”投資”に踏み出せない人のための「不労所得」入門 ～まずは一歩目からですね～
不労所得。
うらやましい言葉です。
それをするためのいろいろとアドバイスが載っています。YouTubeやらブログやらせどりなどなど。各々について聞いたことはあるけども、それについて詳しくないというのを少し知識を得られるという感じでしょうか。
その中で株式投資について記載があるのですが、長期で運用する場合は次のことを考えたほうがいいようです。長期でやろうと思うと、政治状況とかに振り回されるので、そのときにろうばいしなかったり、場合によっては追加できるくらいの資金をもちつつですかね。一度投資したら終わりというよりも、適度に手をいれていくというのが大事なのかも。
長期で投資する際に重要なのは、投資で得られた資金は必ず再投資し、複利のメリットを享受できるようにすることです。複利のメリットを生かせば、時間が経過するほど資産拡大に弾みがつくことになります。
長期運用だと、配当をいかに運用するかですね。追加投資も大事だし、配当を使わずにというのがポイントですかね。これは耐えるしかない。。。
最終的なゴールってなんだろうとなると、行きつくのは、使うお金＜不労所得というのが答えなんだろうなと思います。株式の配当とかで得られたお金が生活費を上回れば、資産を減らさずにお金を使えるということで。
ではお金持ちにとって消費してよいお金は、どのようなお金なのでしょうか。
それは稼ぎの結果、資産が蓄積され、それを運用した結果として生み出されたお金です。つまり、稼いだお金が蓄積され、それが再び富を生み出す段階になって、初めて消費の対象となるのです。
～中略～
こうした状態を維持することができれば、自身の資産は減ることなく、運用で生み出された資金の範囲内であれば、いくらでも散在することが可能です。
実際のところ、株価は変動するし、急落もあるので、資産ができてきても緩めることがなかなかできないんでしょうけど。。。
まずは何かしら不労取得ができるように活動開始というのが大事なのかなと思います。
