Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

歩くことが自分の気分転換です。

今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」

 

やる気がでないときは、1時間以上だらだらと歩く。

1日1万歩以上歩くよう心がけています。もともとは在宅勤務で運動不足になっていたのをなんとかしないといけないと考えてでした。

歩いてて気づいたのですが、歩くようにするといろいろと考えるんですよね。いいことも悪いことも。そして行きつくのは、何も考えずになるようになるなーってことに行きつきます。

自分の中の感覚として、その辺にいきつくのは40分から50分超えたあたりから。自分の通勤時に40-50分も歩き続けるタイミングってそうそうないんですよね。なので、考えたいことがあれば、土日をつかって2時間くらいうろちょろと散歩。

考え事してて気づくのですが、肉体的に疲れるようになると、シンプルに考えるようになっていく気がします。考えるのをやめて、もう単純に考えてしまえばいいやと。案外最初に考えてた結論に達するんですよね。言い訳を一生懸命考えて、頭がこんがらがるのを強制終了にしている気がします。

 

30分程度の散歩だと、スイッチが入り始めるかどうかのレベルなのでねぇ。

ただ、いまだと時間がかかりすぎるから、もうちょっと早くスイッチ入る方法を探さねば。やっぱ走ったりしたほうがいいのかなぁ。疲れがスイッチならそれも手かも。やりすぎるとケガするから、ほどほどですね。

まー、体力が足らないから難しいかも。

 

歩く気力もなくなるようなことがあると、どうなんでしょうねぇ。そうなると、やる気がないままになりますね。他の方策はいまのところ思い浮かばないなー。