Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

日々迷ってます。

他の方々のを見ていると、いろいろと大きな迷いの中、決断をしていっているようで。。。

 

自分の考えた迷いと決断は、小さいですね。小さすぎる。そういうのを毎日繰り返していってます。

朝起きてテレビをつけた段階で、ZIPをみるか、めざましを見るか、NHKをみるかなど選択がくる。結果として、いろいろと流し見をしてから、ざくっと決断してみていくわけですが。。。

 そのあと、会社に行く前に今日はどういこうか?車で行くか、公共交通機関を使うか?公共交通機関は何を使うか?という小さな小さな迷いから始まる。

さらに、のんびりしていると、何時に家を出るか?また、何時ごろに会社につくか?とかをぼけっと考えながら、公共交通機関の遅延情報をみたり、道路の渋滞情報を見ていく。その中で一番楽なところに決めていく。

そういう風に考えると、ささいな迷いが個人的には非常に多い。そして、それをどうするか?というのをちまちまと考えながら決断をしていく。

この複数のだけど膨大な選択肢の中から迷いながら選んでいく。そういう決断を繰り返してきたからこそ、今の人生があるのかなとも思う。

 

迷いがでたときは、非常に悩みます。そして、徹底的といってもいいくらい情報を集める。そして、そこから仮説とかを考えて、最終的に決断してます。

相手があるときは、数パターンの可能性を考えておいてから、そこからどうやって落としどころを見つけていくか?というのを考えながら進めていく。

そう考えると、悩みどころが多いんですかね。悩んでないときはない気がします。

 

そんなことをだらだらと書きましたが、現在も悩み続けているだけなのかもしれません。

まぁ、思ったところをだらだらと書いていこうかと思います。