Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

ゲン担ぎって、昔はしてましたねぇ。

今週のお題「ゲン担ぎ」

 

最近の自分の行動を振り返ってみると、人事を尽くして天命を待つというときには、あとは野となれ山となれの考えで、興味をもたない。むしろ、知らないふりをしてしまいます。

 

それ自体が、ゲン担ぎなのかも。

 

知らないふりをする、無関心のふりをすることで、そのことを気にしていて手につかない状態をなくそうとしているのかもしれません。

 

ただ、一時期は、そんな感じではなく、試験とか勝負のときには「リポビタンD」を飲んでいた時期があります。

「ファイト一発」の力を借りることで、普段以上の力がでると思っていたのかもしれません。

ただ、不思議なもので、最初の頃は成果がでるのですが、その後、どうも成果がでにくくなる傾向があるんですよね。おそらく、その力に頼りだすと、いつの間にかそれが当たり前となって、努力をしなくなるというか。とりあえず、「リポビタンD」飲んどけば、なんとかなる。その境地に到達する前に、なんとかそれを脱却するようにしないと。。。

 

ということを考えだして、一気に飲むのをやめました。

そして、現状のやれるだけやって、あとは知らんぷりでいる作戦になっているのかもしれません。

本音は、すんごい気になっているんですけどね。それを気にすると、他のことが滞ってしまう。

そんなことですかねぇ。

 

あとは、ここ最近は毎年節分のあとに、一年の厄払いや災難除けを願って、お祓いはいってます。

厄年でないときもいってますね。自分だけなら、自分の力でなんとかできる範囲でがんばるけど、周りまでは守り切れないですから。

まぁ、想定外のことが起こったら、しゃーないと思ってあきらめつつ、その事にあたるようにしてます。

 

こんなところですかね。。。