Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

名古屋二十一大師霊場 その1 一番札所 宝生院

信長攻略だけだと、ちとつらいなと思って、気軽に行けるというところで、ネットであさっていると次のものを発見。

★名古屋二十一大師霊場 - 日本各地の巡礼・巡拝霊場の紹介

 

名古屋市内ですべて回りきれるというので、やっていく上ではちょうどいいかなと思ってます。あとは、時期を見て、時間を確保で着たら、中断してる佐屋街道あたりを歩いたりしていこうかと思います。今の時期はまだ暑い。。。

 

ということで、名古屋二十一大師霊場も併せて実施です。

名古屋市内なら疲れても、地下鉄とバスを駆使できそうだし。そして、歩くの前提で実施していこうかと思います。

 

まずは、1番札所の大須観音へ。

www.osu-kannon.jp

大須観音、由緒正しいんですねぇ。

もともと岐阜羽島にあったのを家康が、今の場所に移したのか。そう思うと不思議ですねぇ。

あと、しれっと見ておもったのが、岐阜羽島あたりって、尾張なんですね。てっきり岐阜にあるから美濃だと思ってました。そうなると、墨俣一夜城って、結構入り込んでつくったわけではなく、尾張と美濃の境界あたりで作ったのだろうか?ちょっとここいらの線引きをきちんと知っておきたいですねぇ。

 

さて、まずは一番札所である大須観音へ。

 

大須観音の駅をでたところ。

 

そして、大須観音へ。

 

ここで、参拝。

なお、御朱印帳は、賽銭箱の隣にいらっしゃる方に言えば購入可能です。御朱印帳が700円、御朱印が100円です。

 

山門をでたところです。

 

大須観音の碑。

 

やっぱこの山門は立派。

 

さて、次へ行きます。