放送大学 面接授業を受講。
放送大学の面接授業を、今期もまた受けてきました。
といっても、今回は2回受けるので、もう一回受けてくる予定です。
今回受けて思うのは、レポートの書き方って、回数こなさないとなかなか大変だよなということ。
むしろ、放送大学の面接授業のほうが念入りに教えてくれるような気がします。
大学のときだと、この本読んでおいてね。で終わった気が。。。
この本読んでても、なかなか実践できず、結局はなかなかいい点が得られなかったこともありますし。
そう思うと、先に教えてもらったほうがいいよなと。
ただ、試行錯誤するからこそ、いろいろと苦労点がわかって、自分のスキルがあがっていくと思うんですが。
最初からいい塩梅を教えてもらうと、その苦労がない分、もっといい内容の文章を多くかけるのかもしれないのかな。
うーん、わからん。
自分は、卒業のためというよりも、自分の興味というもののために勉強しているので、意気込みが違うのかもしんないかなと。
純粋に興味だけなので、なかなかモチベーションを保つのも難しいのですが。。。
大学時代に、よく講義でてたなぁと思えてなりません。
実践というのが大事だなと最近思うけど、なかなか知識だけ手に入れるだけでしたから。そう思うと、もう少し実践的なことを自らしたほうがよかったのかも。
ここいらについて、どうもいろいろと考えてしまいますねぇ。
過ぎさってしまったことをあれこれ考えても意味ないのかもしれませんが。。。