Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

愛岐トンネル その3

愛岐トンネル群 その3。

歩きながら、写真を撮りつつ、てくてくと進みます。

 

途中でご飯をと思いつつも、ま、いっかと。

 

この景色はすごいなー。

 

そして、またトンネルを進みます。

 

単焦点レンズを使ってるので、どうも撮影が難しい。

 

なかなかうまく撮影ができないんですよね。。。

 

そして、てくてくと歩いていきます。

 

そして次のところへ。

 

大きな車輪。。。SLの車輪のところです。

 

レンガ広場前駅に到着です。

あとは、県境駅につけばおしまいかなー。

 

さて、次回に続きます。

今年は、いろいろと変わった一年でした。

今週のお題ビフォーアフター

 

今年の振返りになるのかな?

いろいろとあった1年でした。まさかって感じの一年でした。

仕事が今年1年で部署異動もあり、仕事内容ががらっと切り替わりました。

今年の前半はいろんな思惑に翻弄されて、そこに抗っていたら今の職場に異動で流れ着いたって感じですかね。その一連の流れに乗っていくだけで手いっぱいだった気がします。

 

異動に伴い、仕事の内容ががらっと変わった気がします。いままでは専門性を活かして業務サポート的なことが多く、いいアイデアがあっても提案してもなかなか採用されない。そういうもどかしさを感じていました。職場が変わってからは、サポートではなく自ら主体的に動く側になったので、アイデアが思い浮かんだらどんどん提案していくだけでなく、まずはやってみる。そういう感じに変わりました。

どこか受け身で来るかもしれないことや、これがあったらいいといろいろと先読みして共通項を探して、解決する方策の事前準備したり、専門性をあげていくというのが多かった。それがいまや、先読みではなく、いまある課題で先廻って気づけるか、そして対策を盛り込めるか?計画通りに仕事が進められるか?ですからね。そしてその計画の確度がどれくらいかが求められる。

そう思うと、より主体的な立ち位置に変わったなと思います。

 

こういうドタバタの中をふっと振り返ると、一時期バタバタ感があり、投稿がぐちゃぐちゃになったりとかありましたが。

会社内の異動なので、職場環境はあんまり変わらないのかな?と考えてましたが、いろいろと違う。職場ごとに文化が違うというか。そこに慣れるだけで手いっぱいで合った気がします。

 

それを思うと、転職というのはすごいですね。なかなかできるものではない。いや、そこに慣れていくというのは非常に難しいです。そう思えてなりません。ただ一度やったことがあれば余裕なんでしょうが、やっぱ職場環境が変わるというのは激変ですからね。そう思うとやっぱ大変。

 

そんなことで、職場が変わって業務内容もより主体的に動くようになってったというのがビフォーアフターになります。

愛岐トンネル その2

愛岐トンネルでの写真 その2

 

完全に備忘録的に投稿です。

久々なので、いろいろと写真を撮りまくりました。

 

まずは、トンネルの入り口方向を向かって。きれいっすね。

 

トンネル内でのもの。なかなかうまく撮影できない。

 

そして、進みます。

 

大もみじ前の駅。

 

そして、てくてくと歩いていきます。足元が、ちょっとごつごつしてて歩きづらかったんですよね。。。

 

そして、紅葉の撮影。

 

風でうまく撮れてない。。。

 

リベンジです。

 

人が多いと歩きづらいですよね。なおさら。

 

程よい人の数で歩きやすかったです。

 

さて、次回に続きます。

それでも僕は歩き続ける ~コロナ禍の影響ありありだったなぁ~

300名山を数年かけて歩いて、時にはシーカヤックでめぐった田中陽希さんの書籍。いま、300名山の日記をまとめたものが発売されておりますが、こちらは、300名山の旅の途中で滞留されている際に書かれた本。

本というより、話言葉なので、どちらかというと、インタビューをまとめていったという感じです。なので、非常に読みやすい。

ただひたすらに歩いていくというというのはすごいなと思う。それを3年超の期間でと思うとすごい。なかなかやれることではない。仕事をしながらだと、どうしても公共交通機関や自動車を使って旅行するのが当たり前。だって遠くまでいくと帰ってこれないですからね。

 

読んでていろいろと感銘を受けるところがあるのですが、その中で2つほど。

 

まずは挑戦の内容について。

誰かのために挑戦するというのは、やっぱりダメなんですよね。挑戦は自分のためでなければいけない。その理由は、他人に薦められて決断した結果、成功しなかったときに責任を転嫁してしまうことが多いからです。

誰かに言われたからチャレンジする。それは違うと。そういう状況に置かれても、自分が自ら手を上げた形にしていくことで、ということだと思います。やはり、責任感がすごい大事だと思う。自分に対して自分が手をあげたということが大事なんだろうなと思う。

誰かに言われてやるのは心理的にすごい楽。上手くいけば自分がうまく動いたから、できなかったらもとから無理だったんだと言えますから。もとから心理的に保険をかけてる。自ら手を上げるというのは、そもそもその手をあげるのがメリットがあるのか?というのを調べてから判断をしていくわけで。そうなると、その時点で主体的に物事を考えているわけですから、前向きに取り組むことになっていく。

自分で挑戦することを決めるということがどれだけ大事か。。。取り組む姿勢すら変わりますから。

 

やり続けた結果として目標が達成できたときの喜びというのは、一回で簡単にできてしまった子よりも大きいと思うんですよね。

少し試してできなくても、無理だと思ってあきらめるよりも。やっぱり続けることが一番。同じことを繰り返すのではなく、試行錯誤を自分の中で繰り返していく。そとから見たらわからないかもしれなけども、細かい試行錯誤の上にうまくいくパターンもありますから。もしくは今までのやり方は限界があるな、新しいアプローチをとる必要がある。継続の上うまくいくことができれば、その経験ができるといい。

あきらめずにチャレンジしていく、その精神は、こういうことを繰り返して成功したことがあるというのが一番大きいのかもしれない。

こういう精神ってすごい大事ですねぇ。

 

300名山の本もまた買っておこう。

愛岐トンネル その1

愛岐トンネル群。

久々に行こうかなと思って、ふらふらとおでかけ。

コロナ前にはいってたけど、コロナ禍ではいくことはなくなったので、3年ぶりかな?

 

ということで、定光寺からてくてくと。

 

平日に休みをとっていってたので、人は少なめです。

 

愛知トンネル群の碑。

 

保存会に料金を支払ったてから、てくてく開始です。

 

昔、ここにD51が走っていたんですね。

 

12月初頭なので、まだ紅葉が見れました。

 

たまに一眼レフを取り出してみて遊んでみました。

 

最初のトンネルでは、ライトで照らされてます。

 

カメラを撮影するのが難しい。

 

出口付近。ちょっとトンネル内が歩きづらいですね。

 

さて、次回に続きます。

今年眼鏡を新調

眼鏡を以前つくってから、10年近く使ってたので、もうぼろぼろ。

あまりにもぼろぼろになってて、コーティングの剥がれとかも見えるようになったので、JINSで更新。

もともとJINSで購入でいいかな?と思ってたのですが、最近OWNDAYSのCMを見たりすることがあるので、どれがいいのやらと。

以前の眼鏡がJINSだったので、そのままでいいかと考えて結局はJINSへ。

 

いままでの悩みとして、マスクをしてると、眼鏡が曇る。非常に曇る。いままであんまり出かけることも控えてたので気にしてなかったのですが、最近はある程度でかけていくことが増えたので冷静に考えると、眼鏡が曇るのが非常に面倒。

ということで、眼鏡に曇り止めを付けてもらう前提で進めていくことにしました。あわせて、フレームも軽いものに新調。やっぱ軽いものがいいなと思います。負荷が減るし。

レンズ交換もお願いできるようになったので、おいおいで古いものもレンズ交換をお願いしていこうかと思ってます。

 

ただ、ちょっと頭によぎってたのは、JINS MEME。

jinsmeme.com

これ買ってみてもいいかなと思ったりしてました。ただ、高いなーというのと、そのデータを取って自分の何に活かしたいのだろう?と考えてふと立ち止まり。

月々に使用料金もかかりますからね。そこが踏みとどまった要因。

 

Googleグラス、でたら買うのかなー。でも高いときっと買わないだろうなと思う。

 

眼鏡をうまくガジェット的に使えるものがでたら興味ありますね。ただ、セキュリティエリアとか厳しいところだと持ち込むの難しいだろうし。

そうなると、やっぱ普通の眼鏡のほうがいいのかもしれないかなって思いますね。

 

うーん、新しいのが使い勝手いいので、古い眼鏡のレンズを交換してもらってもいいのかもしれません。うーん、いつ交換しに行こうかなぁ。。。

東海道を歩いてみよう その19 有松駅

東海道を歩いてみようの19回目。

投稿は日付ぎりぎりと。。。

ま、こういうもんでしょとも思ってます。

 

さて、名鉄をみながら、踏切待ちから再開。

 

そして、見送り。

 

有松の町並みをてくてくと。

 

なんか古い町なんだなとも思えます。

 

こういう建物、維持管理大変だろうなぁと思ったり。

 

そんなことを思いつつ、有松の街を進みます。

 

祭りの時に山車がでるんですかね?

 

さて、歩数的にも疲れてきたので、有松駅へ。そこから帰宅の途につきます。

 

有松駅が見えてきました。

 

そして、ホームに到着。ここから帰宅です。

 

今回ので東海道を歩いてみるのはいったんおしまい。

また続きはどっかのタイミングで再開していこうかと思います。