Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

一流のパフォーマンスアップ習慣 ~疲れたと思う前に休むかぁ~

仕事をしていく上で、でてくるのが疲労

どうやってても疲れてしまうときが多々。そう思うと、パフォーマンスをいかにキープするか?というのが求められます。

最近、在宅勤務でどうしても運動不足気味なので、その影響で体力が落ちてしまっているので疲れがたまりやすくなっている気がします。それなのに、仕事はどんどん増えていってる気がするし。そうなると、仕事をいかに効率よくこなしていくかが大事なところに。

最近、パフォーマンスが落ちている気がするんですよね。疲れが抜けないというか。。。

どんなに仕事ができるビジネスパーソンも、疲れとは無縁ではいられません。無限に働き続けられる人などいないからです。バリバリ仕事をこなしているハイパフォーマーは、うまく休憩をとり効率的に疲労を回復しているのです。

 

疲れ溜まってるのかなぁ。

多くの人は、疲れ切ってから休息をとります。「あ~、疲れた」と感じてから休むわけです。すると、仕事がこなせるくらいまで回復するまでに時間がかかり、「つかれやすい」と感じます。一方、ハイパフォーマーは「疲れた」と感じる前に休息をとります。こうすると、回復までの時間が短く、疲れを感じずに済むのです。

 

疲れたかどうか?というのを知るバラメータをどうするか?

カラダ手帳を付けるということで、自分の疲労度合いをみるといいそうです。簡単に、〇×のレベルで。それを継続してつけていく。あとは一言コメントレベルを書いておく。

あとで見直して、仕事のパフォーマンスと体の調子の関係を知って、それがわかれば、調子によって仕事内容をうまく調整していく。

体調ごとに多めにやる仕事を調整していけば、徐々に効率を上げていくことができるわけですから。

 

そう思うと、ちょっとデータを残していくということが大事なのかも。

ついでに思ったことをカレンダーにメモレベルで書いておいてもいいのかもしれない。

定期的に有休を取得して、調子を整えたいですねぇ。