この本のでた2016年当時、あたかもEUの枠組みから飛び出そうとしたイギリスがわがままもののような扱いで報道されていました。 そこいらに対して、様々な視点からアプローチされており、より深く理解が進むのが本書。 読んでいくと、各国の抱える病のような…
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