なかなか片付かない部屋。
むしろ、日ごろの買い物や、書籍でどんどん増えていっているような。。。
そういう中でいろいろと考えている中で、どうしてもなかなか進まない。
ということで、この本を読んでて思ったのは、次の一言。
モノが増えすぎて困る人が多くなればなるほど、片づけ産業の需要が増加しました。
~中略~
家の中でガラクタになっているモノは、どんなにがんばっても片付けることができないからです。
ガラクタとは、自分の生活にあまり貢献していないモノのこと。
ガラクタ増えてるなぁ。
今後のことを考えると、きちんと片付けないと。。。
でも、なかなか捨てれないので、捨てれるものをというのを見て納得。
たしかに、サンプルとかもらったのはついついおいてしまうんですよね。。。それ自体を捨てればというのも納得です。
- あきらかなゴミ
- 期限切れのモノ
- サンプル、無料のモノ
- 空き箱、空き瓶、空き缶、空き袋
- 壊れているもの
- ダブっているもの
後は、ダブっているモノとかか。。。
ついつい本とかでもやってしまいますからねぇ。
とりあえず、ゴミ袋をもって、15分で27個のごみを捨ててみることにします。
まぁ、捨てるとすると、机の上のモノになりそうですけど。。。
あとは、書籍をどうするかだな。。。売るほうがいいのかなぁ。。。電子書籍もあることだし。。。