Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた/山中 伸弥,緑 慎也 ~VWの話は参考になりました~

ノーベル賞山中伸弥先生の話。

 

読んでて興味深いところが多々。

 

本の中でVWの話が一番印象的。

 VW。ぱっとみると、Volks Wagenのことかなと思うんですが、そういうわけではない。VisionとWork Hardのこと。

一生懸命働いても、Visionがないと意味がない。むしろ、迷走してしまう。Visionがあっても、取り組みが十分じゃないと、他に負けてしまい、二番手、三番手となってしまう。

そう思うと、Visionも大事だし、Work Hardも大事。

Visionを描くのってすごく難しいし、言葉にするのはさらに難しいけど、それを億劫がってはいかないんですよね。。。

 

ただ、他人にVisionを描かせても、それを理解できなければ意味がない。やはり、上に立てばたつほど、大きな絵を描く力がいるんでしょうねぇ。。。

 

それと、研究の姿勢のところでひとつ。

研究をしていくうえで、間違いや失敗は楽しむものと思っておりますが、その感覚は大事なんだなと改めて認識です。

仮説と異なった結果が得られたときに、がっかりするか?なぜ、こういうことが起こったのだろうか?と考えるかで、その後のアクションが大きく変わるんですねぇ。

そういう前向きの取り組み方というのが、なかなか難しいものです。他の研究者と競争をしながら、研究をしているので、失敗すると大きなビハインドを負う。その側面のみを見るのか?それとも、研究の楽しみを見るのか?その気持ち次第なんでしょう。

 

サラリーマンで仕事をしていると、想定した仮説が狂うこともあります。そのときに脳裏によぎるのが、いろいろなところに迷惑をかけるなぁということ。それがないように様々な手を打ち、保険をかけて取り組みます。

ただ、それでも想定外のことが起こることが多い。そういうときって、なんとか手を打って対策をして、解決や成功につなげた後、安心感でそこそこで反省を切り上げることが多々。

でも、数年後にまた同じようなことが起こってしまうんですよね。

そういうのを考えると、むしろ、終わった後にこそ、がっちりと見直しをかけておいたほうがいいのかもしれません。

なんかそういうことを思わされました。

仮説が違ったのなら、わかってないことがあるわけだから、そこを徹底的に叩き潰す。その意気込みがいるんですよね。

それが研究として新しいことになるかもしれませんし。

 

ちょっと、仕事を進めていくうえで、力をもらった気がします。

ただ、 

自分の本当にやりたいことって、いったいなんだろう?目の前のことでいっぱいやりたいことはあるけども、それが本当にやりたいことなのかな?今の仕事を続けていくべきなのかな?との迷いが一瞬すごい勢いでよぎったのも事実。

そのことが後悔とならないように、VWとして、仮説間違いを楽しみながら仕事をしていく。そういう姿勢で仕事をしていこうかなぁ。。。

 

研究の世界には未練がないと思ってたけど、どこか心の中には、研究をしたいと思っているのかもなぁ。。。

姫路・神戸の旅 その1 ~姫路城 百間廊下~

11月にいった姫路・神戸の旅です。

 

こう見ると、ちょくちょく出かけてるなと。。。

今回は珍しく新幹線にて姫路へ向かいます。

 

新幹線はやっぱ早いですわ。

 

ただ、15号車付近に乗っていたので、ホームに降りるまで時間がかかります。。。

 

姫路駅からは歩いて姫路城へてくてく歩いていきます。

道中のいちょうが見事!の一言。ここまできれいなのはみてて気持ちがいいです。

 

目の前が開けると、目の前に姫路城が!

www.city.himeji.lg.jp

 

せっかくなので、ズームして撮影です。

 

お堀も大きいしすごい城だなぁと。

 

せっかくなので、中にはいってみます。

 

姫路城の石碑!

 

近づいた分だけ、しっかりと写真撮影ができます。

こう見ると、白い!やはり改修工事できれいになってますねぇ。

 

角度を変えてみてもかっこいい!むしろ、豪勢な感じがすごい。

 

入場料を支払って入ります。

ただ、姫路城は高い!1000円。好古園のセットで1040円。

 

ということで、てくてくと歩いて入っていきます。

 

西の回廊のほうへむかいますが、そのとき振り返ってみた姫路城がすごいかっこよかった。

 

この松とか、いい感じかなとも。

 

ということで、まずは百間廊下から回っていきます。

 

ちょうど、姫路城×彩時記というイベントをやっていて、ところどころにアートが展示されていました。

写真撮影OKだったので、何枚かとりましたが、一番いいなと思ったのがこちら。

ひかりの感じとかで見た目が変わっていくのが非常に面白い。絵画とかの絵もいいけど、光を使っての表現はおもしろいなぁ。

 

ということで、百間廊下を抜けたところで、おしまい。

 

運よく、イベントの時期にいけたのがよかったかも。。。

 

さて、ちまちまと続いていきます。

宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議/吉田 たかよし ~人体って本当に不思議~

人体について読み解いた本。

いろいろと話があり、興味深い内容になっています。

 

普段、かかすことのない酸素。酸素がなくなったら、酸欠になってしまいます。ただ、一方で、活性酸素が多いと、がんになりやすいとかとも言われてます。本書では次のように酸素を紹介しています。

 酸素は、生命に対して高いエネルギーをもたらしてくれるという大きなメリットがある一方で、もともとは細胞にとって毒だったため害も及ぼすという光と影の両面がある。

この酸素、非常に毒性が強い。酸素を多くとるとダメなようです。これはなぜか?もともと生物が酸素のない中で生まれたからというのが原因のようです。

バクテリアや植物がいれば、どんどん二酸化炭素光合成して、酸素を作るという風に思われますが、バクテリアが地上に生まれてから、しばらくは酸素が増えることはなかったようです。なぜなら、地球が鉄の塊であったから。

鉄という鉄をすべて赤錆などに錆びさせたあとに、ようやく酸素量が増えていった。つまり、酸化させるものがなくなったからこそ、酸素が存在するようになったといえるようです。

脳が脂肪の塊であり、その脂肪が脳の活動において、電気の漏電を防ぐ絶縁体になっている。人間はこの機能を手に入れたがゆえに、がん細胞が入り込む隙間を与えています。

がん細胞は、脂肪の合成力が高まったことによって、ふつうの細胞では増殖できない低酸素状態でも増える能力を獲得してしまったのです。

このがんを防ぐのにいいのは、肉や魚よりも野菜。野菜は、強力な抗酸化物質をもっている。これは、光合成でどうしても当たる必要のある紫外線対策のため。

そう思うと、野菜を食べるってのは体にいいんだなとも思えてきます。

 

この本を読めば読むほど、人体って不思議だらけだなと。

そんなことを感じさせてくれる本です。

北斎だるせん を見てきた

北斎だるせん!を見に行ってきました。

 

何度見てもいいと思う浮世絵。

北斎の絵は何度見たんだろう?と思いつつも、ついつい足が向かってしまいます。

www.museum.city.nagoya.jp

まずは、名古屋市博物館へ。

 

北斎だるせんの看板です。ちょっとピンボケしてますね。。。

 

北斎の絵はユニークで見てて面白みがあります。

 

だるせん、だるませんせいの略だそうです。

 

なんと、だるせんを書いた時の北斎さんが再現されていて、しかもここは撮影可能。

非常にでかいだるまの絵でしたから、昔にインスタとかあったらめっちゃ映えてただろうなと。

この大きさを書いてしまう北斎先生はすごい。

 

このだるまの絵。120畳(縦18m、ヨコ11m)

有名なので、存在は知っていたのですが、どうもこの絵自体は、名古屋の西別院で客寄せのために書かれたものだそうで。。。このとき、北斎さんは58歳。元気すぎる。。。

なお、この絵自体は、戦争で焼けてしまい、もう存在しないそうです。もったいない。

 

この展示会、最後のほうで、じっくりと凱風快晴(赤富士)や富嶽三十六景を見るタイミングがあるので、それをじっくりと。

よく展示されているのですが、ありがたみがあります。何度見てもいいなぁと。

帰りに、レプリカ買って帰ってもいいかな?と思いつつも、値段を見て断念。その代わり、スヌーピーコラボのクリアケースを購入して帰宅。

 

さて、たまには芸術的なことをしてみるのもいいものですねぇ。

株で勝つ! 会社四季報超活用法 ~日々勉強~

 株式投資をしていると、お世話になることが多い四季報

その読み方ということで、購入してみました。

読んでみて思ったのは、思いのほか情報が多いのだなと。あと、強気とか弱気とかの意味がわからずに読んでいたので、非常に勉強になりました。

もっと早くこの本を買って読んでおけばよかった。。。そう思えてなりません。

 

四季報の読み方以外にも、チャートの見方とかも書かれており、非常にありがたい。サプライズ銘柄を見つけても、どのタイミングで株を購入するか?というのが大事。

割高なときに買うと、あんまり儲かっても儲け幅が減りますし、場合によっては、マイナスに転落することも。

そういう意味では、チャートの見方を学んで、どういう状況なのか?というのを把握していくことが大切な気がします。

 

結構感覚で株売買をやっていたので、とんとんかマイナスだったのかなぁ。。。読めば読むほどきちんとやらないとまずいなという感覚のほうが膨らんできます。

 

さて、もうすぐ新春号が発売されるので、購入してじっくり読み込むことにしますかね。。。袋とじのあるワイド版を購入したほうがいいようですからね。

あとは、EXCELあたりをうまく活用して自分なりのデータ解析をしていったほうがいいんでしょうかねぇ。。。

うーん、先はまだまだです。

 

ちょっと風邪気味なので、文章がおかしいかもなぁ。。。普段とあまり変わらんか。

株で勝つ!  会社四季報超活用法

株で勝つ! 会社四季報超活用法

 

熊野の旅 熊野三山巡り その8 ~鬼ヶ城~

熊野の旅 ラストは、熊野の鬼ヶ城

世界遺産鬼ヶ城・鬼ヶ城センター

ここは、奇岩で有名なところです。

 

ということで、駐車場に車を停めて散策へと。

 

北川村からの移動でちょっと疲れ気味だったのもありますから。。。

 

ここも世界遺産の場所となります。

 

ポップなものが。。。

 

吉野熊野国立公園の看板。

 

ちょっとみると、逆光でなかなかきれいに写真撮影ができませんでした。

 

空を撮ろうとすると、真っ暗になるし、岩をとろうとすると、空が白くなるという。。。

腕がまったくないですね。

 

ここから舞台へ移動です。

 

風雨と波で削られたこの風景。圧巻の一言です。

 

この模様もすごいなぁ。。。

 

規模がでかすぎるのでなんとも。。。

 

足元をみても、こんな感じですからね。。。

 

自然の力に圧倒されます。

 

こういう風景ってなかなかみないなぁ。

 

ちょっと歩いてみましたが、細い道を歩いていくことになるので、ここいらで断念して帰途へ着きます。

 

帰りは、早々に高速道路をつかったのですが、渋滞にはまって疲れたので、御在所SAへ。

 

そこで、カレーをたべて英気を養って、名古屋へ帰りました。

 

これにて、熊野の旅は終了です。

どうも高速道路の渋滞が厄介です。そこさえなければ、もう少し観光してもよかったかな?とも思いましたが。。。

ただ、熊野三山めぐったり、日本唯一の飛び地にいったりとすることができたので、十分だったのかと思います。

もうちょっと行きたいところもあるので、また時間を見て、ゆっくり回りたいものです。

決算書はここだけ読め! /前川 修満 ~きちんと読み方を身につけなきゃ~

決算書。

株式投資をしていると、会社がどういう経営状態か?見極めるために必ず見ています。ただ、見るのは利益のところのみ。

それだけでいいのかな?とも思ってましたが、この本を読んで、もっと情報があるというのに気づかされました。

 

学んだこと

  1. お金の集め方としては、負債よりも資本、資本よりも収益で集めるほうが望ましい
  2. 集めたお金の使途としては、結果として資産がたくさん増えるのが望ましい
  3. 収益は費用よりずっと大きいのがいい

 

試算表は、賃借対照表と損益計算書に分かれている。

  • 賃借対照表:次年度に繰り越す部分
  • 損益計算書:次年度に繰り越さない部分

資産、負債、資本の三項目は、会社が事業を続ける限り、経営者が管理し続ける必要がありますが、費用と収益については、その事業年度が過ぎてしまえば、「終わったこと」とされ、次年度に持ち越す必要がないのです。

この2つの意味がよくわかってなかったなぁ。。。

 

あと、この本で書かれていますが、決算書を見るときに、比較するというのが大事なようです。

ついつい短期的目線で今年はどうだったのか?という考えで見てしまいますが、周りと比べてどうなのか?ここ数年どう推移してきていたのか?そこを見極めていくことが重要となるわけで。。。

ここいらは読んでいくと、なるほどと思うところもありつつ、難しいなと思うところもあります。

比較とかとなると、地道に投資候補の調査を積み重ねていき、どのくらい伸びていく市場があるのか?それは新規なのか?とかいろいろと考えるんですかね。。。

 

とりあえず、現在の投資先の決算書でもじっくり見てみようかな。。。ついでに、同業他社と比較して、どういう立ち位置かきちんと知っとこうかな。

それよりも、今の職場のほうをみたほうがいいのかな?ちょっと怖いや。。。

決算書はここだけ読め! (講談社現代新書)

決算書はここだけ読め! (講談社現代新書)