缶詰博士が選ぶ!「レジェンド缶詰」究極の逸品36/黒川 勇人 ~缶詰っていろいろとあるんだなぁ~
普段何気なく備蓄していたり、酒の肴にすることの多い缶詰。
気が付けば大概同じようなものを選んでしまうことも。そう思うと、いろいろと新しいのが出ているのに全然気づかずに決まったのをついつい買ってしまっています。
この本を読んでて思うのは、缶詰もいろいろと種類があるのだなというのと、缶詰の製造方法も多様であるというか進化していっているなということ。
そして、レジェンドとつけられるくらいだから非常においしいということなんでしょう。
興味深いのが次の4つ。
名古屋コーチンのはドライタイプだそうで。。。なんと液汁がほとんど入っていないそうです。このタイプは食べたことがないので非常に興味が。うーん、楽天あたりで購入しようかな。。。
いや、これだけ買うのはどうかと思うから、何かとまとめてかなとか。。。
近所のスーパーにあれば買うんだけどなぁ。さすがになかった気がする。ちょっとうろちょろして探してみるのも手かな。
それに、ミニとろイワシは、こだわりぬいているようで、なかなか食べれるものでもないようで。
お見かけしたら食べてみたい。
そういや、缶詰を肴に飲む飲み屋があったから、そういうところで試してみるのも面白いかもなぁ。。。
そうでなくても、家にストックしておくだけでも楽しいものですからね。旅行いったときにスーパーを覗いてみるのも面白いのかも。

缶詰博士が選ぶ!「レジェンド缶詰」究極の逸品36 (講談社+α新書)
- 作者: 黒川勇人
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/05/21
- メディア: 新書
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