東工大講義本の2冊目。この本は発刊順としては2冊目のようで、自分はどうも逆から読んでいるようです。 戦後史は、現代につながる貴重なところ。ただ、自分の記憶をたどると、いつも授業の最後を駆け足のようにやっておしまいという感じがします。 さらに、…
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