東海道を歩いてみよう その16 有松一里塚
東海道を歩いてみようの16回目。
中島砦からてくてくと、東へ。
しばらく桶狭間付近ですかね。
来た道を戻っててくてくと進みます。ただただ東へ。
こういうのがおいてあります。飛脚なのかな。あと女性的な感じもするので、多くの人が東海道を行き来してたんでしょうねぇ。
東海道の文字。
東へ。
てくてくと歩いていきます。
遠くに第二名環が見えてきました。
そして、第二名環の下に名鉄が通ってます。ここを通っていきます。
有松一里塚に到着。笠寺から1里移動です。
こんな形で目立つようにされてたんですね。
有松一里塚の由来。1604年からあったのかー。ここは平成24年に復元ですね。
有松一里塚の碑。
さて、次回に続きます。
東海道を歩いてみよう その15 中島砦
東海道を歩いてみようの15回目。
鳴海宿付近から進んでいきます。
まずは高札場から移動。交番がありますね。。。
さて、東海道に戻っててくてくと進みます。
鳴海宿の案内。以前はここいらは賑やかだったんでしょうねぇ。
さて、そのままどんどん進みます。
さて、鳴海のあたりから、中島砦のほうへ。
扇川を越えていきます。
昔もここいらは住居が多かったのかなぁ。それとも別?
中島砦の近所へ移動。
中島砦跡に到着。
御厚意でみれるのが非常にありがたいです。
川沿いにある砦か。ほぼほぼ中州のような感じなので、攻めづらい場所なのはあるかと思いますが。。。
桶狭間のときって、鳴海城は今川方にとられていたので、その抑えというのもあるんでしょうねぇ。
さて、次回に続きます。
東海道を歩いてみよう その14 鳴海城跡と高札場
東海道を歩いてみよう その14。
鳴海宿の跡地を抜けて、次の城跡へ。
やっぱ歩いていくと思うんですけど、城って街道を見張るためにあるのかなぁとも思えますね。
でも、鳴海という言葉もあるから、ここいらは昔は海が近かったんだろうなと思うと、かなり海が動いてしまったんだなぁとも。埋め立てたのか、それとも川の流れでかなぁ。どっちだろう。
さて、旧街道をてくてくと歩いて進みます。
てくてくと。
そして、登っていきます。
鳴海城跡へ。
といっても、いまは公園になってます。
ここ高台になってるんですよね。そう思うと、攻めにくかったんだろうなと思います。周り断崖のところがあるからねぇ。もともと桶狭間の後、今川義元の首と交換で開城したとの話もあるので、そう思うと、堅守な城だったんだろうなと。
そして、信長攻略の文字。
さて、てくてくと進みます。
鳴海宿の高札場。こういう感じでかかれてたんですねぇ。
書いてある内容はようわからんので、下の解説を読んでました。
さて、次回に続きます。
東海道を歩いてみよう その13 鳴海宿本陣跡
東海道を歩いてみようの13回目。
丹下町常夜灯を超えて、次へ進みます。
ここからとにかく道なり。もうスマホでGoogleMapを開いて、ルートの間違いがないというのを再確認。適当に歩いていくと別のルートに入っていってしまいそうですからね。
とにかく東海道を歩いていきます。
オートバックスを見ながら進みます。
こう考えると結構歩いてきてるのかも。
反対側を見てみます。
そして、東海道の文字。これがあると一安心です。
さて、このまま進んでいきます。
そして、交差点を曲がっていきます。ちらっと名鉄の高架が見えてきてます。
ちょっとこんな感じでてくてく。
ぼちぼち本陣跡があるような。。。
そんな気がしてたら、写真にとってましたね。実際は、まだまだ歩いていってしまい、あれ?ないぞとうろちょろしてました。
これを見つけたときは一安心。
ということで、次回へ進みます。