Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

放送大学 面接授業を受けてきました。

コロナ禍ではじめて受ける面接授業。

どんな感じになってるのかな?と思ってどきどきしながら受けてきました。

 

結構変わったなというのが正直なところ。

 

変わったなと感じたところ

  • 出席確認は、紙が回ってサインでなく、点呼方式
  • 席は長机を1人がつかって、席は互い違いに座る形でソーシャルディスタンスをとるようになってた。
  • 席は座ったところを2日連続使って、体温等の測定結果を提出する必要有。
  • 講師の前にアクリル板あり
  • 入口とかに画像の体温計と消毒液
  • トイレは、場所を指定

 

こう見ると、出席者は半数くらいしか受講できないようになってました。なので、これって、さらに心理学系倍率増加じゃないかなぁ。。。

心理学系のラスト1つなんだけど、なかなかとりにくいだろうなぁ。そういや来年もこりずに申し込むしかないですかね。Web面接授業もあるようなので、そちらを申し込むのも手なのかもしれないかなぁと思ってますが。。。

枠を広がるためにも、はやくコロナが終息してほしいなぁ。

 

今回受けたものは興味深かった。いままで疑問に思ってたところに一つ理解が進んだというか。。。というより、むしろ無関心でありすぎたというほうが正しいかもしれないですね。

歴史というのは、年号を学ぶというよりも、なぜその事象が起こったのか?その背景や思想を理解することが大事ということですかね。そして、歴史は繰り返すというか、似たようなことが起こるということ。それを防ぐか予見するには、きちんと歴史から学ばないといけないということですかね。

経験だけでなく、歴史からも学ぶためにも。

この発想はなかったなぁ。

 

ただ、ご飯食べるのも制約があるし、なかなか厳しいですね。昼休み食べにいくところも席が減ってたし、なかなか厳しいですから。

うーん、そういう意味でも、結構変わった感じがします。

 

さて、今期受ける面接授業は終わり。来年も受けようと思います。

福井の恐竜のとか、地域ごとの独自のやつは受けてみたいんですよね。仕事を有休で前後休みをつけて。前後どちらかでもいいですけどね。