Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

久々に投稿

久々に投稿します。

 

気づけば、1年くらい放置。

そして、いろいろと機能がついてますね。ちょっと隔世の感。

 

1年間放置してたのは、本業が忙しくなってきてたのと、歯痛が治らず歯医者に半年近く通ってる(現在継続中)のが大きいですかね。

 

歯痛は、昨年末にでてきたのですが、体調がいいと痛くないのに、体調が悪くなると痛くなる。歯痛が出た時点で歯医者には相談して、様子見状態に。

様子見のときに場所の特定をと進めていたのですが、だいぶ時間がかかって、わかったのが夏頃。そこからほぼ毎週歯医者通い。特定までは月1、2回通ってましたから、ほぼほぼ遠出ができないという。

場所は30年くらい前に治療した際にいれた詰め物と歯の間に隙間ができて、そこから徐々に進行してたという感じです。

最終的には神経を抜いたのですが、その後の処置が長い・・・。抜いたのが夏なのに、その治療が今も続いているという。もう反対の歯で食べるのに慣れてしまった気がします。もう少しで終わるとありがたいんだけどねぇ。まだまだ先がかかりそう。

 

そして、本業の方も忙しくなってきたので、今までのように安穏って感じではなくなってきてます。今まではなんだったんだろう?って思うくらい。

きっと新しいことをしてるからなんだろうなと思ってます。いままでだと慣れってのもあって、だいぶ先々を予想できるから、事前準備とかもやってたんだけど、それができてない。

とはいえ、仕事が忙しいってのはありがたいんですよね。やることがあるってことは、ありがたい。

 

そんな状態なので、どこかに出かけるというのもほぼほぼないし、出かける時間も用意できないというか。

 

せっかく5類に変わったのに、18きっぷでの旅行もしてない。

今年はきっと今の歯の治療が終わるはずなので、ようやく旅に出れるんじゃないかなと。ただ、北陸方面は当面延期で、しばらくは東海地方やら近畿、中国あたりになるんじゃないかなぁ。

体力があるうちに、山登りの必要な山城と神社仏閣には回っていきたいので、これから計画立案です。

 

まずはフリーパスを使っての日当たりの旅行ですかね。それが一番いいのかも。

2023年 始まってもう1週間

2023年、気づけば始まってました。

 

ぐうたらしつつ、仕事はじめはやだなと思いつつとのんびりとしてました。そして、散歩にでかけたりといったところ。

今年一年、どういう年になるのか?もとい、どういう年にしていきたいのか?それがすべてですかね。

 

やっていきたいこと

  • OneNoteや、Googleのアプリをうまく活用していきたい。通勤時の空き時間をうまく活用していきたいのと、行きたいところ、やりたいこと、いいアイデアを思い浮かんだなどぼけっと考えたことを忘れずにメモっていけるようにしたいですから。
  • 旅行。100名城や一の宮巡りとか、そこいらをなんとか回っていきたい。コロナがある程度落ち着いているのが前提。あとは、仕掛けてる歩き旅をほどほどにやっていこう。コロナによる状況がそのままなら、歩き旅優先になりますね。
  • 読書。たまってる書籍と電子書籍を読む。
  • 放送大学。まずは卒業。そのあと再入学するかどうかは要検討。どうしようかなぁ。こればっかりはよく考えていかないと。
  • 投資。株主優待ふるさと納税をうまく活用して、生活費を下げていく。

この5つくらいですかね。

最後の投資については、もう家計の見直しはほぼほぼ完了したので、今年からは株主優待ふるさと納税をうまく活用していきたい。2024年からのNISAも拡充されるのと、SBI証券とネオモバイル証券の合併も見据えて、投資方針を決めていかないとという感じですね。

 

上記よりも、本当に大事なのは次の2つ。

  • 健康。これができないと無理。健康でなくなると、何もできなくなってしまう。それをいかにキープするか。ウォーキングだけでは限界もあるので、ランニングなりなんなりをうまく組み合わせていきたいですね。健康診断も良好にしていきたいし。
  • 本業。これは注力すること。当然ですよね。今年は、いろいろとハードルがあるので、そこいらをしっかり突破していきたい。きっとハードルの数は今の想定より増えていくでしょうし高くなっていくだろうなと。

これらを考えていくと、健康と本業。この2つを優先にしていく。

 

ブログはちんたらとでもいいので続けたいので、週2、3回を目安に投稿していこうと思います。

2022年の振返り

2022年ももうすぐ終わり。

 

年末のドタバタおよび燃え尽きになってしまって、つい更新が抜けてしまってました。

連続投稿が終わってしまったのが残念ですが、こういうのはいつか終わるものですから仕方ないかなと思ってます。

これを機に2023年は更新頻度を下げて、無駄に引き延ばすような投稿を減らしていこうかなと思います。最近はほぼほぼ旅行ネタを引き延ばしてましたから。もうちょっと濃縮させておいたほうがいいかなと思ってたので、これを機に。

 

さて、2022年の振返りとなると、印象的なのは4つ。

旅行がらみで3つ。

富部神社のは12月分載せてないので、ここに載せておきます。

 

仕事では1つ。

  • 異動して新しい仕事を始める。

 

いろいろと放置気味になっていた2つを無事に完走して、そして、2022年に頭からやろうと思ったことを無事に完走できたことが非常に達成感があります。

大和十三仏とか12年前に開始してたわけですし、知多四国も1年くらいかかってかつ、歩きでやりきりですからね。

 

本読まんかったなー。来年は本を読むようにしようかな。

 

あと、載せてなかった写真を載せておきます。

瑞穂スタジアムの12月の姿。

山崎川。

 

スタジアムの状況、地盤改良中ですかね。

 

夕陽がきれいだったので撮影。


神宮前駅のパレもなくなってきました。


来年の目標は来年の早いうちに書こうと思います。

1年間ありがとうございました。

愛岐トンネル その5

愛岐トンネル群の5回目。

今回で終わりです。

旅行の際に撮影した写真を投稿するのは、今年は最後です。

 

さて、6号トンネルを抜けて戻っていきます。

 

景色を見ながら進みます。

 

トンネルの出口付近は興味深い。

 

ちょっと歩きづらいのが愛岐トンネル群の難点ですね。

 

一眼レフでの撮影。よく見るとピントずれてる。

 

紅葉って感じですかね。

 

渓谷って感じですかね。

 

そして、トンネルの中をてくてくと。

 

逆光なので、人がシルエットに。

 

この景色はいいなー。

 

川沿いに戻ります。

 

ちょっと何かありそうな気もしつつ、何もない。

 

陰影強すぎたかな。

 

あとは駅に戻れば・・・

 

道なりに進んでいきます。

 

このあと、名古屋駅まででて、久々に駅できしめんを食べておしまいです。

 

愛岐トンネル群は今回にておしまいです。

放送大学の面接授業

放送大学の面接授業を受けてきました。

その日は大雪。天気予報見てやな予感をしてたのですが、そのとおりでした。家をでてからの絶望。一瞬取りやめるのも手か?と思ったり。

内容も楽しみそうだから、ぜひぜひ行ってみておこうと思って、頑張って・・・

雪も雪なので、地下鉄で最寄りの亀島駅まで。名駅から歩いてもいいかなーと思ったのですが、分かりやすいほうがいいし、地上を歩く距離が少ないほうがいいと。

ただ、今思うと、ルーセントタワーまで地下で歩いたら似た感じだったのかなーってこと。

 

何はともあれ、10月に移転した愛知センターの入っているノリタケイオンへ。

ここのBizriumに入ってます。まぁ、企業も近所に入ってるので、迷惑かからないようにおとなしくという感じです。

 

道中の写真。

 

こういうクリスマスらしいものは今年珍しく見た気がします。

 

帰り際には、こんなものも。むしろ、一人でこういうのを撮影してたので、さみしいふうに見えてたのかも。

 

さて、今回受けたのは九州の戦国時代の話。

結構面白かった。歴史というのは多面的に物事を見ていかないといけないなと。。。モノの流れをしっかり見ていくことで、何がどう動いていたのか?というのを見ていく。

こういう観点の歴史は考えたこともなかったですからね。やっぱ物理的な面を見ながら歴史を見ていく。そういう新しい目線が拡がった気がします。

大きな船が来ているなら、遠浅の海では不利だから、とかそういう目線がいるなということ。

 

こういう目線で博物館とかをじっくりとメモリながら見ていきたいですね。ついついスルーしがちなところだったのですが、そこいらを見ていくと楽しいのかもしれない。

 

そんな気がします。

あー、九州とか旅行に行きたいなー。

愛岐トンネル その4

愛岐トンネル群を歩くのの、4回目。

気づけば、もう最後のトンネルに。

 

6号トンネルです。このトンネルが一番長い。そして暗い。

 

あんまり光のものが少ないので歩きづらい。

そういえば、いつもライトをもってきたたけど、今回忘れてましたね。。。

 

ところどころにこういうのがあるのでなんとか歩ける感じです。

 

あとは、この光のラインに沿って歩いていきます。


そして、到着。

 

振り返るとこんな感じですね。

 

県境駅。多治見のほうにもつながっていけば面白いのになー。

 

こう見ると、景色がすごい。

カメラの夜景モードでとるとうまくいきますね。

 

そして、この景色、風景いいなー。

 

さて、次回くらいで最後かなー。

自分の2022年を振り返り その1

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

 

2回にわけて書こうかと思います。

まずは、2022年の振返りです。ブログの振返りとかは別に書いていこうかと思うので、仕事のことを書いていこうかと思います。

 

2022年を振り返ると、完全に年始の予定からはまったくもって想定できるようなことではないくらい、激動というか変化の激しい1年でした。

先日のにも書きましたが、劇的に変わったのは異動が原因。異動したのは、社内公募がきっかけ。

まさか、自分がそういうのに応募するとは思ってませんでした。年始はいままで通り淡々と仕事をやって1年過ごすのかな?と思ってたんです。それが、社内公募のチラシというか案内を何事もなく見てた時に、あれ?これ面白そうだなと思って、いろいろと調べてみました。直観的には面白い仕事になりそうと。

でも、申し込む前に取り組んだのは次のこと。公募の資料を読んでみてもいい情報はほぼない。また、変に動くと周りに情報が洩れるのも嫌だったので、可能な限り内密に行動を開始。

  1. 公募の資料の読み込み。
  2. 自分なりにその内容について調査。ネットも含む。
  3. 調査内容を整理して、申し込もうとしているものの将来性・実現可能性の検証
  4. 自分の経歴や専門性の棚卸
  5. 3と4を基に自分が採用された場合、どういう風にやっていくのか?のシミュレーション

ここまでをだいたい5日くらいで実施。そのあと、資料を作成して、公募内容を見てから1週間で申し込み。

その間、自分の仕事をしつつだったので、ほぼほぼ通勤時に調べ事をしてたりって感じです。あとは歩いているときにいろいろと棚卸。

申し込んだ時点で、覚悟を決めて送信ボタンを押すまでにいろいろと考えつつといったところです。

 

申し込んだきっかけは何かというと、次のこと。

  • 自分のやっている業務についてのこれから先10年くらいがある程度見えてしまい、そこに自分がいる必要性はないなと感じてた
  • 先の見えてるところでの専門性を高める意義を感じられなくなった。
  • 業務や専門性の幅を広げていく可能性を追求したくても、日々の業務に追われてなかなかできる環境でなかった
  • 職場の雰囲気が変わっていってしまい、仕事がしづらくなった

最後のが一番大きかったのかも。人で職場の雰囲気がこんなにがらっと変わるとは思ってもいなかった。嵐が去るまで待てばいいのかな?とも思ったけども、ずっと港にこもり続けるのは、時間の浪費だなと思うところもあり。それなら、ちょっと別ルートで動けるのでは?と考えたのかもしれない。

 

この異動に関しては、いま振り返っても、正直なぜ採用されたのか?がよくわからない。

そして、異動する旨は採用通知がきてから、周囲に公表。速やかに異動に向けての引継ぎを開始。そこから激動でした。

異動の挨拶をした人らからは、最近になってから、いろいろと裏話をしてもらってますが、そういうのを聞くと陰ながらいろいろと助けてもらってたんだなと思ってます。

 

なぜそう思ったのかというと、募集した側もすごい情報収集してるというのがわかったから。言われてみたらそうだわなと思う。

申請書類を見ていいと思った人については、調べられる限りの情報収集をしていると。採用してくれた人は言わなかったですが、知り合いにあとからいろいろと教えてもらいました。異動の挨拶をしにいった方々のうち一部からも。

そう思うと、これまでの社会人であんまりいい加減な仕事をしないようにしていたのがよかったのかな?と思ってます。

異動したいと思ったなら、まずは今の仕事をしっかりやる、やりきるというのが大事なのだなと思います。きついときこそしっかりやることが、いろんな意味で自分の人生を切り拓いてくれるのかもしれないと思ってます。意外とみんなみてないようでいて、しっかり見てくれてたんだなと思うと少し気持ちが軽くなった気がします。

 

さて、来年も激動でしょうね。まだまだ慣れてないですから。慣れるまで大変。慣れたころにはまたフェーズが変わってるんだろうなと思ってます。

そういう意味でも、今の状況になれるようにして、少しでも効率的にブログとかかけるような状況をつくっていかないといけないですね。

 

ブログとかの振返りは、おいおいやっていこうかと思います。