知多四国八十八箇所巡り その49 知多半島師崎に向けてスタート
知多四国八十八箇所巡りの49回目。
前回のところから、再スタート。今回で通算5日目。
個人的に、知多半島の先端、師崎あたりに行くのと、そこから内海に戻るの、あとは、内海から常滑への3つが結構な難関と見てます。
距離が遠いというのがね。まぁ、バスとかうまく組み合わせればいいんでしょうが、そこを考えずに、とりあえず歩くという選択肢で進めてますのでね。
神宮前から名鉄にのって移動です。
前回引き返した河和駅。ここのパレで簡単な軽食を購入して、スタートです。
河和駅前の陸橋を越えて、てくてくと247号線沿いを歩いていきます。
こうてくてくと歩いていくのですが、歩道があったりなかったりなので、かなり歩きにくい。
こんな風景の中歩いていきます。
ここ前回合流した地点の古布。さて、ここからが今回の新しい道。
てくてくと。
古布のバス停。
さて、とにかく歩きます。
それにしても、天気がいい。
魚太郎。やっぱ混んでますねぇ。
所々で見える野間大坊の案内。でも、自分が次いくのは29番。当分先ですねぇ。
そして、てくてくと。
矢梨海岸のバス停。
てくてくと歩いていきます。
矢梨の交差点付近。次の交差点を曲がっていきます。
いま見ると、天気いいですねぇ。
次回に続きます。