知多四国八十八箇所巡り その88 はりつけの松
知多四国八十八箇所巡りの88回目。
順調なら、これで終わりだったのかな?まぁ寄り道が多いので、100回どころかもうちょっと行きそうな感じがしてます。
130~140回くらいになるのかなぁ。
まぁ、おいおいいづれわかるはず。
52番札所の磔の松という文字があったので、そちらによってみることにしました。
100mと書いてあるので、すぐだろうと思っていくと、こんな感じに。
あ、このパターンすぐ行けないパターンだと認識しましたが、興味の方が先に。
うっそうとした感じを進んでいきます。
道あってるのか?と思いつつも、一本道だし。。。
ちょっと先が見えてきた。
そして到着。
義朝を謀殺したのを、扱う頼朝。したたかというよりも、恐ろしさを感じます。そして、平家を滅ぼした後は、そこの恨みを晴らすという。。。
なんか頼朝の底深い恨みを感じます。
そして、それがこれだそうですが。。。
ちょっと頼朝の暗さを見つつ、次へ。
来た道戻るほうが早いのはなんでだろうなぁ。
次回へ続きます。