Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

2020年の振り返り その2

2020年の振り返り その2。

 

仕事について書こうかなと。

今年から職場が変わったので、そこに順応するのに、時間がかかってます。通勤経路もがらっと変わったし。。。電車乗っている時間も、長くなりました。

ただ、その電車、直通のものもあれば、乗り換えをしないといけないものもあったり。だんだん慣れてきてますが、いまだにどの電車が混むのか?とかまでは把握に至ってないです。

理由は、在宅勤務がすすんだから。コロナのせいですね。

 

働き方改革とかで、ちょくちょく在宅勤務の話がでてましたが、実際にやれるのかなぁって思ってましたが。。。

実際には、在宅勤務を始めてみると、なんとかなるなという感じです。

会社にたまにしかいなくても、PCさえあればなんとか仕事ができてしまう。モノをみるということさえなければ、ぜんぜんいける気がします。

面着でなければダメってことはほとんどない気がします。そう思うと、どこでも働けるというメリットは大きいかなと。出張先でも普通に働ける。たとえ、遠く離れたところでも。そう思うと、便利な世の中になった感じがしてきます。

プログラム書いたり、資料作成くらいなら、在宅勤務でできますしね。あとは、会議もでれますし。

 このまま定着していってほしいものです。

 

ただ、在宅勤務にも、自分が感じるデメリットが仕事面で1つ、健康面で1つ。

仕事面のデメリット:

モノを自分の目で見て、さわってという五感をもとに感じることができないということです。モノを見てると、気づけるものが全然気づけずに、最初に決めた範囲でしか答えがでてこないことも。実際には、自分の知識と異なることが起こっていることもあるのですから。

基本、モノを自分の目で見たいとなると、出社することになるのですが、コロナがひどくなると、出社制限もされるから、なかなか難しい。


そう思うと、シミュレーションとかを有効活用したほうがいいのかもと思えます。シミュレーションのスキルを習得するのに時間がかかりますが、想定されうることで悩むことを事前に検証できる。そうすれば、やる必要のないものを省けるわけですから。

そして、みたいことを固めておいて、それ以外がない状態にしておけばいい。

ただ、そのためにはシミュレーション精度も重要となるわけで。。。

そう考えると、精度検証となると、使えるとかのレベルからもう一歩二歩レベルが高い。そう思うと、すぐさまとはいかないけども、少しずつ進めていくことが大事なのかもしれないですね。。。


健康面のデメリット:

通勤で歩かなくないので、太る。在宅太りです。

昨年までは飲み会、2カ月に1回とか、年末とか4回/月くらいいってたのに、今年は0。

この時期は、年末や年始は飲み会太りになるのだけれども、今年は大丈夫かなぁって思ってたんでけどね。。。

さすがにまずいので、通勤時間がなくなったと思ったら、散歩とかしないといけないという。。。散歩時間、もったいないから何かをしようかな。来年は、適度に運動をしないとなぁ。。。

 

デメリットを書きましたが、総じて考えると、通勤時間もなくなるから、非常にいいですね。あとは、自分を律することができれば。。。

来年、もっとうまく在宅勤務してみたいです。