Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

夢をかなえる自己発見ノート ~目標までをいかにばらしてどこまでできるか?か。。。~

夢をかなえるのって、なかなか難しい。

夢のことを現実にもっていこうとすると、その道筋の長さおよびハードルの高さに愕然としてしまうことも。愕然として、動けなくなってしまうことも。

今思うと、ここで愕然として動かずに、夢への道筋をすべてばらしていき、1つ1つが簡単なレベルまで1か月レベルまで崩していくことができたら、いろいろと変わってきたんだろうなと思います。

 

過去をどうやっても変えることはできないので、これから新しいことをしていくしかないんですよね。前を向いて。

 

目標をたてると、ついできたか、できなかったか?というのを考えがちです。ただ、目標を目印と考えると・・・。

目標とは、「めじるし」です。

~中略~

目標とは「達成したか・sなかったか」だけで見るものではないのです。

大事なのは「どこまで進んだかがわかる」ということです。これが見えると、次の目標にどのくらいの努力が必要かが見えてきます。

「目印」ですから、進捗状況を見るためのツールと考えましょう。

目印と考えると、どこまでできたか?ということが大事になる。目標からずれても、次の目標を立て直すこともできますし、計画を見直すこともできますから。

 

そして、物事をやっていこうとすると、次のことが大事ですね。

その業界でうまくいっている人を見つけてください。

なぜ見つけれるべきか。それは、すでにうまくいく方法があるなら、先人が学んだことを参考にしたほうが、夢まで近いから。もちろん「苦労したことに意味がある!」という意見も一理ありますが、これは「ラクをする」という意味ではありません。

先人が苦労したことを学んでおくことで、彼らの領域までより早くたどり着けます。その分あなたは、さらに先の領域を開拓することができます。

 過去の情報って大事なんですよね。自分が経験することなんかよりも、多くのことを学べますから。

やはり、学ぶってのは大事ですね。そう思います。