読めば身につく! これが最後のワイン入門/山本 昭彦 ~ワイン呑みたいなぁ~
ワインはついつい呑みすぎるのと、どうも自分の体にあまりあわないようで、次の日に二日酔いになる可能性が非常に高いんです。
二日酔いになるくらい呑みすぎるのもあるので、帰宅途上でいろいろとやらかす可能性も高いので、あまり飲むことが少ないです。昔はよく飲んでたんですけどね。。。味もあまりわからないまま。
だんだん酒に弱くなっていってるのかなぁ。。。
ということで、ワインを飲むときは家呑みという方向にシフトしていっているのですが、どうしてもワインの種類はわかっても、どこ産がいいのかはよくわからない。
ということで、この本を参考にどこがいいのかを。。。
読んで呑みたいと思ったのが、次の3つの地方のワイン。
- カリフォルニア
- チリ
- アルゼンチン
カリフォルニアは、「ボトルショック」という映画になったくらい、フランスのワインに勝つことがあるそうです。
チリは、安くてはずれのないワインが多く、アルゼンチンは、どれも安価だけど、光るものがあるようで、試す価値があるようです。
ワイン自体を呑むのに、山梨のワイナリーにいったこともあるのですが、自分は車を運転していて呑むことができず、非常に悔しい想いをしたことも。
そういうのを考えると、ワインをいろいろと呑み比べるのには、タクシーやバス等でいけるところを探しておく必要がありそうです。
そこいらを実現するために、18きっぷの旅で今度は、山梨あたりに行こうかなぁ。。。