GW 2016 能登半島の先端へ ~能登半島の景色は非常によかった~
お題の期限が近づいてきたので、ここで一気に投稿。
5/11までだから、1日分漏れてしまうかな。どうしようかなぁ。
今年のGWの行き先は次の通り。
今回は、能登半島の先端で。
能登半島の先端にいった目的は、次の3つ。
余力があれば、次の2つにもいきたかったのですが、時間の関係上パス。次回の楽しみにしておきます。ついでに、他のところも調べていけるようにしておこうかな。
- 七尾城(百名城スタンプ集め)
- 千里なぎさドライブウェイ(海岸線を車で走れるところ)
なお、日本三大パワースポットは、次の3つ。
- 聖域の岬(石川:金剛崎)
- 分抗峠(長野)
- 富士山
どれもいったことがないな。富士山は見にいくだけで、登山したことはないです。。。
名古屋を朝6:20に出発して、一路金剛崎へ。
出発が当初より1時間強遅くなってしまったのは単なる寝坊。。。このおかげで、まわるところが少し減ったというのもある意味事実です。
到着は、12:00くらい。おおよそ6時間弱。
休憩は2回。高速道路上と道中のコンビニにて。主にトイレ休憩ですかね。
金剛崎(聖域の岬)からの風景
伝説のパワースポット「聖域の岬」に存在する神秘的なブルーのパワーホール | RETRIP[リトリップ]
場所の詳細は、参照URL参照。
下に見えるのは、ランプの宿だそうです。
風が強いのか、えらくまがった木もあり。
このあと、青の洞窟にいったのですが、天候が曇っていて、青色の幻想的な写真が撮れず、残念なので、パス。とれるとこんなのが見えるそうです。
次に向かったのは、禄剛崎。到着は12:40くらいかな。
ここは、ふもとの道の駅狼煙に車を止めて歩いていきます。徒歩10分弱。そこまで時間はかからなかったかも。
先端までいって、海を見ると、本当に断崖絶壁に。
一部、よく見ると、高知の竜串のような風景もあるので、下に降りれると面白いなぁと思いつつ、高さ40mくらいから降りるのは無理。
そして、白米千枚田へ。ここへは、14:00くらいに到着。
ここは道の駅がすごい混んでて、離れたところの漁港からシャトルバスがでているので、それにのって散策。
写真で見ると、何がなんだか、という感じですが、上から順に水を引いています。
田んぼの幅は人一人寝た分くらいのところもあり、こんなところで、よく稲作をおこなってたな。。。と思えてきます。
ところどころに、イオンとかの名前があり、田んぼの里親?みたいな制度があるようです。
天候が晴れてて、夕日の見えるタイミングだときれいなんだろうな。。。と思いつつ、帰宅の途へ。
16:00くらいにでて、名古屋到着が22:00くらい。途中、休憩とか夕飯とかを食べてたのもあります。
あと、多少渋滞に巻き込まれたのかも。
この旅の感想ですが、能登半島は結構走りやすい。さらに、景色もよかったので、ドライブするのが楽しかったです。またいってもいいかも。むしろ、いこうかな。
そのときは、金沢あたりでゆっくりするか、電車でいって、レンタカー借りるとかでもいいかもなぁ。