'16/1~3月に投稿した読書の中でよかったもの ベスト5
'16/1~3月、第1Qが今日でおしまいなので、投稿した読書の中でよかったものをピックアップしてみます。
第5位 日本全国 ソウルフードを食べにいく
この写真を見てると、おいしそうと思えてしまう。そして、食べにいきたくなるという。。。何か見にいくだけの旅行だけでなく、何かおいしいものを食べに行くという旅行もあっていいのではないか?とそう思える本です。
おいしそうなものを確かめに旅行に行く。それでもいいのかもしれないって思ってます。でも京都にいったときはオムライス食い忘れてた。。。下調べしてなかったのが失敗ですね。。。
三国志を読んでいて、著者と著名人の対談本。それだけでもおもしろいのに、意外な人が歴史に詳しかったりするのをみると、驚きがきてびっくりする。
第3位 ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか/熊谷徹
ドイツの会社の勢いがすごい。この理由が見えてくる本です。労働してて、夜遅くまで働くのは正しいのか?とすら思えてきてしまう本。だらだら働くのではなく、メリハリをつけて働くことの大切なのかな?と思ってます。
仕事をハイパフォーマンスですれば、余裕が生まれる。余裕ができれば、いろいろと新しいことや自身の成長へのチャレンジができる。こういういい循環にしていかないとって考えてきてます。
第2位 自衛隊に学ぶメモ術/松尾喬、平野隆之
メモの取り方がいい加減になっていて、悩むことが多かったので、非常に参考になった本。メモを簡潔にミスなくとる。これが大切ということがよくわかりました。実践してますが、なかなか難しいし、これから慣れていき、習慣化していけば効率よくなるのかなぁ。。。
第1位 人生を面白くする本物の教養/出口治明
教養とは何か?ということがわかる本。著者は多忙なのに、週3,4冊読んでるとかすごいとしかいえない。年間200冊くらいよんでいるわけですからねぇ。
以上'16年第1Qのよかったもの ベスト5でした。
こう見直すと、小説がない。。。小説面白いんだけどねぇ。なんで、残さなかったんだろう。。。。