敵が味方で、味方が敵でというのが目まぐるしく変わっていく観応の擾乱。 尊氏が、北朝から南朝へ。そして、北朝へ。直義も南朝へいったりと、目まぐるしく動いていく。 これ、読んでて思ったのはついていけないということ。人の動きも含めた年表かなんか作…
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