佐屋街道を歩く その1 位置づけ
緊急事態宣言につき、さすがに知多四国八十八箇所巡りを続けるわけにはいかないので、緊急事態宣言下はあまり人に接触することが少ないことをしようというのと、県内で極力収まることをしようと考えて、候補にでたのが次の3つ。
このうち、3の東海道は、すでにある程度歩いているんですよ。お休み期間中に。それに城めぐりも多少はしているので、そこいらをおいおい載せていくか?それとも過去にさかのぼって書いていくか?どちらかだろうかなぁと悩んでいる所存。
過去を埋めていくのでもよし、これからちまちまと書いていくでもよし。ネタ枯渇の懸念がある中、過去のところを埋めていくのもなんだかなぁと思ったりしてます。ただ、それをやるメリットは連続投稿維持という観点では大いにあるわけで。どうせ切れた状態なのはかわらないので、そこはいじる気はないですけどね。
ということで、再度同じルートで東海道を歩くというのは何かなぁということで、1か2。せっかくなら、東海道の宮の渡しから桑名に行く際の別のルートでもある佐屋街道かなぁと。
佐屋街道のことを見ていると、家光の時代につくられたものということだそうです。海が荒れてても移動できるというのが大きなメリットなのですかね?
ということで、これからちまちまと載せていきます。