久しぶりにお題を書いてみる。 お題その1「VISAデビットをブログで宣伝コンテスト」
久しぶりにお題でブログを書いてみます。
ネタがないというよりも、ストック話題がないので書きようが大変というのが理由です。
お題その1「VISAデビットをブログで宣伝コンテスト」
基本、支払いはクレジットカードで済ませているので、VISAデビットの案内がきてもほぼスルーしてましたので、今回をいい機会に調べてみました。
VISAデビットカードとクレジットカードとの大きな違いは、次のことかと思います。
VISAデビットカードの特徴:
- 現金支払いと同じなのに、クレジットカードのようにポイントがつく(だいたい0.2%、最大0.5%)。
- 不正利用されても、保護されている。
- 支払いをしたら、すぐ口座から引き落とされる
- クレジットカードをもちたくないけど、現金も持ち運びたくない人に便利。
クレジットカードの特徴:
- 月に1回決まった日に引き落とし
- 預金枠を超えても利用可能。
- 支払いに対してポイントがつく(デビットより多い。0.5%以上)。
- 不正利用されても、保護される。保険がつく。
VISAデビットの詳細については、次のURL参照してください。
上記を読んで思うに、自分がVISAデビットの対象となる方は次の3パターン。
- クレジットカードを作れない方(高校生など)
- クレジットカードをもつと、使い過ぎてしまう方
- クレジットカードはいやだけど、現金支払いが面倒な方(あとポイントもほしい方)
その方を対象にして、メリットとなるのは次の3ケース。
- ネットショッピング(AMAZONや楽天など)
- 海外に出張や旅行へ出かける場合(海外で現金をATMでおろしたり、買い物するにも使用可能)
- 海外に送金する場合(VISAデビットを作った口座に振り込む or 入金するだけで可)
ここらを見据えて、自分自身にメリットがあれば作るというのがいいかと思います。
現状、クレジットカードでカードの種類を選ばなければ、年会費無料なカードもありますから、そこいらとの比較になるかなと思います。
ETCカードはクレジットカードがないと作れませんから、車を持っている人はクレジットカードをもっといたほうがいいと思うんですよね。
振り返ってみると、自分自身、支払いはクレジットカードメインで、電子マネー(nanacoとWAONと電車系ICカード)を使い分けており、ほとんど現金支払いをしてません。
定期の支払いすら、クレジットカードで支払い可能なところにしてますし。
現金支払いをするときは、飲み会のときか、神社仏閣くらい?といったところです。
なので、自分自身が必要か?といわれると、・・・・。
久々にカードを調べて、いろいろと新しいサービスがでてくるのだなぁと思います。
今回みたいにいろいろとカードについて勉強したのは、自分がカードを作るときに、どこのカードにするか、悩んだ時以来です。
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