Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

名古屋散策 名古屋市営地下鉄の地上を歩く 地下鉄東山線その1 伏見⇒名古屋 ~伏見名古屋間は意外と遠い。。。~

3月の頭に、伏見⇒名古屋⇒久屋大通と歩いてます。

その時の分がまだ上げていなかったので、このタイミングで記載です。振り替えると意外と歩いてます。。。

慢性的なネタ不足なので、どうしていこうか悩ましいですが。。。ただ、暑くなる前には今のネタを吐き出しておきたいなぁと。。。

 

ということで、今回は東山線の1区間分を記載です。

次回以降に、名古屋⇒久屋大通というのを記載。

 

まずは、伏見駅からスタート。

 

実はこのあたりに、有名な大甚という有名な呑み屋さんがあります。

一度もいったことがないんですが、一度はいってみたい。。。

ふと気づけば、磯浜水産ができてますね。いろいろとお店が変わっていくので、気づいたら新しいお店ができている感じがします。

 

ここいらに、伏見ミリオン座があります。ちょっとマイナーな映画とか大手ではなかなかやらない映画が見れるので、たまに行くことが。。。

そういや、最近映画見てないなぁ。。。何か面白いのないか調べて見に行こうかな?

 

いろいろと思いつつも、納谷橋に向けてまずは歩いていきます。

Googleマップをみると、東山線の上を歩ていません。一本北側のほうが正しいらしいです。ちょっとショックが。。。

 

そして納谷橋に到着。ここの橋はかなりかっこいいので結構すきです。

 

そして、柳橋の交差点に到着。気分的にここをわたると、名古屋駅の感じがします。

 

そして、歩いていき、ミヤコ地下街の入り口へ。

ふとみると、コメダが。。。名古屋って本当にコメダが多い。。。

 

ミヤコ地下街の風景です。うーん、再開発でもするのかな?ほとんどお店が空いていない。。。

 

一通り歩いて、ようやく桜通線名古屋駅のホーム近辺に。

 

ちょっと高島屋を覗いた後、外に出てみました。

JR名古屋駅の象徴ともいえるツインタワー。周りに大きいビルができても、ついつい見てしまうものになります。

ここまで来るのに、おおよそ30分弱。ゆっくり歩きすぎなのかも。。。

 

次回のお散歩記録は桜通線の名古屋⇒久屋大通の予定です。

 

東山線鶴舞線が完了してから歩こうかと思います。いろいろと手を出すとわけがわからなくなりますから。

9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方/福島 文二郎 ~人材育成は難しいなぁ。。。~

BookOFFにいったときに、ふと気になって手に取った本。

これ、人の上に立つようになった人にとって結構大事なことが書いてあるような気がしてます。

ただ、今まで読んだ本の中である程度のことは書かれているところもあり、人材育成というのは共通の課題であり、何かしらのコツというか押さえるべき根っこがあるような気がしています。

 

さくっと読める本なので、これから管理者になったり、後輩ができた人にはオススメです。本書の中では簡単なようにさらっと書いてあるけど、なかなかできることではないかもしれません。

 

ディズニーのカストーディアルが人気な役割にするのに、先輩や上司がいかに大事な役割なのかを説き、そしてその意義をきちんと深く理解していく文化が根付くことで、驚くようなサービスにつながっている。

テレビで紹介されるくらいになってますから。

最初は不人気だったという記載をみると、現状とのギャップに驚きを隠せません。むしろ、社内文化として、人材育成をしていくことの大切さを見せられてしまいます。

 

そういうディズニーの人材育成の根幹なのは、この言葉かなと思います。

人は経験で変わる・育つ

 

そうい観点で読んでいく中で、自分にとって気になったのは次のこと。

  • 人は、自分が扱われたように人を扱う
  • 「見て覚えろ」では後輩は育たない
  • 自分が後輩を指導する立場であれば、後輩の模範となること
  • 指示するときは、必ず「理由」も伝える
  • 仕事の重要性を認識させる
  • 後輩に自信をもたせる

背中を見せるのは模範を見せるのであって、後輩の目標の存在であり続けるために。ただ、仕事はきちんと教えていく。見て盗めではいけないということ。

 

そして、上記の項目には書いていないけど、これからは心掛けたいなと思うところが次のところ。

上司との信頼関係ができていないと、後輩が不平・不満の態度を示すことが多いはずです。

このようなことがないようにするには、やはり、上司・先輩が、日ごろから後輩の仕事ぶり・状態をよく見ていることが大切です。

見るポイントは、

・ミッションや行動指針に沿って仕事をしているか

・困った様子はないか

・ロスやミスはないか

というように、ミッション、行動指針、仕事の内容、心身の健康に関するものなど、いろいろと考えられます。

見るとき注意したいのは、何も監視するわけではないので、陰からこっそり見ず、堂々と見ることです。「見られている」ことにきづかれなければ、見られていないことと同じになるので、”みられるようにみる”ことが必要です。

 常に見ている、見られているというのが程よい安心感と緊張感を生む。そして、現在仕掛けている仕事の意味や意義をより深く理解してもらい、腹落ちしてもらうことで、より成果をだすことができ、成長につながっていく。

 

仕事の位置づけというのを説明するのは非常に難しいと思います。自分の仕事が一体どの位置づけなのか?というのを自分自身が違和感を感じないくらいにならないといけない。そういう風にするには、自分自身の理解を一度言葉に出してみるのがいいのかもしれません。

単純なようだけど、なかなかできるものではないですから。そして、継続というのも難しい。

 

読んだことがあるという知識を蓄えるのではなく、少しでも試してみた方がいいのかもなぁ。。。

 

靴自体、最小の数で回しているので、お気に入りとかほとんどないのが現状。。。あるのを使っているだけという。。。

今週のお題「お気に入りのスニーカー」

 

お気に入りのスニーカーはない。

靴は履きつぶすまで使ってしまうたちなので、お気に入りを大事にというのがまったくないです。イオンで購入して、1年で履きつぶして次へ。本当は2,3足買っておいた方がいいんでしょうが、そこいらがかなりいい加減。

気分次第で買ったり買わなかったりという感じです。

なぜ、イオンを使うか。それはショッピングモールの中に靴屋さんやスポーツ用品店が入っていて、1か所で比較できるから。

ただ、街歩き用という観点で考えると、よく使うのはNew Balance

歩いて疲れにくいです。街歩きをしていると、10キロくらい歩いてしまうので、疲れやすいのだと、そこまで歩くだけでクタクタ。

最近は、街中を歩くことが多いので、それ用のシューズやスニーカーを買ってもいいのかもと思ってます。何を買おう。。。

 

話は変わりますが、スニーカーではないけれども、大事に使っている登山用シューズはある。それは、こちらの靴。使っているのよりもモデルが新しいですが。。。

理由は購入時に1万以上と高かったから。どうしても、ついつい値段を考えてしまうんですよね。。。

 

寺社巡りをしていると、どうしても山登りとかと切り離せなくなるところがあります。

今は登れないですが投入堂とか、西国だと上醍醐寺とか、槇尾山とか。四国88か所だと、岩屋寺とか。あとは、大神神社の御神体とか。

普段使いの靴だとちょっと厳しいときに、使っています。ただ、登山用なので、本当はトレッキングシューズあたりにしたほうが使い勝手がいいんでしょうけど。

 

 

総じてになりますが、靴については、靴を大事にメンテしながら使っている人をみたら尊敬してしまいます。

メンテするところは、自分の住んでいる名古屋だと、松坂屋とかにあります。

修理・加工・リフォーム・メンテナンス承ります 【松坂屋名古屋店】

 あとは、イオン系に入っているリアットさんとか。

http://www.riat-rs.com/

 

お気に入りの靴や大切な靴をきちんとメンテしながら使っていく。そういうのってすごいなと思います。あと、靴を選ぶという時間も減らせるのを考えると、賢いのかなとも思ったりします。

 

あんまりスニーカーと違う感じがしてしまって申し訳ないかなぁ。。。

織田信長の家臣団―派閥と人間関係/和田 裕弘 ~人間関係って昔から変わらない大事なもの~

飲み会の待ち時間に、本屋でうろちょろしているときに見つけて面白そうだと思い、手に取った本。

新書でも、こういう観点の本てなかなかないなと思ってです。

 

読んでの感想は、面白いというより、織田信長の家臣団にはこういう背景があったのかと思わせてくれる貴重な本となりました。

戦国時代好きな方が読んだら、あんまり興味のあるところは少ないのかもしれないです。ただ、自分のような広く浅くのタイプには非常にありがたい。

 

この本を読んでいると、当時の戦国時代が現代の企業の状況のように見えてきました。ワンマンオーナーの会社があれば、重役の力の強い会社もある。そういう風に見ていくと、腑に落ちるところも多々。

織田家ももともとは、重役の力の強い会社だった。それがワンマンオーナー化できたのは、信行との対立、桶狭間の合戦と大きな結果を立て続けに出し続けていたから。

つまり、この初期の段階で、信長は貴重なワンマンオーナー化への道筋を立てることができた。歴史のある大名(武田家とか)では、重臣の意向を無下にできない。それに対して、織田家は信長がすべての決定権をもつ。そうなると、意思決定がものすごく早いし、斬新なアイデアを信長が認めさえすれば、どんどんやっていける。そこに集約されるのだなと。

この流れの中で、佐久間、柴田は大きな重臣の位置を占めていたはずなのに、佐久間、柴田はまったく違う道を進んでいく。佐久間信盛は、過去の反逆話や本願寺の戦いがうまく進まなかったことを出されたりもして、1580年に高野山へ追放されている。

一方で、柴田勝家は、そういう流れもなく、上杉軍と戦う北陸方面の軍団長として引き続き重臣の地位を占め続けていた。

この差がどこで生まれたのか?それは、部下や周りとの関係性であると著者は書いてあります。

柴田は、部下との婚姻関係を深めたり、信長の親戚縁者となっていく道を進み、柴田勝家を放逐すると、織田家に内紛が起きるような動きを続けていた。一方、佐久間は、そういう動きをしていなかった。つまり、放逐されても誰も助けてくれるような環境をつくれなかった。現に、佐久間信盛が放逐された際に、助けようとしたものがいなかったらしい。。。

 信長の家臣団も尾張土豪と信長の協力・同盟関係から、徐々に変わっていき、主君と部下という主従関係に変わっていった。身一つできた、明智光秀豊臣秀吉などがその流れで力を身に付けて位置をあげていった。佐久間はその流れを読み切る必要があったのかもしれません。

 

そういうのを見ていると、人望というか人柄というのが非常に大事になるのだなと思います。周りからもらった恩義を大事にする。さらには、味方を増やしておく。豊臣秀吉的な人間力を磨いていくというのがいいのかもしれない。

一匹狼は格好いいけど、実際には諸刃の剣だなと。人事権を相手に握られているのであれば、何かしらの武器を用意しておき、放逐をできないようにしておく。それが味方なのか、それとも技術なのかは人それぞれの考えになる。そうしておいて、ぶつかっていく動きをしていかないといけないのでは?と。

 

こういうのを見ていると、織田信長のようなワンマンオーナーのもとで、放逐されないようにするにはどうするのか?ということに対する一つの答えががわかる気がします。

 

雑多に書きましたが、読んでみると結構面白い。貴重な本です。当時の織田家関係の小説を読むときに、この本を横目に読みながら読むと、より面白く読めるのかもしれません。

織田信長の家臣団―派閥と人間関係 (中公新書)

織田信長の家臣団―派閥と人間関係 (中公新書)

 

 

 

 

スターウォーズ展 ~1800円は高いなぁ。。。~

ゴッホゴーギャン展に行った後、気になっていた名古屋城スターウォーズ展にいってみました。

 

名城線の市役所駅に移動。

名古屋の地下鉄の土日エコ切符を使うと600円で乗り放題。さらに、動物園等では入場料が少し安くなる特典もあります。

 

市役所駅から東門のほうへ向かいます。

 

名古屋城のお城の石垣はいつみてもすごい。

 

スターウォーズ展に入るには、別の売り口が用意されています。

混乱防止かな?

 

いったのが3/18だったのですが、すでに桜が。

 

桜の種類によっては、早咲きもあり、もうすぐ春だなぁと。

 

なお、スターウォーズ展のチケットを買うと、シールもついてきます。

なにに使おう。。。なお、お城の入場券もセットで1800円/人。少し高い。。。

 

名古屋城に貢献した加藤清正公の銅像。この方の銅像が名古屋に一番あるらしい。

名古屋城にも2か所ありますからねぇ。。。

 

ちょっと進むと、スターウォーズ展の特設のグッズ売り場があります。

最初は何があったのか?よくわからない。。。

 

名古屋城天守閣に到着。

そういや、こういうニュースも流れてきてますので、これからがぜん注目されそうです。

www.nikkei.com

 

中に入って、天守閣への道から天守閣を仰いだ写真。やっぱりでかい。。。

 

そして、スターウォーズ展に。

 

内部は撮影がNGなので、シリーズのポスターが並んでいる写真で。

 

実際の衣装やライトセイバーとかが見れるので非常に興味深かったです。ライトセイバーとか、映画の作品中だとあまりじっくり見れないですが、ダースベイダーやダースモール等のライトセイバーを比較してじっくり見れる機会はかなり貴重だったかなと。

 

あとは、各エピソードの概略もざっくり見れるので、ちょっとくらい記憶があいまいでも楽しめます。自分もあやしいところがありましたが、気づけば1時間以上見てました。うん、たった名古屋城の2階展示室を見てたとは思えないくらい。

こういうのはこういうのは見に行くと楽しいので、ついついじっくりと見てしまいます。

 

 お城でやるという今回の展示会。ちょっと斬新で面白かったなぁと。

可能なら、本丸御殿でやってもいいんじゃないかなとも思ったりしますが。。。

 

スターウォーズ、映画見直してもいいかも。。。

ジェネラル・ルージュの凱旋(下) /海堂 尊 ~どうして無駄な会議が増えていくんだろう。。。~

上巻の勢いのまま下巻へ突入です。

 

今回の中で、そうだよなと思った言葉いきなり引用です。白鳥がでてきて多少暴れていきますが、バチスタほど暴れていないのが残念すが。。。

全部今回の主役でもある速水の言葉です。

「あんたは何ひとつ背負わず、自分だけ安全地帯にいるからだ。そんな人間に他人を審査したり、ましてや裁く資格なんか、ないのさ」

「行動には危険がつきまとう。行動しない口舌の輩がよってたかって行動する人間を批判する。いつからこの国はそんな腰抜けばかりになってしまったんだ?」

「正確に言おう。それは俺の次の人間が、のたうち回りながら何とかすることだ」

こういうのを見ていると、ちょくちょく思っていることとかぶるなということ。これらの言葉がでてくるくらいの話が日常で思うことがあるということでしょう。

ただ、速水のやり方は納得がいかないし、やってはいけないことに手を付けた。としか、いいようがない。批判されるべきことだけれども、それは患者を救うために全力を尽くしたというふうに解釈すれば、医者としての職分は全うしているともいうことができる。

なかなか難しい話だよなと。

 

そういや、一時期大学の先生がリベートを会社からもらって大きな問題になった話がありました。本人は手を付けずに、研究費として使用していった。ある意味、研究費をもらったといえばそのとおりですが。。。でも、ルールは逸脱をしてしまっている。

本作はその倫理が問われているのでは?と。

倫理はもちろん守りつつ、医師として与えられた環境で全力を尽くす。それが大事なのでは?と。でも、そこで守れない命はどうするんだろう?それに対する答えはなかった気がします。いや、誰も答えがないのかもしれないですね。

アメリカのように個人に大きな負担がかかるような仕組みであればできるのかもしれない。私営の病院であればできるかもしれない。

でも、国立であると、ある程度のガバナンスは求められる。そう思うと、非常に難しい話なんだなと。

 

それと、姫宮の能力の高さがいかされるところが最後にでてきます。いや、むしろ速水の先見の明と暴れっぷりが見えるから楽しい。

速水のような火事場で力を発揮する人ってなかなかいない。でも、いるんだよなと思う。大変だ大変だといいながら対応する。そして、成し遂げていく人がいる。そう思うとね。。。

 

あと、エシックスは、よくある関門ですね。すべてを止めてしまいやる気をなくしてしまう関所。ああいう場は、なぜ揚げ足取りを行い、「こうしたらできる」や「こうしたらどうか?」というような前向きな意見ができないのか?というのを思わされます。

そして、変なことが起こると逃げると。。。すべてよくあるし、イラっとくることばかりのパターン。

どこの世界でもある話なんだと思うと、ある意味むなしくなりますねぇ。。。

 

ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)

ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)

 

 

ゴッホとゴーギャン展 ~ゆっくりみたかったなぁ。。。~

名古屋で1/3~3/20で開催されているゴッホゴーギャン展を公開最後付近で見てきました。いこう、いこうと思って気が付けば、公開最後付近ということで、駆け込みです。

 

3/18に見に行ったわけですが、到着が10:00ごろ。開館とほぼ同時に到着したのですが、その時点でチケットを購入のためと、入るための列がずらっと。

おそらく30分前くらいから並んでいる人がおおくいらっしゃったんだろうなと。

ゴッホゴーギャンという巨匠の絵画を見れるということで、普段見に来るよりずっと人が多かった気がします。地下鉄やらでたくさん広告を出していたからなおさらかなと。

 

ゴッホゴーギャンを見てて、印象的なのが、ゴッホの絵がどんどん狂気じみていっているように感じること。

最初は、かなりあっさりとした絵なのに、ゴーギャンとの共同生活後は、どんどん狂気じみていってしまう。

なにかあったのかどうなのか?

 

作品自体は、ネットでみることができますね。

フィンセント・ファン・ゴッホの作品一覧 - Wikipedia

油絵とかは、その陰影で画像でみるよりも実物を見た方が筆のタッチとかまで見えてくるので、印象がぜんぜん異なります。

何点か狂気じみてる感じを受けたのに、ネットでみたらあんまりその印象を受けない。

渓谷とかオリーブ園とか玉ねぎとかそんな気がしてならない。

 そういうのを感じるということは、実物を見るタイミングがあれば見に行った方がいいかな。

 

ゴーギャンは、個人的にはタヒチにいってからの作品のほうが好きでした。タヒチの女とか有名ですし。

孤独感も一部伝わるような絵もありますし。。。

ただ、このころのゴーギャンって。。。

ポール・ゴーギャン - Wikipedia

 

愛知県美術館の1階にこのような大きな掲示物が。

今回の教訓は、絵画を見に行くのは早めにいくということが大事ということと、事前にチケットを買っておくことというのがよくわかりました。

あとは、有名なのとか人気の展示は、有休とって見に行くとかしないと、ゆっくり見るのは難しいだろうなということ。

 

見終わって外にでると、常設展示にムンクがでていたので、こちらも貴重。

それに、クリムトの黄金の騎士もありと、じっくりと見るには十分な内容。こちらのほうは少し人が少なかったので、だいぶゆっくり見ることができました。

ムンクの絵画って、日本に4枚しかないんですねぇ。貴重です。

 

 

そのあと、オアシス21に。といっても、美術館をでたところですが。。。

 

ダンスイベントをやっているようで、人が増えてました。