Otra célula del cerebro

気が向くままにだらだらと書いていきます。

知多四国八十八箇所巡り その1 

今年、川沿いばっかり歩いておりますので、ぼちぼち他のところのこともと考えてましたが、さすがに県境をまたぐのははばかれるので、近場なところということで、知多四国八十八箇所巡りをすることにしました。

 

chita88.jp

 四国八十八箇所も回ってますが、さすがに行けないのでね。。。

あと、東海不動尊とかもやってるけど、同じく。

となると、近場でかつ手を付けてないところということでです。あとは、城巡りとかもあるんですが、城巡りばかりだと飽きますから。

 

車で回ったほうがいいかな?と思ったのですが、少し太り気味というのも踏まえて、歩いたほうがいいかなと思ってます。

 

いきなり歩きという判断をしましたが、自転車でもいいかな?と思ってましたが、手持ちの自転車はほとんど動かしてないので、乗ろうとすると、結構な手間がかかるなと思います。あと、折り畳みいこうとすると、持ち運びの入れ物の準備やサドルをいじられるのを対策していかないとと思うので、いろいろと準備がいる。

というのを踏まえると、徒歩で回るということに判断です。

 

四国八十八箇所巡りだと2か月かかりますが、知多四国だとその1/6の距離なので、時間的にも12日くらいかければ回れそうですし。

そう思うと、歩くのも手かなと。問題は知多半島の先端あたりなんですよね。。。あと、島。そこいらはバスをうまく活用すると、なんとかできるんじゃないかな?とも。

あとは、これからの時期を考えると、日焼け対策は必須ですね。あと熱中症対策。

ここいらを踏まえて、安全目でやっていこうかと思います。

1年で終わるかなぁ。来年度あたりまでかかるかな?と思いつつ、考えて進めていきます。 

 

 

夢をかなえる自己発見ノート ~目標までをいかにばらしてどこまでできるか?か。。。~

夢をかなえるのって、なかなか難しい。

夢のことを現実にもっていこうとすると、その道筋の長さおよびハードルの高さに愕然としてしまうことも。愕然として、動けなくなってしまうことも。

今思うと、ここで愕然として動かずに、夢への道筋をすべてばらしていき、1つ1つが簡単なレベルまで1か月レベルまで崩していくことができたら、いろいろと変わってきたんだろうなと思います。

 

過去をどうやっても変えることはできないので、これから新しいことをしていくしかないんですよね。前を向いて。

 

目標をたてると、ついできたか、できなかったか?というのを考えがちです。ただ、目標を目印と考えると・・・。

目標とは、「めじるし」です。

~中略~

目標とは「達成したか・sなかったか」だけで見るものではないのです。

大事なのは「どこまで進んだかがわかる」ということです。これが見えると、次の目標にどのくらいの努力が必要かが見えてきます。

「目印」ですから、進捗状況を見るためのツールと考えましょう。

目印と考えると、どこまでできたか?ということが大事になる。目標からずれても、次の目標を立て直すこともできますし、計画を見直すこともできますから。

 

そして、物事をやっていこうとすると、次のことが大事ですね。

その業界でうまくいっている人を見つけてください。

なぜ見つけれるべきか。それは、すでにうまくいく方法があるなら、先人が学んだことを参考にしたほうが、夢まで近いから。もちろん「苦労したことに意味がある!」という意見も一理ありますが、これは「ラクをする」という意味ではありません。

先人が苦労したことを学んでおくことで、彼らの領域までより早くたどり着けます。その分あなたは、さらに先の領域を開拓することができます。

 過去の情報って大事なんですよね。自分が経験することなんかよりも、多くのことを学べますから。

やはり、学ぶってのは大事ですね。そう思います。

 

 

堀川の源流(庄内川)を目指して その15 三階橋付近~矢田川

堀川の源流を目指しての15回目。

 

三階橋付近からの再開です。

階段を下っていきます。

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こういう雰囲気いいなと思います。

奥に黒川樋門が見えてきました。

www.city.nagoya.jp

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こう見ると、思ったより大きくないんですよね。

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明治時代に作られたもののようです。

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上を歩けるようなので、そこをてくてくと。

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これさび付いてんじゃないかな?

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景観重要建造物だそうです。令和2年って結構最近。

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黒川樋門から見える堀川。ここからはいけないですね。

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ここからは移動して、大きな通りを通って矢田川へ。

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そして、矢田川に到着。

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ここをゴールと思ってたので、これにて完了。

まさか、この矢田川の下を通って、庄内川から水を引いているとは思ってなかった。。。

まぁ、山崎川の上流にある猫ヶ洞池は溢れそうになると、ここに流れるようなので、ある意味山崎川沿いを歩いたことにラストにもなるか。。。

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思いつきで始めたので、スマホの地図情報だけで動いたのが失敗ですね。

庄内川までの分は、別の機会に実施して、続きをやっていこうかと思います。うーん、タイミング的には夏休みあたりでやるかなぁ。暑いから朝一とかで動かないとまずいですよね。。。

あとは、ちょっとついでにいろいろと回ってとくっつけていきたいかなと。

 

次回からは別のネタを投稿していきます。

異端のすすめ ~体は大事にしないといけないですね。~

タイトルに魅かれたのと、著者の橋本さんの書かれた本ということで興味があったので購入。読んでて思うのは、知事時代の話が多いなと思います。ただ、そこの経験ってそうそう誰にもできるものではないですし。

 

他人に振り回されることなく、自分自身が「どうありたいか」「どうしたいか」という意思を持って、選択すること。そして挑戦を続け、自分自身が燃焼し尽くした感を持てるような納得できる人生を作り上げることが重要だと僕は思います。

自分の人生を振り返って、満足できたかどうか?うーん、そこに納得できるように動きたいという風にしたいですね。いろいろと反省するところや、あのとき別の選択をしたらと思うところがありますが、それを踏まえてもいいと思えるのには、1つ1つの選択や判断が大事であると思う。

あとは、やりきった感が大事なんだろうなと思います。

 

持つべきは、自分の身体は「元本」(元手となるお金)である、という視点です。

仕事ややるべきことをやりきろうとすると、無理をしてしまうことも多々。そうなると、体のことを無視してしまうことも。そして、体を壊してしまうことも。。。

自分の体って、一度壊さないと大事さがわからない。

そこをえいっと考えて、健康な体を大事にしていく。健康診断とかの結果がでてから嫌だなぁと思って、何かするのを嫌がるのではなく、そこをえいっと考えて、体にいいことをしていく。

体があってこその物種ということもありますし。

 

質は量をこなすことによってこそレベルアップするものであり、質だけをレベルアップするのは非常に困難なのです。

仕事の量をこなすのって、最近はいかに効率よく働くか?というのが問われるところもあるので、量をこなすというのはなかなかハードル高いですね。

デジタル技術を使ったりしていくしかないですよね。

量をこなす際に、ルーチン的なところをデジタル技術でかかる時間を短縮させる。そうすることで、トータル時間を短くして、数を多くこなせるようにする。

デジタル技術を使う前に、過去の知見を共有したりして、最初にかかるところをいかに手を省くか?ということかもしれない。

 

うーん、なかなか難しいですね。

 

質と量は両立するのは非常に難しいですねぇ。。。

 

 

堀川の源流(庄内川)を目指して その14 瑠璃光橋付近~三階橋付近

堀川の源流を目指しての14回目。

もう1回かな。今回のは。

 

ということで、写真をぺたぺたと貼っていきます。

 

瑠璃光橋付近で、ちょっと気分転換で橋の左側へ移動。

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こう見ると、細くなりましたね。。。びっくりするくらい。

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そして、さらに歩いていきます。

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こういう風景なのに、名古屋市内なんですよね。それが驚き。

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桜が多いので、桜の時期こそやるネタだったのかもと思ってます。

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結構緑が多いなぁ。

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そして、この道もぼちぼちおしまい。

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この案内を見て、もうすぐ終わりかなという感じです。

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御用水跡街園もこれにて。

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さて、次回で今回分はおしまいです。

 

こう思うと、ここ最近川の近所の写真しか貼り付けてない気がしてます。。。

ぼちぼち他の写真を貼り付けたい。

 

車検無事に通過。

車検の案内がディーラーから届いたので、車検にだしました。

 

うーん、車検自体の金額は予想の範囲だったし、無事に車検を通過したのですが、直したほうがいい箇所の指摘もあり、そこも併せて直してもらうことに。

今回の車検を通したわけですが、年数がたってくると、徐々にこういう修理的なことが増えてきてしまいますね。

 

直してもらったのが、前輪部分のベアリング。

指摘されてみて、ああ、なるほどなと思うことが。なんかごんごんごんと音がするなと思ってたのが、指摘内容とは。

車に乗ると、ラジオをかけて、エアコンをがんがんにかけて運転しているので、なかなか音が聞こえにくいんですけどね。

 

そう思って、車検に出す前に、ラジオを消して、エアコンを消してというのをやってみると、よく聞こえたんですよね。ごんごんごんという異音が。

こういうの気づかないといけないですね。車が止まったり変な挙動をするかもしれないし、それによって事故が起こるかもしれないですから。

 

だから、修理した後、持って帰る際に、ラジオを消して、エアコンを消したままで運転してみると、あ、なるほどなと。

ごんごんごんという異音が聞こえなくなってるし、どこかスムーズに進んでいる感じがありました。

 

うーん、たまにはこういうことをしたほうがいいですね。

 

ただ、今回は小規模な修理で終わりましたが、大きな修理が来る前に、新しい車への乗り換えをやっていきたいと考えると、だいたい10年10万キロと車は言われるのを考えると、次の車検を通す前に新しい車に乗り換えるというのも選択肢になってきますね。

 

大きな修理がきてから、新しい車を買うというのはなかなか時間的にも厳しいですから。

でも、今回車検を通したから、少なくとも1年後には、車を買い替えるか?を決めないといけないですね。それを見据えて、お金を貯めるようにするかなぁ。。。

なかなか難しいんですけどね。

堀川の源流(庄内川)を目指して その13 志賀橋付近~瑠璃光橋付近

堀川の源流を目指しての第13回。

次回ぐらいにぼちぼち、今回分は終わりにしようかなと。

といっても、ほとんど矢田川の近所まではついているんですよね。

 

ということで、写真をぺたぺたと貼っていきます。

前回の続きで階段を上っていきます。

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登った後は、てくてくと。

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結構な落差あるんですよね。

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堀川沿いに結構な感じの散歩道。

御用水跡街園というんですね。桜の名所だそうです。

うーん、ここいらは桜の時期に来たいですねぇ。

ja.wikipedia.org

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黒川のハウジングセンターの近所を通過します。ハウジングセンター車多いなぁ。。。

野鳥も結構見えるんですね。

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ほどよい日陰になって歩きやすかったです。

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たまに開けるのもいいんですよね。

それにしてもいい天気だわ。本当に。

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歩いていて思ったのは、ランニングする人やウォーキングしている人が多かったです。

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ちょくちょく橋のところで覗いてますが、結構うっそうとした感じになってます。

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こういうのは、写真であとで見直してもいいなぁと思う。

緑色とか自然は気持ちを和ませるのかなぁ。

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瑠璃光橋から見た風景。

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さて、次回で今回分はおしまいです。