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Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」/草薙龍瞬 ~悩みってエンドレスな気がするなぁ~

悩みなんて、常にある。

一つ悩みを解決しても、それが要因なのかどうなのかわからないですが、新しい悩みがでてくる。気づいてなかったことに気づくようになることもある。

こう思うと、悩みというのはエンドレスではないのか?とも。

 

生きることとは悩むことである

 

とかいう名言世の中に探せばありそうな気もしてきます。

 

この本は、仏教ブッダの考えで、悩みをどうとらえていき、悩みを消していくか?というのにフォーカスをあてています。

その考え方というのは、次のことです。

ブッダの考え方は、私たちが日頃抱えている「悩み」を「理解する」ことから始まります。①「悩みがある」⇒②「悩みには理由がある」⇒③「悩みには解決策がある」と、順を追って「理解」していくことで、どんな悩みも確実に解決できるというのが、ブッダの合理的な考え方です。

 

 悩みがあるという認識をすることも大切ですが、その理由は何か?そして、その解決策は?というふうにブレークダウンできるだけで、だいぶ楽な気がします。

むしろ、そういうことができる人は、仕事もできる人なんだろうなとも思えてきたり。

 

とはいえ、あらゆる人に共通するのは、次のこと。

人が悩んでしまう理由の一つは、「判断しすぎる心」にあります。

「判断」とは、この仕事に意味があるとかないとか、人生は生きている値打ちがあるとかないとか、彼と自分を比較すれば、どちらが優れている、劣っているといった「決めつけ」「思い込み」のことです。

 

この呪縛から逃れていくのには、自信をつけていくしかないのかもしれません。

自信があれば、他人との比較とかあまり気にならなくなりますから。

 

もし唯一「自信」を持てることがあるとすれば、それは「こう動けば、成果が出る」という見通しが立つようになったときです。

それをどういうステップでいくか。

自信をつけるたった一つの方法をまとめてみましょう。

  1. やってみる
  2. 体験を積む
  3. ある程度の成果を出せるようになる
  4. 周囲が認めてくれるようになる
  5. 「こう動けば、ある程度の成果が出せる」と見通しがつくようになる

まずはやってみるというのは、無謀とか知恵がないとかいろいろ言われますが、大事なことなんだなぁと。

もう少し考えてからやってみろと言われますが、考えること自体が悩みを生んでいるのはないのかな?とも思えてきました。

わからないと悩むくらいなら、まずは動いてみる。そして、その結果をうまく考えていくのも大事なのかもしれません。

 

悩まなくなる時っていつかくるのかなぁ。。。