Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

久々に過去にはまったゲームのことを書いた気がする。

今週のお題「平成を振り返る」

 

平成を振り返るのか。。。

世間的なことはすでにマスコミでいろいろと振り返りがされてます。

 

個人的なことを考えると、一番大きいのはネトゲにはまった時期ですかね。

ゲームをしていても、ソロでやることが多く、誰かとするとなると、対戦ゲームや桃鉄のようなゲームがほとんど。

RPGのようなものってなかなかできるものではないところでした。それがネトゲが始まると、知り合いと一緒にやっていくことが楽しかったかなと。

ただ、他人とともにというのだけだと徐々に飽きが出てきてしまって、他人と競いあう、まけたくないという想いだけで必死に考えたり、練習したり、他人のプレー動画を見たりとかするのが面白かった。

それだけはまってたんだろうなとも思います。

 

チーム戦だからこそ、プレッシャーかけていくのか、スパイクでいくのか、それとも分隊でいくのかなど複数の選択肢を考えながら、準備をしていく。

 相手の出方を考えながら、いかに相手にプレッシャーをかけあい、ミスをせず、相手にミスをさせていくか。そういうのを考えていくと、練習によるものも大事だけれども、それ以上に経験を積むというのとコミュニケーションも大事だよなとも痛感。

意思疎通の大事さとかも大事だなと。以前はボイスチャットとかに嫌悪感がありましたが、ゲームで勝つためならと思って容易に導入しちゃいましたしね。そう思うと、ゲームの力は偉大だわ。。。

ただ、ボイスチャットを使わずにやってた時期があるから、自分でその場を分析してどうすべきかを考えて行動できていた感もありますけどね。ボイスチャットを導入した直後とかチームの実力が一時的に低下しましたしね。そう思うと、声が聞こえると指示待ちになりがちになってしまうところがあり、臨機応変性がなくなっていく。そんな気がしてます。

大きい方針は出すにしても、ある程度は権限を渡していくということも大事とかね。細かく報告するのも大事だけれども、それをさばくのも限界がありますから。

 

ふと、こういうのを考えると、実際の仕事につながるところも多いかな。

ボイスチャット→仕事でテレビ会議やら電話会議

チーム戦の考え方→仕事の進め方。とくにチームでの仕事の進め方。

目的が単純なネトゲのほうが進んでいる感もありますが。。。まぁ、仕事のことは置いといてと。。。

なんか平成ではまったネトゲを入口に書いたら話が暴走してここまで。

 

最近はソロゲームしかしてないですね。それもネトゲとかではなく、PS4とかぐらい。

ネトゲって面白いんですけどね。時間の制約が半端ないのがなぁ。。。まぁ、再開したら確実にブログと、放送大学はやらなくなりますね。。。

 

そういや、放送大学も始めたんだよなぁ。そうおもうといろいろと書くネタがあったのか。。。

まぁ、そこいらは別途思いついたら書いていこうかと思います。