名古屋散策 名古屋市営地下鉄の地上を歩く 地下鉄桜通線その7 桜本町⇒鶴里⇒野並
桜通線の上を歩くのも7回目。
今回分は、計算すると、本投稿も含めてあと3回。徳重までです。
ということで、さっそく桜本町からスタート。
桜本町からは環状線から外れて、東海通に沿って歩いていきます。
もうしばらく環状線沿いです。
この桜本町1の交差点で左折して、東海通沿いに歩いていきます。
ここからは、2車線になるのですが、きちんと歩道は用意されているので、危ない想いもせずにてくてくと歩いていくことができます。
鯛取通(たいとりどおり)という名前が面白かったので、ついつい撮影。
ここいらって、昔は海が近かったからよく鯛がとれていたのかな?と思ってみたり。
もともと鳴海は、海が鳴るくらいですから、近所まで海だったんだろうと推定できますし、呼続(よびつぎ)も海だったといいますし。
そう思うと、まぁ、この推察も結構いい線いっているのかも。
そんなことを思いながら、歩いていると、鶴里に到着。
鶴里も鶴が飛来してたんだろうな。。。
鶴里駅の入り口。
む?野並橋?
天白川。源流って、日進市ですか。。。源流の場所ってわかるのかな?
さて、野並駅にむかっててくてくと歩ていきます。
もう少しで野並駅の近所。
野並駅に到着。
うーん、野並駅は昔の桜通線の終点だったんだけどな。延伸して桜通線が徳重まで伸びたので、あと2回分です。
ここいらから登りが多くなってきた気がしてならないです。。。