり前なのかもしれないですけどね。
ちょっと自分というのが少しわかってきたので、こういう機会を増やしていっていくのもいいのかもしれないなぁと思ってます。
とりあえず、この面接授業を無事に受けれたので、次ですね。
もうちょっと頑張ると、卒業が見えてきますから。あとは、どのくらいの速度でやっていかかなぁ。どうしようかなぁ。
知多四国八十八箇所巡り その69 番外札所 浄土寺
知多四国八十八箇所巡りの69回目。
今回は、師崎港から番外札所の浄土寺へ。
ここからこのときのメインへ。むしろ、ここから内海駅まで行かないと帰れないという。こういうときこそ、車で行くと楽だよなぁと思ったり。
まぁ、歩き遍路でやると決めたんだから、腹くくってやるしかない。と思ってます。
さて、師崎港に到着したところ。
ここを見て、さて帰りのバスがあるか?バス乗って帰るか?とか考えつつ、、、
てくてくと歩き始めです。
247号線に出るまでは、歩道があるからいいんですよね。
そして、247号線に沿って内海に向かっていきます。
ここからは、歩道がない。。。
可能な限り路側帯をはみ出ないように歩いていきます。車の方に申し訳ないなぁって思いつつ、てくてくと歩きます。
目的地近傍とか、もう路側帯がほぼないですからね。。。
そして、案内が見えてきました。
やっと案内が。。。
参道を歩いていきます。
浄土寺に到着です。
なんか大きな亀。
そして、本堂にて参拝したのち、御朱印をいただきました。
ここいらでちょっと雨が少し降ってきてたんですよね。。。
さて、次回に続きます。
WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE 現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ ~考えることは一番の基本なんですね~
宇宙兄弟面白いので、モーニングでついついよんでしまいますからね。ちょっと興味があったので、読んでみました。
コミュニティについて書かれているのですが、この点は面白い着眼点だなと思います。サラリーマンって楽なのって、安心を得られるからなんですよね。コミュニティもあるし、さらに安定的にお金が得られる。ただ、やりたいことがなかなかできるわけではないという拘束というか不自由がある。
コミュニティについて考えるとき、この二つがキーワードになる。安心と不安、自由と義務ではなく、安心と自由だ。人間は、この二つを欲しがる。できれば、同時に。しかし、この二つは決して、同時には手には入れられなかった。
安心を得ようとすると、自由が失われるし、自由を得ようとすると、安心を失う。
会社から飛び出せば自由はあるんですが、安定という名の安心はなくなりますからね。それを確保するという意味で、FIREというものがあると思うと、面白いですねぇ。やはり、自由を得ようとするのであれば、金銭的な独立は必要ですね。
そして、新しいことをする際のことできになったのはこちら。
新しいことを始めるときに考えるのは基本だ。基本は、時代が変わっても変わらない。表面的な演出などが変わるだけだ。
考えることって、いろいろな根幹なんですよね。
そして、それをみんなで考えるのがいいのか?それとも、個人で考えたほうがいいのか?そういうのを考えているのが面白いかも。
企業の組織の在り方でも同じ議論が起きている。もはや、経営陣が従業員に渡す情報をコントロールすることはできない。従業員が自由に情報を得て、自発的に動けるようになるために、「ティール組織」の研究が進んでいる。
情報量が圧倒的になり、すべての産業で組織の形態の変化が求められているのだ。
何かで読んだことがありますが、優れたリーダーシップのある人がいるチームと、民主的なみんなで考えるチーム、両方とも同じ成果はだせるらしいですが、民主的なチームの方がやりがいを感じるそうです。
ダメなのが放任なチーム。となると、民主的なチームでやっていくのがいいのかもしれないけど、一歩間違えると放任になるので、難しいですよね。
知多四国八十八箇所巡り その68 第37番札所 大光院
知多四国八十八箇所巡りの68回目。
鯖大師のところから少し歩くと、37番札所 大光院に到着です。
本堂に参拝。
そのあと、御朱印をいただきました。
同じルートを戻ってもなぁと思ったので、別のルートで東港へ向かいます。
こちらにも碑があるので、こちらから登っても良かったのかもしれません。
ここから見ると、篠島が見えるんですよね。
あー、このまま日間賀島観光してもよかったのかもしれないと頭によぎりつつも、移動です。
なお、日間賀島で見つけたもの。こういうところにもタコが。
そして、雨がパラパラきている中、フェリーがきたので、フェリーに乗ります。これにて、師崎港に戻ります。
乗ること15分程度で到着。なんかあっという間すぎて、なにかもったいない感じがします。
そして、無事に師崎に戻ってきたので、次のところへ向かいます。
ブラタモリ17 吉祥寺 田園調布 尾道 倉敷 高知 ~旅行に行きたい~
ブラタモリ17巻。
正月休みにちまちまと読んで、今年は旅行に行きたいなぁと思って。特に遠くのところにね。関東とか、広島とかそのあたりに。
出張も、ほとんどなくなりましたね。たいがいWeb会議で終わらせてますからね。Web会議、気軽にやれる分ありがたいんですが、最近は、むしろ、会議が多すぎてどうなんだろう?って思ったり。Webでやれる分、頻繁に話をすればいいじゃんと思ってしまいますが、それがむしろ非効率につながっているような気がしてます。Web化の弊害なのかなぁ。
おっと、本の感想から漏れていってますね。
尾道、一度いってみたいんですよね。電車で通過したこともあるのですが、尾道に行ったことがない。
あ、しまなみ海道も途中までは行ったことあるけど、広島側から行ったことがない。
尾道って、あの狭いところによく発展したなと思ってましたが、ブラタモリでその経緯がわかるのがありがたい。世羅のあたりの米を大阪のほうへ運ぶ海運の要。その海運をどこにするか?というところで、尾道が良港ということでどんどん発展していく。それにしても、海運あるところは発展していくという流れというのは大きいですね。
尾道、坂道が多いのですが、猫の多い街というのもあるので、カメラをもっていろいろと観光したい。
あとは、今回の中では、倉敷。もともとの紡績関係で発展していったのに、それがいまや変わってしまっている。そういう流れを見るのに面白いですし、あとは美観地区とか見るといいですしね。あと食べ物おいしいし。
広島、岡山の一宮めぐりや城巡りって全然やってないですからねぇ。。。