Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

東海道を歩いてみよう その17 有松

東海道を歩いてみよう。

 

有松一里塚から進みます。

 

有松の町並みの中を進んでいきます。

 

碑。

 

狂歌ってなんだっけ?学校でならったような気がするけども。。。

狂歌 - Wikipedia

社会風刺を入れた和歌ということか。なるほど。時期は天明の時期だから、幕末か。不満とかあるのをうまくいれてたんだろうなぁ。

 

さて、少し寄り道。

 

スマホを見ててきになったてたところへ。まずは線路を渡ります。

 

有松天満宮へ。

 

御由緒がこちら。天満宮といえば菅原道真公ですね。

 

さて、次回へ続きます。

東海道を歩いてみよう その16 有松一里塚

東海道を歩いてみようの16回目。

中島砦からてくてくと、東へ。

 

しばらく桶狭間付近ですかね。

 

来た道を戻っててくてくと進みます。ただただ東へ。

 

こういうのがおいてあります。飛脚なのかな。あと女性的な感じもするので、多くの人が東海道を行き来してたんでしょうねぇ。

 

東海道の文字。

 

東へ。

 

てくてくと歩いていきます。

 

遠くに第二名環が見えてきました。

 

そして、第二名環の下に名鉄が通ってます。ここを通っていきます。

 

有松一里塚に到着。笠寺から1里移動です。

 

こんな形で目立つようにされてたんですね。

 

有松一里塚の由来。1604年からあったのかー。ここは平成24年に復元ですね。

 

有松一里塚の碑。

 

さて、次回に続きます。

東海道を歩いてみよう その15 中島砦

東海道を歩いてみようの15回目。

鳴海宿付近から進んでいきます。

まずは高札場から移動。交番がありますね。。。

 

さて、東海道に戻っててくてくと進みます。

 

鳴海宿の案内。以前はここいらは賑やかだったんでしょうねぇ。

 

さて、そのままどんどん進みます。

 

さて、鳴海のあたりから、中島砦のほうへ。

 

扇川を越えていきます。

 

昔もここいらは住居が多かったのかなぁ。それとも別?

 

中島砦の近所へ移動。

 

中島砦跡に到着。

 

御厚意でみれるのが非常にありがたいです。

 

川沿いにある砦か。ほぼほぼ中州のような感じなので、攻めづらい場所なのはあるかと思いますが。。。

桶狭間のときって、鳴海城は今川方にとられていたので、その抑えというのもあるんでしょうねぇ。

 

さて、次回に続きます。

東海道を歩いてみよう その14 鳴海城跡と高札場

東海道を歩いてみよう その14。

鳴海宿の跡地を抜けて、次の城跡へ。

やっぱ歩いていくと思うんですけど、城って街道を見張るためにあるのかなぁとも思えますね。

でも、鳴海という言葉もあるから、ここいらは昔は海が近かったんだろうなと思うと、かなり海が動いてしまったんだなぁとも。埋め立てたのか、それとも川の流れでかなぁ。どっちだろう。

 

さて、旧街道をてくてくと歩いて進みます。

 

てくてくと。

 

そして、登っていきます。

 

鳴海城跡へ。

 

といっても、いまは公園になってます。

 

ここ高台になってるんですよね。そう思うと、攻めにくかったんだろうなと思います。周り断崖のところがあるからねぇ。もともと桶狭間の後、今川義元の首と交換で開城したとの話もあるので、そう思うと、堅守な城だったんだろうなと。

 

そして、信長攻略の文字。

 

さて、てくてくと進みます。

 

鳴海宿の高札場。こういう感じでかかれてたんですねぇ。

 

書いてある内容はようわからんので、下の解説を読んでました。

 

さて、次回に続きます。

東海道を歩いてみよう その13 鳴海宿本陣跡

東海道を歩いてみようの13回目。

丹下町常夜灯を超えて、次へ進みます。

ここからとにかく道なり。もうスマホでGoogleMapを開いて、ルートの間違いがないというのを再確認。適当に歩いていくと別のルートに入っていってしまいそうですからね。

 

とにかく東海道を歩いていきます。

 

オートバックスを見ながら進みます。

 

こう考えると結構歩いてきてるのかも。

 

反対側を見てみます。

 

そして、東海道の文字。これがあると一安心です。

 

さて、このまま進んでいきます。

 

そして、交差点を曲がっていきます。ちらっと名鉄の高架が見えてきてます。

 

ちょっとこんな感じでてくてく。

 

ぼちぼち本陣跡があるような。。。

そんな気がしてたら、写真にとってましたね。実際は、まだまだ歩いていってしまい、あれ?ないぞとうろちょろしてました。

 

これを見つけたときは一安心。

 

ということで、次回へ進みます。

東海道を歩いてみよう その12 丹下町常夜灯

東海道を歩いてみるの12回目。

 

天白川を越えてから、さらに進んでいきます。

 

交差点を超えて。

 

一度通ったことがある道を進みます。

 

貝塚があったそうです。ここいらは台地でかつ昔は海岸線がこの近所まであったはずだから、と思うと、かなり景色は変わってるんでしょうねぇ。

 

さて、さらに進みます。

 

丹下砦のほうにいったほうがよかったのかな?と思いつつも進みます。

 

道がね、ちょっと車が通ると歩きづらい。

 

そして、丹下町常夜灯に到着。

 

鳴海宿の宿場町の西の入り口だったんですね。結構宿場町ってでかいんだなぁ。

 

さて、次回に続きます。

東海道を歩いてみよう その11 天白川

東海道を歩いてみるの11回目。

気づけば、もう12月に突入。いつまで続くことやら。

さてさて、まずはちまちまと歩いていきます。

 

笠寺一里塚を抜けてからどんどん歩いていきます。

 

東海道の碑を見かけるたびに、道は間違えてないと認識できます。

 

どんどん歩いていきます。

 

そして、天白川に到着。

 

自転車とか気持ちいいんだろうなー。最近自転車乗ってない気がする。

 

車でどこかでかけたいなー。

 

この風景がいい。

 

さて、天白川がおしまい。

 

さて、どんどん進んでいきます。

 

次回に続きます。