信長攻略 木瓜道 その20 能楽堂
信長攻略の20回目。
長く書いていた名古屋城は前回でおしまい。今回は向かいの能楽堂から少し歩いた感じです。
ちょっと道からずれてるんで、ここから戻っていく感じですかね。
まずは能楽堂のところへ。
壁から水が出てるのですが、これ気持ちいいのは夏の時期だけですね。
銅像の裏側。
そして、篠島の矢穴石。こういう風に穴をあけて石を割ってたんですね。割り方はわかるけども、この穴どうやってあけてたんだろう。一個一個のみで割ってたんだろうけど、時間がかかったんだろう。
加藤清正公の銅像。名古屋で一番多いのは、信長ではなく、加藤清正公だというのをどこかで見た気がするけど、今ぐぐっても見当たらない。。。どこにあるんだろう。。。
さて、これから移動です。
官庁街って感じですねぇ。
国道22号線をこえていきます。車の台数が多い。
さて、次回に続きます。