Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

仕事で爆発したの、ここ最近なくなったなぁ。

今週のお題「爆発」

 

爆発、うーん、仕事ではない。

正確にはしないようにしてる。したくなるときもあるけど、爆発したところでその場が荒むし、そのあとの人間関係がぎくしゃくするとか、ろくなことがないというのを散々経験してきたから。

 

一次的な感情で爆発すると、その場はきっと楽なんでしょうね。その場は。でも、そのあとが大変。

爆発したところで、その場にとどまるだけで、先に進まない。むしろ、停滞することさえある。そして、さらに爆発という負のループに突入。

それであれば、爆発しそうな導線に自ら水をぶっかけるか、ふんづけたりして火を消すかのごとく、ぐっと我慢。

それを避けるのに、起こったことは仕方がないというベクトルに切り替えて、現状把握をして、そのあとどうするか?そこを考えていったほうがいいと思ってます。

それに、爆発するくらいのエネルギーが正直自分にはない。そこにエネルギーを使うなら、他のことに使いたいし。なので、爆発している風景を見ると、エネルギーあるなぁって思うことも。

 

そんな考えに至ったのは、働き方改革で時間がなくなったことが一番大きいですかね。

賞味仕事の濃度をあげていかないといけないのに、怒ったりしてて時間をロスするのがもったいないという境地です。

何か起こったら、バックアップをさっさと用意してやっていく。そして、むやみに首を突っ込まない。仕事を増やさないというスタンス。それくらいの気持ちでやっていかないと、どんどん疲れていく。

まぁ、巻き込まれることは多々ありますが、積極的に絡んで地雷だったらたまらないですから。地雷を最大限避けつつ、軽傷に終わらせる。そういうのが大事なのかもと思ってます。

 

うん、爆発についてはそれくらいかなぁ。