Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

名古屋散策 名古屋市営地下鉄の地上を歩く 地下鉄桜通線その6 瑞穂運動場西⇒新瑞橋⇒桜本町

名古屋散策。

桜通線の地上を歩く その6です。

今回は、瑞穂運動場西から新瑞橋桜本町まで。

 

ここまでは、片道3車線の環状線沿いなので、車の交通量が非常に多いです。そして、一番左車線は路駐が非常に多いという。。。

実質、2車線の道路になってますね。

 

ということを考えながら、とことこと歩いていきました。

普段車では通るもののなかなか歩くことのないところなので、むしろ面白い。

 

まずは瑞穂運動場西から。

 

まずは南にむかってひたすらまっすぐ歩きます。

 

道中、ランニングされている方にどんどん追い抜かれました。

たぶん、時期的にウィミングマラソンに出る方々なんでしょうねぇ。

ということで、とにかく歩きます。

ここを東にいくと、瑞穂運動場につきます。

 

南へ向かってとにかく歩いていきます。

 

そして、約10分くらいで新瑞橋に到着。

 

新瑞橋の駅の交差点あたりに到着。

 

ちょっと視線をずらすとこんな感じの風景。

 

さらに歩ていくと、山崎川に差し当たります。

この橋が新瑞橋というそうです。

つまり、新瑞橋の駅名って、橋の名前からもってきたということなんでしょうねぇ。

山崎川を沿って歩くと、桜の名所になります。

 

さて、もう少し歩くと、桜本町です。

ここからAEONが見えます。

ふと気づくと、歯医者の看板も。

 

歩いていくと、陸橋が。そこに広告が。。。ネーミングライツですね。

 

さて、もう少し歩いていきます。

 

新瑞橋から少し登りをあるくとようやく、桜本町駅に到着。

 

ここから、東に向かって移動を続けていきます。

あと、何回くらいで終わるのかな?ちょっとわからないな。。。

名古屋散策 名古屋市営地下鉄の地上を歩く 地下鉄桜通線その5 瑞穂区役所⇒瑞穂運動場西

1年ぶりの再開です。

昨年は仕事で忙しくなって、一息ついたころには熱くなって見送っていたら、あっという間に寒くなり、1年近くが過ぎ去るということに。もうちょっと早く再開できた気がします。

とりあえずは、忘れずに再開できたというだけでも、まだよしとすることとします。

 

可能な限り忘れずに、ちまちまと続けていこうかと思います。

 

今回は、地下鉄瑞穂区役所から瑞穂運動場西までになります。

 

この区間結構短いのですが、途中寄り道をしたので、そこいらのをぺたぺたと貼っていきます。

 

まずは、瑞穂区役所の駅。

ちょうど瑞穂区役所の目の前になります。

 

2番出口のところに、証明写真があります。

 

数分あるくと、神社があります。

眞好天神社。

jinja.nagoya

菅原道真を祭っていますが、1936年から祭ることとになっているようです。

 

目の前にちょうど牛がいらっしゃいますので、天神社らしいといえば、らしいです。

 

公園も兼ねているんですかね。。。

ちょっと小高い丘にありますが、ここいらはちょうど瑞穂台地だから、ちょうど周りの見渡せて、昔は見渡しやすかったんでしょうねぇ。

そして、手水場。

 

龍です。

 

3月頭にとことこと歩いてましたが、もうすでに早咲きの桜が一部咲き始め。

今年は開花時期が早いそうなので、花見に行く場所も考えないといけないですね。。。

山崎川いつ行こうかな。。。

 

そして、さらに歩くこと5分程度で瑞穂運動場西に到着。

 

一応、この入口の写真もパシャリ。

 

こう思うと、久々に歩いてみると、楽しいものです。

 

しばらくこのシリーズは続いていきます。

お不動さん巡りと神社巡り 2月分 その3 ~津島神社~

今回の投稿で、888日連続。

といっても、何かするわけでもなく、淡々と投稿が続きます。

 

野間大坊ののちは、津島神社へいくことにしました。

行ったことはあるのですが、御朱印もらったことないということで。

津島神社 - Wikipedia

戦国時代の織田家の強さの源泉となったともいわれる津島神社津島神社と、熱田神宮は、交易の拠点となっていたようで、経済力に目を付けた織田家にとってかかすことのできない大事な拠点となっています。

だからこそ、織田家の家紋も木瓜紋となっていたりします。

それにお祭り自体は世界遺産になってますからねぇ。。。一度見に行きたいものです。

 

さて、野間から直接いくのもなんかなと思いつつも、なかなかネタが思い浮かばなかったので、直接向かうことに。

まずは、栄生(さこう)で乗り換えということで移動開始です。

 

栄生で津島行に乗り換えたのち、津島駅に到着です。

 

津島駅からちょこっと津島神社まで距離が1kmくらいありますので、徒歩15分程度で移動です。基本駅から西に道なりに歩いていくことで津島神社へつくことができます。

津島神社の前にある御神木。

 

そこからみると津島神社の鳥居があります。

 

鳥居が大きい。。。

 

ということで、ここからお参りに向かいます。

 

手水場。

 

シンプルな感じで、龍です。

 

社殿がこちら。

 

このあとは、津島駅までちんたら歩いたのち、尾張一宮経由で帰宅の途についてます。

 

今回の3回分は、普段なかなか、電車でいかない、津島や知多半島を電車と歩きでまわってみました。

なかなか楽しいところですが、ちょっと疲れます。

 

さて、次回は、何を投稿するかな。。。

お不動さん巡りと神社巡り 2月分 その2 ~野間大坊~

お不動さん巡り 2月分の2回目です。

 

前回は、大智院さんをお参りしたところで、おしまいです。

今回は、そこから、野間大坊にいったところが主な内容になります。

 

まずは、道中の風景を。。。

2月の中頃でしたが、すでに菜の花が咲き乱れてました。もう春なのだなと感じながら、とことこと20分くらいかけて大野駅に向かって歩きます。

 

野町駅近所にある小倉神社。電車の都合で中にはいってまではお参りできず。

もう少し早く歩ければお参りできたのかも。。。

 

野町駅のホーム。ここから、一度太田川駅に戻った後、名鉄河和線に乗り換えて、終点近くの野間まで向かいます。

 

そして、到着は野間駅に到着。だいたい1時間弱の移動です。車なら、もっと短い時間でいけるんですけどね。。。

 

さて、駅からでると、周りに何もない。。。

 

野間大坊へ向かって歩き出しますが、何もない。。。

ただただ、風が強かったです。。。

 

歩くこと10分強で、到着。

ここが野間大坊

大御堂寺 野間大坊|源義朝公最期の地

野間大坊は、源義朝公の最後の地。源義朝公は、源頼朝公の父親。

平治の乱平氏に敗れたのち、尾張で討たれた場所。その地がここ野間大坊だそうです。

大門は、頼朝公がおさめたとか。。。由緒正しいお寺になります。

 

ということで、ついつい毎度撮影する手水場。

 

拡大です。

 

本堂はこちら。

 

源義朝公ゆかりの地ということで、このような感じのものがあったりします。

 

源義朝公のお墓を遠巻きに撮影。。。

 

御朱印は少し離れたこちらにていただきました。

 

ということで、今回分はこれにておしまいです。

 

さすがに、帰りの電車を確認しつつの行動となりました。

 

今度くるときは、ドライブがてら車でぶらぶら来ようかなと。。。

そうでないと、いきたいところとかまわりきれないし。。。

お不動さん巡りと神社巡り 2月分 その1 ~大智院~

久々に、東海不動さん巡りの再開です。

といっても、知多半島のを2か所めぐっただけですが。。。

ちょっとぶらぶらと、そして名鉄フリー切符を使っての旅となります。

車でいってもよかったのだけれども、電車の旅というのも捨てがたいものがありますので。。。

 

ということで、まずは、東海不動明王巡り第22番札所 大智院さんへ向かって移動開始です。

www.daichiin.jp

まずは、金山駅から移動開始です。普段はJRをよく使うので、名鉄に来るとどこか慣れない感じがしてしまいます。。。

 

道中、太田川にて乗り換え。

 

そして、大野駅に到着になります。

 

さて、ここからてくてくと道なりに歩いていきます。これが結構遠いんですよね。。。

 

Googleマップを参考にてくてくと歩くこと、20分弱。

ようやく大智院さんに到着。

 

駐車場もあり、車できたほうがよかったかなと思いつつ、山門へ移動。

 

まずは手水場へ。

 

そして、お参りを。

 

この2つが終わった後、御朱印をいただいて、次のところに向かって出発。

なお、御朱印をいただいた際に、飴をいただきました。結構おいしくてありがたかったです。

 

さて、このシリーズはあと2回ぐらい続く予定です。

2018年最初の伊勢の旅 その5 ~月讀宮~

猿田彦神社に参拝した後、国道23号線⇒県道12号線へとつないで、月讀宮へ。

 

ここは、天照大御神の弟神 月読尊が祀られています。

www.isejingu.or.jp

いままでお参りしたこともなかったので、今回いってみることに。

以前、伊勢神宮内宮から五十鈴川駅まで歩いた時に、気づいていたんですが、まぁいいかとスルーしたこともあるので、さすがにと思ってです。

 

写真をぺたぺたと貼りつけていきます。

 

まずは鳥居。

 

中を歩くとこんな感じです。

どこか世間とは隔離された場所を歩いている感じがします。

 

手水場。

左に見える建物で、御朱印をいただけます。

 

シンプルなタイプ。

 

4つお社があるので、順番にお参りです。

 

このあと、五十鈴川駅までとことこと歩きます。

電車の待ち時間が長かったので、バスで伊勢市駅に移動。

 

快速みえで帰宅の途につきましたが、ふとそのまま帰るのがもったいなくなったので、ちょこっと寄り道。

養老線に桑名から大垣まで乗りました。

 

ただただ、風景を見るだけですけどね。。。

 

ということで、うろちょろした割に、たいした寄り道もすることもなく大垣から帰宅の途につきました。

 

さて、また、今年も何回か伊勢神宮に行くことになると思いますが、普段とは違うところで行ったことがなければ行ってみようかなと思います。

とりあえず、夫婦岩は見に行こうかな。電車の最寄駅からどのくらい歩くのかなぁ。。。

2018年最初の伊勢の旅 その4 ~猿田彦神社~

前回の伊勢の旅 その3に続き、その4。

 

内宮の別宮 荒祭宮へ。

こちらですることを宣言するといいそうです。

 

熱田神社のこころの小径にあるのと同じですかね。

 

とりあえず、道なりに歩いていきます。

参集殿の前をそのまま素通り。

 

最後に、ちょこっと気になるところがあったので、寄り道。

大山祇神社と、子安神社。山の神と、安産の神様です。

 

手前が子安神社。

 

こちらが大山祇神社

 

ここの手水所がちょっといい感じです。

 

あとは、道中でこういう苔むしたところが。

こういうところが伊勢神宮にあるんですねぇ。。。

 

さてさて、ここからがんばっておはらい町を通過です。

 

そして、おかげ横丁にちょこっと寄りましたが、あまりにも人が多くて、いつもの伊勢うどんを食べるのを断念。

うーん、次来た時に食べに行くかな。。。

 

さて、ここから歩いていくと、猿田彦神社神社へ。

神話でニニギの天孫降臨時に道案内をしたということで、交通安全や方位除けの神様といわれています。

 

ここの手水場。

 

きれいですねぇ。竹から水が出るタイプです。

 

ここで、御朱印をいただいたのち、次のところへ向かって移動となります。

 

今回はここいらでおしまいです。

今年最初の伊勢の旅は、次回で振り返りは終了となります。