自由研究は作業的にしかやってなかった気がします。
今週のお題「自由研究」
自由研究は、面倒だったという思い出しかない。
いつもぎりぎりまで放置しておいて、最終日付近でやれる範囲のことをやってた気がします。
その中で、1度だけ真面目にやったことがあります。
ひまわりの成長を毎日メモるというのを。
写真をとっていって、そのたびに成長がどのくらいか?というのを高さをはかってというのを。
あとはグラフを書いていきましたが。。。
いま振り返ると、毎日真面目に続けれていたなぁと思います。
うーん、観察するということの面白さを学んだと思うのですが、当時はどういう結論にもっていったんだろう?なぞだわ。
個人的に観察をしていく形で、何か?がわかるのなら、次の年に何か遊び的な変化をいれてみて比較してみたりするというのがいいのかな?って思ったりしています。
たとえば、水を与える量を変えるとか、もしくは肥料を変えるとか。そういう変化点を作っておいて、その影響が分かるようにする。そういう視点がなかったなぁ。
とりあえず、やればいいでしょ的な感覚だったのがありますね。課題を出すことが大事であって、その中身がどうとか考えてない。
うーん、本当ならそこで科学的な目線を学べていたら、もうちょっと面白かったのかもなぁと思います。
最近は、自由研究的なことやってるかなぁ。。。やってないですね。
どちらかというと、放送大学の授業を受けるので手一杯。む?もしかしてどこかのタイミングで卒研とかもう一度やってみるのも手?
やってみたいことは何個かあるんですけどね。卒研とかやるなら、先行研究があるかどうかを調べておかないといけないから面倒なんですよね。そこがなぁ。。。
仕事のやりくりがきっと大変なことになりそうですが。。。