Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

ぼちぼち1年の振返りの時期

仕事だと、上期下期の振返りをする程度ですが、今年1年をぼちぼち考えていかんとなーと考えてます。

最終週あたりにきちんと考えたほうがいいかな?と思ってます。

 

その前に、だらだらっと書きたいことをつらつらと書いていこうかと思います。

やっぱ不安定な状態が続いてるなということ。国際情勢しかり、株式市場しかり。こういうときって、動いたほうがいいのか?様子をじっくり見たほうがいいのか?と悩ましいところがあります。

ただ、こういう時勢だからこそ、情報収集を欠かさずに進めていくことが大事ですね。情報は集めるだけでなく、そのあと自らの頭を使って考えて、どう動くかを決める。まずやってみるというのが大事ですかねぇ。そして、ミスがあったらさっさとルールを変える。もしくは方針変更。

そういうのが大事ですかね。。。

 

もうこんな時間なので、適当に投稿なのが悩ましい。

それにしても、ぼちぼち優待取得とか、お金がらみの1年の振返りはやっておかないといけないですね。もう優待がらみのは12月分は遅いかなー。買って売るころには下がっちゃいますからね。そこが悩ましい。

東海道を歩いてみよう その18 有松天満宮

東海道を歩いてみようの18回目。

有松天満宮をめぐります。

 

まずは鳥居。

 

この階段をてくてくと。

 

手水場。

 

そして、まだまだ上ります。

 

登り切ったと思ったら、もうちょっと登って参拝です。

 

横をみるとこんなものも。

 

縁起物だそうです。鷽ですか、すべて噓になるから悪いことはすべてなくなると。こういうダジャレはいいっすねぇ。

 

帰りはなかなか降りるのが結構怖い。

 

おりきった後です。

 

さて、次回に続きます。

OneNoteに依存してってる気がします。

今週のお題「日記の書き方」

 

日記の書き方は、旅行のは、Googleフォトに入っている写真を見直しつつ、時によっては、写真の履歴から場所を確認したりしてます。写真は自分の行動の履歴を残していき、その中でいいと思うものを載せていく感じです。載せてるものの倍以上は写真を撮ってるんじゃないかなぁ。

あとは、その場所の由来を調べたりしたり、歴史を調べてみたりとかですね。だいたいは、OneNoteにメモっておいたり、貼り付けておいたものを活用してます。

 

書籍の感想のときは、本を読んだときに着けたポストイットの場所を見て、内容を踏まえて書いていきます。簡単な感想は、OneNoteに書いてあるので、それを見ながらですね。

 

こう見ると、OneNoteをすごい活用してる気がします。旅行計画も大概OneNoteに書いてあるし。やっぱスマホとPCが同じ内容を共有できてるというのが大きい気がします。便利という言葉だけでは足らない気がする。

仕事でもOneNoteを使ってますし、そう思うと便利なツールだなと思ってます。

 

もうちょっと楽に書けたらいいんですけどね。それがなかなかできていないといったところですかね。

東海道を歩いてみよう その17 有松

東海道を歩いてみよう。

 

有松一里塚から進みます。

 

有松の町並みの中を進んでいきます。

 

碑。

 

狂歌ってなんだっけ?学校でならったような気がするけども。。。

狂歌 - Wikipedia

社会風刺を入れた和歌ということか。なるほど。時期は天明の時期だから、幕末か。不満とかあるのをうまくいれてたんだろうなぁ。

 

さて、少し寄り道。

 

スマホを見ててきになったてたところへ。まずは線路を渡ります。

 

有松天満宮へ。

 

御由緒がこちら。天満宮といえば菅原道真公ですね。

 

さて、次回へ続きます。

便利なんだけど、怖く感じてしまいます。

ぎりぎりでの更新。

どうもお金の振り替えをネットでやったりすると、どうもドキドキしてしまいます。間違えてないのか?とか考えてしまうので。

普段から考えるとありえないくらい、何度も何度も確認して、間違いないなと思ってようやくOKのボタンを押す。

不安なら、窓口で降ろしてから動かせばいいんですけどね。その時間がなかなか確保できないので、銀行のサービスの範囲内で無料で移動できる範囲でやっている次第です。ただ、最近スマホがあるのが前提のような感じでのシステムを組まれているので、かなり面倒くさいですね。

ワンタイムパスワードを見ながら、やっていく。それくらいのことをしないと間違えてたり、ハッキングとかされるようになってるのかもしれない。そう思うと、怖いなと思うところも多々あります。

 

ただ、便利なのは間違いないのと、窓口まで行く時間が減る。それにお金をもって移動する必要がないというのを踏まえると、ある意味リスクは少なくなってる気がします。もちろんネットの対策を十分にとってる前提です。

そう思うと、便利になったのだなと思ってしまいます。

 

なんか便利な仕組みになれていってしまってるので、少し流れでいろいろと変わったらもうわからなくなっていってしまいますね。

ついていくことだけでも精いっぱいな気がします。

 

さて、年末に向けてためこみまくったテレビを見て消化していかないといけないなぁ。。

東海道を歩いてみよう その16 有松一里塚

東海道を歩いてみようの16回目。

中島砦からてくてくと、東へ。

 

しばらく桶狭間付近ですかね。

 

来た道を戻っててくてくと進みます。ただただ東へ。

 

こういうのがおいてあります。飛脚なのかな。あと女性的な感じもするので、多くの人が東海道を行き来してたんでしょうねぇ。

 

東海道の文字。

 

東へ。

 

てくてくと歩いていきます。

 

遠くに第二名環が見えてきました。

 

そして、第二名環の下に名鉄が通ってます。ここを通っていきます。

 

有松一里塚に到着。笠寺から1里移動です。

 

こんな形で目立つようにされてたんですね。

 

有松一里塚の由来。1604年からあったのかー。ここは平成24年に復元ですね。

 

有松一里塚の碑。

 

さて、次回に続きます。

放送大学で勉強してて思ったこと その1

放送大学で勉強してて思ったことをつらつらと書いていこうと思います。

 

今回強く思うのは、働きながら勉強するのって、結構意識を持ち続けないと厳しい。時間を確保することとモチベーションを保つことがどれだけ大変か。

普通に大学生のときって、そこまで気にしてなかったけども、働きながらだとかなりきつい。社会人学生とかの人らに対して、素直に敬意を払えます。ましてや、社会人ドクターとか狂気の沙汰かと思えています。

 

仕事の量の変動を視野にいれながらだと、隙間時間でもなんでもいいので、時間を確保する。休みのタイミングとかでどかっと勉強すればいい。だけども、休みの日に疲れをとったり、リフレッシュで出かけたりするとなかなか時間が確保できない。

その結果、見てないコマが徐々にたまっていき、最後に一気に片付けるパターン。それは学習効果が低くなるので可能な限り避けたい。

安定的に勉強の時間を確保するのが肝になるんですが、いまの自分なりの答えは、通勤時間なり、朝起きたり、夜寝る前とかの時間で勉強をしていく。

とはいえ、疲れてくると寝坊するし、夜も早く寝たくなることも多々。最近安定的にやれるのは通勤時間ですかね。テキストをざざっと読んでおいて、電車に乗ってる時間で内容だけ一気に聞く。

そのパターンが一番安定ですかね。

在宅のときは、仕事のあととかでやることが多いんですけど、最近は出社が多いですから、仕事から帰った後のパターンはないなと。

 

そんな中でやっていくと、半期で4コマでつらいなと思ってるところ。4年で卒業するために、半期8-10コマとかとってる人とかって正直すごいと思います。個人的に無理。

編入という形+事前に助走で単位を取得をしているので、年間8コマしか取得してないけども、なんとか卒業までにたどり着きました。ただ、スタートから考えると、5年くらいかかってる気がします。

 

そんなことを考えていくと、いかに時間を確保するか?

これができるようになったら、放送大学を終えたあとにやってみたいことがあれば、その時間の使い方でいろいろとやれるような気がします。

でも、なかなか難しいですよね。なんか追い込まれないとやらない性質なのかもしれない。